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「ゴールドドリーム」毛ヅヤも状態もいい!力もある!【チャンピオンズC】

3歳ダート界の主役の1頭として、春にはユニコーンSを制したゴールドドリーム。秋に入り、古馬との初対戦となった武蔵野Sでは2着と善戦した。2度目の古馬との対戦となる今回は叩き2戦目。スタートの悪さを能力でカバーしてきたように、今回も能力を余すことなく見せつけることが出来るか。そんなゴールドドリームについてまとめてみた。
馬キュレ

【ユニコーンS】枠を活かしてクビ差勝利!

外枠からスタートすると、芝コースでスピードに乗って好位につける。平均的なペースで流れる中、4コーナーで動き出して勢いをつけて直線を迎えると、逃げるストロングバローズをクビ差差し切り勝利した。
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inyofu 1着 ゴールドドリーム(川田将雅騎手) 「思った以上にいい内容で走れました。芝スタートということもあったのか二の脚がスッとついていい位置を取れて、ストロングバローズを見ながらいい雰囲気で4コーナーを迎えられました強いレースをしてくれましたし、広くて直線の長いコースも良かったと思います。ジャパンダートダービーへ向けていい結果が出せましたし、次もストロングバローズといい戦いをしたいですね」

【JDD】伸びを欠き3着に敗れる……

前走ユニコーンSを評価され、一番人気に支持される。しかし、スタートで後手を踏んでしまうと、位置取りのロスを余儀なくされてしまう。3コーナーから押して前を捉えにかかるが、前走のような伸びは見れずに3着に敗れた。
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inyofu  ◆平田調教師(ゴールドドリーム3着) 「状態は良かったし、距離も長いとは思わないが、地方の砂が合わなかったのか…」

【武蔵野S】不利をものともせず初の古馬相手に2着!

初の古馬相手との一戦。前走に続き課題のスタートの悪さを見せると、無茶をせずに中団待機に。そのままの位置で直線に向くと、抜け出しを図り外へ持ち出そうとする。一瞬横の馬からタックルを受ける不利を被るが、体勢を立て直すと、メンバー中上り3ハロン2位の脚を使い2着に食い込んだ。
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inyofu 2着 ゴールドドリーム(M・デムーロ騎手) 「すごく頑張りました。モーニンをマークしていましたが、悪いところへ行ってしまいました。狭くて前の馬に離されてしまいました。走る馬で力があります。今後が楽しみです」

【チャンピオンズC】直前情報!スピード感ある走り!

ゴールドドリームは30日、栗東坂路で最終追い切りを行った。
inyofu 栗東坂路で単走。最も混雑している時間帯だったので、前にいる馬をさばきながらの走りになったが、3F目からはさすがといえるスピードを披露。パワフルさも兼ね備えた身のこなしで、11秒8-12秒1の好ラップを刻んだ。性能の高さがはっきりと伝わった。
inyofu 「前が詰まったり、馬をかわしながらという内容を考えれば、いい時計が出たんじゃないかな。前走とそんなに変わった感じはなく、引き続き、いい状態だね。前走は前をこじ開けるように伸びたし、古馬とあれだけやれて自信がついた。左回りはもともといいし、1800メートルも勝っている。今年の3歳はレベルが高いよ」と平田調教師。

傑出した存在がいなかった3歳ダート界ではあるが、その後の古馬との対戦でゴールドドリームやグレンツェントが好走しているように、決してレベルが低い世代というわけではないだろう。ゴールドドリームの前走の不利を受けながらの走りは、負けて強しの内容であり、同馬の能力の高さを物語っている。今回は叩き2戦目で状態は上向いており、さらに鞍上は先週のジャパンCでサウンズオブアースを2着に持ってきたM・デムーロ騎手だ。3歳馬ながらも、古馬の有力馬相手にG1制覇も十分可能だ。

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