TOP > 競走馬 > 「ブラックオニキス」安定感抜群の4歳牝馬!福島でも器用に立ち回る!【福島牝馬S】
競走馬

「ブラックオニキス」安定感抜群の4歳牝馬!福島でも器用に立ち回る!【福島牝馬S】

重賞でも安定して掲示板争いに食い込むブラックオニキスが今週の福島牝馬Sに出走する。先行力と二の脚を武器に札幌2歳Sで10番人気ながら2着と健闘したものの、それ以降は複勝圏内にも絡んでいない。しかし、秋華賞6着、前走の中山牝馬S5着と相手なりに戦うという強みもあり、能力は高い。そんなブラックオニキスについて紹介する。
ブラックオニキス

【秋華賞】人気がないものの6着健闘!

紫苑Sで4着に健闘してこのレースに臨んだブラックオニキスは依然人気が低く15番人気だった。重馬場の中、内枠から経済コースでレースを進めることができ、後方から脚を伸ばし6着までに追い込み、人気以上の走りをみせた。
動画を見る
inyofu 大野騎手(ブラックオニキス6着)
「自分のペースで競馬ができて、最後は伸びていた」

【愛知杯】好位を追走したものの大敗を喫す

今回は秋華賞の健闘もあり、単勝37倍と前走よりオッズは下がったが、依然2桁人気と甘んじる。レースでは先行し好位追走をするが、抜け出す前に脚が上がってしまい、14着に大敗してしまった。
動画を見る

【中山牝馬S】地力をみせて5着に踏ん張る!

前走の大敗で単勝77倍の13番人気と評価を落としての戦いだった。レースは道中先行策で4角では5番手の位置につけて直線に向かう。何頭か外から交わされる場面もあったのだが、それでも5着に踏ん張り地力の高さを証明した。
動画を見る
inyofu 5着 ブラックオニキス(松岡正海騎手)
「とても良い馬で、いつか重賞を勝てると思います。入れ込みがあるので、後は自分との戦いになるでしょう。今日のようにテンションが大丈夫で、冷静にレースが出来れば良いと思います」

【福島牝馬S】最終追い切り!豪快に先着!

inyofu 中山牝馬S5着のブラックオニキス(牝4、加藤和)は、ウッドコースで長めから追われた。
inyofu 3馬身後ろにパムッカレ(古馬500万)を従え、いったん引きつけて直線は強めに追って2馬身先着。時計は6ハロン84秒6、上がり38秒6-12秒6。
inyofu 加藤和師は「動きは良かった。2走前の愛知杯は返し馬から雰囲気がおかしかった。前走は頑張ってくれたし、小回りの福島でも対応してくれると思う」と期待した。

福島牝馬Sの傾向!実績馬が強い!

inyofu 過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、“4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた重賞”において4着以内に入った経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率5.6%と苦戦している。オープン特別や条件クラスのレース、もしくはローカル場(札幌、函館、福島、新潟、中京、小倉)の重賞でしか好走経験がない馬は評価を下げたい。

なかなか勝ちにはつながっていないこの馬ではあるが、前走よりメンバーが手薄な今回は勝機も見えている。およそ1年8か月ぶりの勝利を目指して粘り腰を発揮する。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line