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「タガノアシュラ」ムラはあるが能力はある!自分のリズムで走りたい!【きさらぎ賞】

前々走の黄菊賞から400m距離短縮でGⅠに挑んだものの14着に終わったタガノアシュラ。成績はムラであるが、この馬自身新馬戦と黄菊賞で逃げて圧勝しているように、力を持っていることは確かだ。ここまで逃げの手に出ると2戦2勝の同馬。リズムよくレースを運びたいタガノアシュラについてまとめてみた。
タガノアシュラ

【2歳新馬】逃げて4馬身差の圧勝!

きれいにスタートを決めると行き脚良く先頭へ。鞍上の武豊騎手が絶妙なラップを刻むと、4コーナーで他馬の騎手が必死に押している中、タガノアシュラは平然と直線に入る。直線では、そのまま2着になるサトノアリシアを突き放し、4馬身差をつけての圧勝を遂げた。
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inyofu 1着 タガノアシュラ(浜中俊騎手) 「テンションが高いところはありましたが、内容的には完勝でした。一度使って、このあと気難しいい面を出さずに成長してくれるといいですね」

【黄菊賞】大逃げが功を奏し快勝!

コロナシオンが圧倒的一番人気に推された当レース。タガノアシュラは小頭数を活かして一気に先頭へ。コロナシオンと2番人気のトリコロールブルーが後方で牽制し合う中、2コーナー地点ですでに10馬身近くの差をつける。3、4コーナー直前で他馬は差を縮めにかかるが、直線に入ってもその差は大きく、最終的には迫るトリコロールブルーを1と3/4馬身差退けて快勝した。
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inyofu 1着 タガノアシュラ(武豊騎手) 「少頭数で自分のペースで行けましたからね。まだ課題はありますが、能力はあります」

【朝日杯FS】理想のレース運びとならず惨敗…

武豊騎手のJRA平地GⅠ完全制覇の期待を託された本馬は5番人気の支持に。レースでは前走と打って変わって後方から控える競馬となる。しかし最後まで全く反応がなく、14着に惨敗した。
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inyofu 5番人気のタガノアシュラで史上初のJRA平地G1完全制覇を狙った武豊騎手(47)だったが、見せ場もつくれず14着に沈んだ。
偉業達成が持ち越しとなったユタカは「折り合いはついたけど、全く伸びなかったね。ボコボコした馬場は合わない」と淡々と振り返った。

【きさらぎ賞】短期放牧でリフレッシュ!リズムよく走りたい!

inyofu この日は国分恭(レースは岩田)を背に坂路単走。先週、長めからのウッド追いを消化しているので、前半はゆっくりと入り、しまい仕掛けて4ハロン54・7―12・4秒。迫力ある動きを見せた。
inyofu 五十嵐助手「短期放牧には出ていましたが、この中間も乗り込み量は十分。引き続き状態はよさそうですよ。重賞でも能力は通用すると思うので、いかに自分のリズムで走ることができるかでしょう」

逃げた時の強さは過去2回の勝利で証明してきたタガノアシュラ。逃げられずに惨敗した時は、この馬の能力を図る上で度外視してもよいだろう。今回は少頭数ですんなりハナを切れそうなメンバー構成となった。初コンビの岩田騎手を背にどのようなレース運びとなるのか、スタートから注目したい。

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