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「ディーパワンサ」脚をためて弾ける!【オークス】

中京2歳ステークスを制し、重賞でもまずまずの結果を残しているディーパワンサがオークスに出走する。中京2歳ステークスでは上がり3F最速の力強い末脚を見せて優勝すると、デイリー杯2歳ステークス、阪神JFはいずれも4着とトップレベルでも素質の高さを見せている。前走のフローラステークスでは大敗となってしまったが、本番に近い距離を経験できたのは大きい。そんなディーパワンサについてまとめてみた。
ディーパワンサ

【阪神JF】内からじりじりと伸び4着

1番枠からまずまずのスタートを切り、中団より前目でレースを進める。道中はソウルスターリングをマークし、直線でも内からじりじりと伸びたが、上位3頭からは離れた4着でゴールした。
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inyofu 4着 ディーパワンサ(A・シュタルケ騎手) 「勝ち馬をマークしていましたが、その馬が持ったままだったので、早く仕掛けるわけにはいきませんでした。この馬も伸びていますが、勝った馬が強すぎました。一生懸命走るところはいいと思います」

【フラワーC】休み明けが響き6着・・・

1番枠から好スタートを切ると、内枠の利を生かして3番手の好位につける。道中は内でじっくり脚を溜めたが、4コーナーで2番手にいたファンディーナにあっという間に突き放され、最後の直線で末脚も弾けず6着に敗れた。
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inyofu 6着 ディーパワンサ(内田博幸騎手) 「道中はリラックスしていて、折り合いもつきました。ただ、追ってから弾けず、くらいついて行けませんでした。間が空いていたからかもしれません」

【フローラS】レース運びは良かったものの...

スタートを決めて中団の外寄りのポジションをキープする。残り3Fからレースが動き始め、鞍上の手が盛んに動いて直線ではあまり伸びることは無く、14着大敗という結果になってしまった。
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inyofu 内田騎手(ディーパワンサ=14着)「中団でプレッシャーのないところを走れた。4角で並ばれてから伸びなかった。まだパンチ不足かな。でも、レースが上手」

【オークス】追い切り 坂路でスムーズな動き!

inyofu 阪神JF4着のディーパワンサ(松下)は坂路で単走追い。スムーズな動きで4ハロン54秒8-12秒7をマークした。
inyofu 「しまい重点だったけど、最後までしっかり動けていました」と松下師。初の2400メートルもあまり気にならない。「折り合いはつくので、こなしてくれると思う。ここ2走はふがいないレースをしているので巻き返したい」と一変を願っていた。

近2走は本来の力を発揮することが出来ていないが、近親に昨年のオークスを制したシンハライトがいる。そしてこの馬のレースの立ち回りの上手さでスタミナを温存することが出来れば十分に上位争いに食い込める。父ディープブリランテ、父父ディープインパクトがダービーを制した東京の舞台で一変を期待したい。

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