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「レーヌミノル」反応よし!距離短縮はプラス【マイルCS】

桜花賞馬のレーヌミノルがマイルチャンピオンシップに出走する。デビューから崩れることなく安定した走りを見せ、桜花賞では厳しい流れを耐え抜き、人気馬たちを抑えて見事GⅠ制覇を果たした。オークスでは懸念されていた距離不安が的中し13着、秋初戦のローズステークスも9着、秋華賞も14着大敗と、何かきっかけが欲しいそんなレーヌミノルについてまとめてみた。
レーヌミノル

【桜花賞】厳しい流れを耐え抜きGⅠ制覇!

鞍上が池添騎手に替わってのレース。スタートから先行して、道中は4番手につけてレースを進める。雨で馬場が重くなっていたが問題なくこなしてコーナーを曲がっていく。直線では、じわじわと脚を伸ばして先頭に立つと、後続から迫るソウルスターリングやリスグラシューを抑えて、見事8番人気の低評価を覆してGⅠ制覇を果たした。
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inyofu 1着 レーヌミノル(池添謙一騎手) 「一週前の追い切りで初めて乗りました。率直にいい馬だと思いましたし、チャンスのある馬を依頼していただいたと思いました。スタートが速い馬で、まずリズム良く自分の呼吸をしっかりと取ろうと思い、後ろの馬は気にしないように乗りました。手応えはしっかりありました。いい反応でしたが、先頭に立ってからが長かったです。踏ん張ってくれと思いながら追いました。何とかしのいでくれましたし、力を発揮してくれました。去年は2センチ差で負けたので、ゴール前はそれが頭をよぎりましたが、最後はレーヌミノルと頑張りました」

【ローズS】本来の実力を発揮できず...

まずまずのスタートから先行集団を狙ってポジションを上げていく。4コーナーを絶好の手応えで回ると、直線では先頭を窺う勢いも、直線半ばで力尽きてしまい9着でゴールインとなった。
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inyofu 9着 レーヌミノル(池添騎手) 「流れに乗ってレースは出来ました。4コーナーでもいい感じでした。ラストも一旦反応したのですが、そこからの伸びがありませんでした」

【秋華賞】距離が長かったのか...

重馬場で行われた秋華賞。まずまずのスタートから先行していき5,6番手を追走。3コーナーを絶好の手応えで周るも、4コーナー辺りから手応えが怪しくなってしまい、直線ではズルズルと後退し14着でゴールインとなった。
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inyofu 池添騎手(レーヌミノル=14着)「桜花賞以上と感じるほどの状態でした。それなのに4角手前でいっぱいになってしまいました。短い距離で走ってみたいです」

【マイルCS】追い切り 鋭い伸びで加速!

inyofu 今年の桜花賞馬レーヌミノルは、初コンビの和田を背にしてCWコースへ。単走で力強く加速すると、最後だけ追われてフィニッシュした。ラスト1Fは11秒6と鋭い伸び。
inyofu 本田師は「今日はしまいだけサラッと。順調に来ているよ」と納得の表情。古馬とは初顔合わせになるが「いろいろな相手とやってきたし、コース、舞台を問わない馬。ここでも力負けはしないと思う」と力強かった。

今回は久しぶりのマイルで、マイル戦は(1,0,1,1)と全て4着以内と安定した成績を残している。鞍上は先週のエリザベス女王杯でクロコスミアを2着に導き、全国騎手リーディング5位の和田竜二騎手を鞍上に迎える。今週も競馬ファンをアッと言わせるようなガッツ溢れる騎乗に期待したい。

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