TOP > 競走馬 > 「ダンビュライト」体も絞れた!落着きを保ち走る【皐月賞】
競走馬

「ダンビュライト」体も絞れた!落着きを保ち走る【皐月賞】

母は現役時代に2003年の秋華賞に出走したタンザナイトで、兄弟も活躍馬が多いダンビュライト。新馬戦は5馬身差の圧勝。サウジアラビアロイヤルカップ2着を挟み、朝日杯フューチュリティステークスでは初の2ケタ着順。きさらぎ賞では好位から良く伸びて3着。前走弥生賞でもじわじわっと伸びて3着を確保し皐月賞の優先出走権を得た。そんなダンビュライトについてまとめてみた。
ダンビュライト

【朝日杯FS】まさかの大崩れ...

2戦1勝の実績ながら2番人気に支持で迎えた朝日杯FS。スタートから先行馬群の間に入り、絶好の手応えで4コーナーを回って追い出されるが、そこから全く伸びは無く、13着に沈んでしまった。
動画を見る
inyofu ルメール騎手(ダンビュライト=13着)「ペースが遅かったね。4角ですごくいい手応えだったけど、反応が遅かった。距離はもう少し長くしても大丈夫だと思う」

【きさらぎ賞】好位から良く伸びて3着!

スタートから中団で先行集団を前に見る形でリラックスした走り。4コーナーの下り坂で一気に加速して直線コースへ。サトノアーサーと伸びてきたが、2着争いに敗れてしまい本賞金加算とはいかなかった。
動画を見る
inyofu 3着 ダンビュライト(ルメール騎手) 「いい感じ、いいペースで流れに乗って長くいい脚を使ってくれました。まだまだ若い馬、もっと良くなります」

【弥生賞】優先出走権は確保!

クラシック出走に黄色信号が灯った中での出走。道中は超のつくスローペースを好位のインで待機する。4コーナーからじわっと上がっていき、直線ではスルスルっとインを突いて最後は3着を確保した。
動画を見る
inyofu 3着 ダンビュライト(C・ルメール騎手) 「スローペースで瞬発力がない馬ですが、良く伸びています」

【皐月賞】追い切り 同レース出走の僚馬に先着!

inyofu ダンビュライト(牡、音無)は僚馬アメリカズカップと併せて1馬身先着。かなり馬場が悪い坂路で4ハロン53秒5-13秒4は優秀だ。
inyofu 「先行したとはいえ、先着したあたり動きはいい。状態を上げている」と音無師。普段はおとなしいが、レース当日になるとテンションが上がる。「そのあたりを慣れてくれれば、もっと走ってもいい」。当日の気配に注目したい。

陣営の期待通りに皐月賞の舞台に立つ事が出来たが、前走弥生賞の3着で本賞金を加算出来なかったのは痛く、ダービー出走が危ぶまれている。そしてその大事な場面で鞍上に迎えたのが武豊騎手である。武豊騎手も牡馬クラシックのお手馬はまだ確定しておらず、ダービー出走のチャンスとなれば当然力も入る。迫真の騎乗を是非とも目の当たりにしたい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line