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2016年12月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2016年12月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
阪神JFはソウルスターリングの快勝で終わった先週の競馬界。リーディング争いはついに首位に変動が!デムーロと藤岡は節目の勝利!アジアエクスプレスが引退で種牡馬へ。香港国際競走の結果は?
馬キュレ

【新馬戦】キセキが勝利!

inyofu 12月11日、阪神競馬場で開催された第5R・メイクデビュー阪神(新馬、芝1800m)は、先団につけた2番人気キセキ(牡2、栗東・角居)が直線外めから鋭伸。残り200m付近で先頭に躍り出ると、そのまま後続を引き離し1着でフィニッシュした。勝ちタイムは1分49秒5(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。3馬身半差の2着は逃げた1番人気グラニーズチップス、2着に2馬身半差の3着は中団から脚を伸ばした3番人気パールズシャインが入っている。
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香港で日本馬2勝!

inyofu 11日、日本馬13頭が4つのレースに挑んだ香港国際レースが行なわれた。
 幕開けとなった香港ヴァーズをいきなりサトノクラウン(牡4、美浦・堀厩舎)が制すると、メインの香港カップもモーリス(牡5、美浦・堀厩舎)が優勝した。
見事な走りを見せた堀厩舎所属のサトノクラウンとモーリス。特にモーリスはこれがラストラン。最後まで強い走りを魅せ、引退で惜しむ声も多いが見事な有終の美を飾った。またモーリスはベストターンドアウト賞も受賞した。

デムーロ騎手と藤岡騎手が節目の記録達成

inyofu ミルコ・デムーロ騎手(37、栗東・フリー)は中央競馬史上71人目、現役では29人目となるJRA通算600勝を達成した。初騎乗となった1999年12月4日から約17年、3724戦目での記録となっている。同騎手は「先週は勝てなかったので本当に嬉しいです。良かったです。今年はGIを4つも勝てて、素晴らしい1年でした。明日、香港で日本馬3頭(レッドファルクス・ロゴタイプ・クイーンズリング)に騎乗します。全部勝ちたいです。いつも応援ありがとうございます」と、JRAを通じてコメントしている。
inyofu 藤岡康太騎手(27、栗東・フリー)は中央競馬の現役では37人目となるJRA通算400勝を達成した。初騎乗となった2007年3月3日から約9年9カ月、5757戦目での記録となっている。同騎手は「メモリアルの勝利(初勝利、JRA通算100勝・300勝、JRA重賞初勝利)を中京競馬場で達成したこともあるので、中京競馬場とは縁があると思います。乗せていただいている馬の質や数を考えると、もっと早く達成しなければいけない記録でしたが、皆様の支えのおかげで400勝を達成できてよかったです。デビュー3年目でのGI初勝利以降は、GI勝利が途絶えているので、今後はGIを勝ちたいですし、もっともっとうまくなって勝ち数を増やしたいです。これからももっともっと頑張りますので、応援よろしくお願いします」と、JRAを通じてコメントしている。
600勝を達成したM・デムーロ騎手、400勝を達成した藤岡康太騎手共に節目の記録達成で喜びのコメントを発表している。今後もますますの活躍をお祈りしたい。

アジアエクスプレス惜しまれつつ引退

inyofu 2013年の朝日杯FS(GI、芝1600m)などを制したアジアエクスプレス(牡5、美浦・手塚)が本日12月9日付けでJRA競走馬登録を抹消され、現役引退となったことが発表された。今後は、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

同馬は2013年11月にデビュー。新馬戦、500万条件とダートで圧倒的な差を付けての2連勝を果たしたのちに挑んだ朝日杯FSを制し、初の芝レース挑戦でGI勝ちという快挙を成し遂げた。翌2014年にスプリングSで2着、皐月賞で6着に入った後はダート戦線に戻り同年8月にレパードS(GIII、ダ1800m)を勝ってダート重賞を初制覇。しかし、それ以降は骨折、脚部不安などのため順調さを欠き、勝ち鞍に恵まれなかった。今年11月20日、1年3カ月ぶりに臨んだ福島民友Cで15着に終わり、これがラストランとなっている。
朝日杯フューチュリティステークスで鮮烈なG1勝利をするなど競馬ファンを熱狂させたアジアエクスプレスだが骨折など不幸も重なり近走は勝利から遠ざかっており、今年の11月20日のラストランで引退となった。彼の子供たちの活躍に期待しよう。

【リーディング】ついにルメール騎手が!

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 C.ルメール騎手 (今週8勝)【177.103.96.80.63.225】 (↑)※前週2位
2位 戸崎圭太騎手  (今週3勝)【176.128.100.81.82.349】(↓)※前週1位
3位 M.デムーロ騎手 (今週2勝)【129.91.87.68.52.285】 (↑)※前週4位
4位 川田将雅騎手  (今週0勝)【129.84.81.64.61.257】 (↓)※前週3位
5位 福永祐一騎手  (今週0勝)【105.100.68.69.55.297】 (→)
6位 内田博幸騎手  (今週3勝)【87.73.59.69.72.513】 (→)
7位 田辺裕信騎手  (今週2勝)【80.81.73.71.63.372】 (→)
8位 武豊騎手    (今週2勝)【71.80.74.49.54.302】 (→)
9位 岩田康誠騎手  (今週0勝)【66.83.86.77.74.426】 (→)
10位 和田竜二騎手  (今週0勝)【65.84.78.69.79.547】 (→)

今週8勝と猛チャージを決めたC.ルメール騎手が首位に返り咲きました。同騎手は日曜阪神11Rの阪神JFでソウルスターリングを2歳女王に導き、騎乗機会6連勝を果たしています。来週もこの勢いを維持したまま、多くの勝ち星を積み重ねていくのか期待したいですね。
ついにルメール騎手が首位に躍り出た!しかし戸崎騎手との勝利数の差はわずか1勝、あと2週でどんなドラマが待ち受けているのか、リーディングジョッキーへの熱い戦いから目が離せない。

2016年12月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
熱い戦いを繰り広げるリーディング争いは残り2週、首位になったルメール騎手が 逃げ切るか、はたまた戸崎騎手が抜き返すか注目である。また3位争いも変動があり、こちらも要チェックである。
アジアエクスプレスの引退ニュースもあったが、M.デムーロ騎手が通算600勝、藤岡康太騎手が通算400勝と節目の勝利も話題になった。

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