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「レーヌミノル」雨は大歓迎!適距離のマイルで一発を狙う!【安田記念】

2017年の桜花賞馬のレーヌミノルが安田記念に出走する。デビューから崩れることなく安定した走りを見せ、桜花賞では人気馬を抑えて見事GⅠ制覇を果たした。その後は勝利こそはないものの、マイルCSでは4着に食い込むなどGI馬として恥じない走りを見せている。年明け4戦目で更なる上積みはあるのか、そんなレーヌミノルについてまとめてみた。
レーヌミノル

【桜花賞】厳しい流れを耐え抜きGⅠ制覇!

鞍上が池添騎手に替わってのレース。スタートから先行して、道中は4番手につけてレースを進める。雨で馬場が重くなっていたが問題なくこなしてコーナーを曲がっていく。直線では、じわじわと脚を伸ばして先頭に立つと、後続から迫るソウルスターリングやリスグラシューを抑えて、見事8番人気の低評価を覆してGⅠ制覇を果たした。
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inyofu 1着 レーヌミノル(池添謙一騎手) 「一週前の追い切りで初めて乗りました。率直にいい馬だと思いましたし、チャンスのある馬を依頼していただいたと思いました。スタートが速い馬で、まずリズム良く自分の呼吸をしっかりと取ろうと思い、後ろの馬は気にしないように乗りました。手応えはしっかりありました。いい反応でしたが、先頭に立ってからが長かったです。踏ん張ってくれと思いながら追いました。何とかしのいでくれましたし、力を発揮してくれました。去年は2センチ差で負けたので、ゴール前はそれが頭をよぎりましたが、最後はレーヌミノルと頑張りました」

【マイルCS】古馬相手に健闘の4着!

好スタートを決めると、好位の4,5番手辺りを進んでいく。前半800mが46.7のミドルペースを楽な感じで追走して直線に向かうと、外からきたエアスピネルと併せ馬で伸びていき、見せ場を作るも最後は4着でゴールインとなった。
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inyofu 4着 レーヌミノル(和田竜二騎手) 「うまく行き過ぎた感じです。でも競馬は本当に上手です。3歳牝馬でこれからですからね。うまく行けば十分チャンスがあります」

【ヴィクトリアマイル】内でもがいて10着に終わる...

行き脚がついて先頭に立つ勢いも、抑えて4番手くらいの位置をキープする。道中は内目から抜け出しのタイミングをうかがいながら直線に向かうと、一瞬伸びはしたものの、外の各馬の勢いには敵わず10着という結果に終わった。
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inyofu 和田騎手(レーヌミノル=10着)「時計が速すぎた。もう少し早く雨が降ってくれていたら。状態がよかっただけに残念」

【安田記念】直前情報!力強い動きを見せる!

inyofu Cウッドで3頭併せの大外を回り、6ハロン82秒0-12秒2。追走したキタサンヴィクター(古馬500万)に5馬身、ザクライングマシン(3歳未勝利)に半馬身先着した。
inyofu 直線での反応も良く、本田師は「動き自体は問題ない。ここまで変わりなく来ている」と及第点を与えた。前走ヴィクトリアMは10着も「内で引っ掛かった。流れに乗れれば差はない」と巻き返しを狙う。

安田記念の傾向!大舞台での実績に注目

inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中、2008年2着のアルマダを除く29頭は“前年以降のJRAの牝馬限定を除くGⅠかGⅡ”において4着以内に入った経験のある馬だった。前年以降にJRAの牝馬限定を除くGⅠかGⅡで好走経験のない馬は、それぞれ評価を下げるべきだろう。

天気予報を観ると週の半ばに雨予報とあり、それがどこまで馬場に影響を及ばすかというのがカギとなる。馬格のある馬で、初めての56キロを背負うことも問題は無さそうである。マイルCSのような走りが出来れば一線級相手にもやれる力はあるので、波乱の立役者となれるのか大いに注目したい。

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