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極貧夫婦の崖っぷち馬券術【12月17日版】

極貧夫婦の崖っぷち馬券術
洋子がセクシーサンタとなり、1号と7号からショウタイム代金という訳の分からない請求で、せしめた20万。
あっという間に、その大事な金を張り流し、年の瀬も押し迫ってきた。

意外と細かい守は、ノートにきっちり借りてる金をつけているが、その総額が、500万あまり。
今のままでは、どう考えても返せないし、1号や7号、オヤジさんあたりは、うるさく言わないが、さすがに、それ以外の人たちは、いつ返すんだ?コールが、ここのところ、鳴り止まない有様。

が、メンタルが異常に強い洋子は、そんな事なんとも思っていない。

そんな金曜日。

洋子「あれ?守ちゃん、何その大きな袋???」

「いや、それがさ、不思議なことがあってね、洋子、あの1号さんの友達の占い師さん知ってる?」

洋子「ああ、タロットの人でしょ?それがどしたの?」

「バイトしてたら、あの人が来てね、その息子さんが、急に銀色の玉が沢山降ってくるよ、って言い出してさ。」

洋子「なにそれ??」

「なんでも、あの人の息子さん、超能力があるみたいでね、銀色の玉って聞いて、1号さんが、あ、それはどう考えてもパチンコだろ、守くん、明日朝一番でパチンコ屋に行ってみなさい、って言うから、行ってみたら、凄いことになっちゃって・・。」

袋の中身を開けると、パチンコ屋の景品がどっさり。大半が食料。

洋子「すご~い!で、これ、勝ったってことなの?」

「うん、1000円札入れてね、玉を500円買って始めたら、急に揃っちゃって、出る出る、本当に銀色の玉が降り注いできたんだって。あの子、ヤバいね。」

洋子「すご~い、本当に超能力があるのね、明日の競馬もこの勢いで当たって欲しいよ。もう、私が身体張って稼いだお金もなくなったし・・。」

「でもまだ、40万くらいはあるよ。そろそろ当てないと本当にまずいよ。少しは借金も返したいし・・。」

洋子「借金?いいのいいの、返さなくていいの。もうもらったと思おうよ。」

「ダメだって、それは。何とか当てて返したいよ、俺は。」


そんな守の勝負レースは、中山7レース!3歳上500万下!


◎5 バイオンディップス

この馬の単勝に3万、馬連で、4-5を1万、5-6を1万、5-7を1万、5-9を1万。

軸一頭の三連複、相手が、4,6,7,9の4頭、6点5000円。
頭固定の三連単、相手4頭、12点、3000円ずつ。

かなりの大勝負!

ここは、当たって欲しいのだが・・。



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