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「ダイイチターミナル」気性的に若いが厚みは出てきた!【2016年朝日杯FS】

父コンデュイット、母は1999年フェアリーS(当時は2歳牝馬中山芝1200mで試行)の勝ち馬ベルグチケットという血統のダイイチターミナル。新馬戦2着、未勝利戦も2着と惜敗続きであったが、3戦目で勝利を挙げると続く小倉2歳Sでは2着と賞金加算でオープン入り。前走の京王杯2歳Sでは敗れてしまったが、巻き返しに期待したいダイイチターミナルについてまとめてみた。
ダイイチターミナル

【2歳未勝利】5馬身差の圧勝!

好スタートから先行して2番手につける。4コーナーで仕掛けて先頭に並んだ状態で直線コース。追い出されると、一気に加速して後続を大きく突き放した。
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inyofu 1着 ダイイチターミナル(内田博騎手) 「うまく2番手でハミが抜けて行けました。このメンバーは油断出来ないと思いましたが、追ったら5馬身差。落ち着いて走れれば距離が延びても大丈夫でしょう」

【小倉2歳S】10番人気の低評価を覆す走り!

スタートからそこまで押していかずに中団のインにつける。3,4コーナーでは内からスルスルっと上がっていき直線コース。進路取りに多少手間取り、先頭から突き放されたが最後はきっちりと2着争いを制した。
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inyofu 2着 ダイイチターミナル(嘉藤貴行騎手) 「最初はググッと伸びていましたが、少し怖がっていたのか、内に逃げていました。直線では狭いところに入ってひるんでいました。窮屈なレースになりました。小柄な体でこの馬場をこなしたのですから能力のある証拠です。馬場が悪くなりすぎなかったのも良く、のめらずに走れました。しかし、勝った馬は強かったです」

【京王杯2歳S】レースレベルが上がり厳しかったか...

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スタートからスッと先行集団の馬群に入る。スローペースで余力十分で直線に向かう。前が空いて追い出されると、思ったほど伸びない。しかしそこからも脚は使っており8着まで粘った。

【朝日杯FS】直前情報!師も仕上がりに満足!

inyofu ダイイチターミナル(牡、高市)が絶好の動きを見せた。2頭併せで、相手を追いかける形でスタート。直線で早めにとらえると、そこからは併走馬を圧倒。
inyofu 高市師は「併走馬も調教は動く馬なのだけれど、楽にかわしていった」と仕上がりに満足そう。「まだまだこれからの馬だけれど、馬に厚みが出てきた。正攻法の競馬でいった方が、この馬にはいい」と話していた。

これまで1200~1400mまでしか使っておらず、マイルへの距離延長が課題となっている。しかし、これまでのレースでバテて下がったという事はなく、最後まで脚を使っている。さらに新馬戦では上がり3F33.7を使っており上がり勝負にも対応できる。大穴を開ける赤白のミルファームの勝負服から目が離せない。

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