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浜中騎手が帰ってくる!ミッキーアイルで重賞復帰か!!【第11回阪神カップ】

2016年12月24日(土)に阪神競馬場で行われる芝1400mのGIIレース【第11回阪神カップ】
レースの傾向や過去映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【阪神カップ】歴史

inyofu 本競走は2006年に新設された重賞競走で、創設時からGII に格付けされ、阪神競馬場・芝1400mを舞台に負担重量は定量で争われている。
inyofu 中央競馬の競走体系は、個々の馬の適性を見いだすといった観点から従来の長距離を重視した距離体系を見直し、段階的に短距離競走体系の整備が行われてきた。こうした背景を基に、短距離競走体系の更なる充実を図るため、スプリンターとマイラー双方が一同に会して激突する新たな魅力を持つ競走として、1400mの本競走が創設された。
創設時から国際競走に指定され、外国馬も出走可能となっているほか、特別指定交流競走にも指定されており、地方競馬所属馬も出走が可能である。

2015年【第10回阪神カップ】

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昨年の同レースでは、デムーロ騎手騎乗の3番人気ロサギガンティア(牡4=藤沢和厩舎、父フジキセキ、母ターフローズ)が競り勝ち、昨年のスプリングS以来の重賞2勝目を飾った。

【阪神カップ】レース傾向

inyofu GI を除く直近のレースでの単勝人気をチェック

過去10年の出走馬について、GI を除く直近のレースでの単勝人気別に成績をまとめると、連対率で「2番人気」「4番人気」が20%を超える数値をマークし、3着内率では「1番人気」「2番人気」「4番人気」「5番人気」の各組が上位となっている。「1番人気」だった馬の数値が決して高くないことは覚えておきたいところだが、GI を除く直近のレースで、上位人気に支持されていた馬は、チェックしておいた方がよさそうだ。
inyofu 安定度が高い距離短縮組

過去10年の出走馬の前走の距離に着目すると、優勝馬10頭中9頭は前走が「1400m以上」の馬だった。また、2着馬11頭中7頭が「1600m」組から出ており、同組は連対率でもトップに立っている。3着内率では「1600m」と「1700m以上」の2組が20%を超えており、前走から距離を短縮していた馬の成績が上位となっていることがわかる。
inyofu 外枠が優勢

過去10年の馬番別成績を調べると、「13~15番」が3着内率で40.0%という高い数値を叩き出している。連対率では「10~12番」「13~15番」「16~18番」の3組がいずれも10%以上であるのに対して、「1~3番」「4~6番」「7~9番」の3組は7%未満にとどまっており、10番より外の馬番に好走馬が多くなっている。このレースでは、真ん中より外の馬番に入った馬に注目してみるのがよさそうだ。
過去のレース傾向では、【GIを除く直近のレースで1~5番人気】【前走1400m以上】【馬番12~18番】の競走馬が好走する傾向にある。果たして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか。

【第11回阪神カップ】登録馬

inyofu ミッキーアイル
イスラボニータ
サクラゴスペル
スノードラゴン
サンライズメジャー

フィエロ
ダンスディレクター
ロサギガンティア
トウショウドラフタ
レッドアリオン

エイシンスパルタン
シュウジ
グランシルク
ラインハート
ヒルノデイバロー

ゴールデンナンバー
スナッチマインド
フルゲート18頭に対して17頭が登録されている今年の阪神カップ。このレースに除外対象馬はいない。

【第11回阪神カップ】予想オッズ

inyofu 1 ミッキーアイル 2.4

2 イスラボニータ 3.2

3 ロサギガンティア 8.1

4 ダンスディレクター 9.4

5 フィエロ 11.1

6 シュウジ 13.7

7 グランシルク 15.5

8 エイシンスパルタン 18.4

9 サンライズメジャー 25.5

10 トウショウドラフタ 33.7

11 スノードラゴン 40.4

12 レッドアリオン 102.6

13 サクラゴスペル 218.6

14 ゴールデンナンバー 254.4

15 スナッチマインド 272.9

16 ヒルノデイバロー 328.6

17 ラインハート 500.3
現時点(水曜)での予想オッズでは、マイルCSを制したミッキーアイルが1番人気。同じくアタマ差2着で惜しくも優勝を逃したイスラボニータが2番人気となっている。

【有力馬は!?】

【GIを除く直近のレースで1~5番人気】【前走1400m以上】
ミッキーアイル
inyofu スプリントGIで勝ち切れないレースを続けていたが、マイルに距離を延ばした前走でしぶとさを発揮して逃げ切り、NHKマイルC以来2年半ぶりのGI制覇を飾った。この中間は短期放牧で疲れを癒やして帰厩。14日に栗東坂路で4ハロン50秒6の1番時計を馬なりでマークしており、絶好調といった雰囲気だ。
inyofu  1400メートルでも【2・1・0・1】の好成績を収めており、条件に不安なし。マイルCSでは直線で外に斜行し、多くの馬の進路を妨害し、浜中騎手が騎乗停止になるという後味の悪い結果になっただけに、今週復帰する同騎手も今回はきれいに勝っておきたいところだろう。

【GIを除く直近のレースで1~5番人気】【前走1400m以上】
イスラボニータ
inyofu マイルCS2着イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡5歳)は2014年のセントライト記念を最後に2年以上、勝ち星がないが、その間もGIで2着1回、3着3回と実力は示してきた。初めての1400メートルだが、持ち味の瞬発力がさらに生きる可能性もある。

【前走1400m以上】
ロサギガンティア
inyofu ロサギガンティア(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨年の覇者。その後は勝ち星を挙げていないが、このレースはキンシャサノキセキ、サンカルロ、リアルインパクトと連覇が続いているリピーターレース。厩舎の勢いもあって全く侮れない存在だ。


【第11回阪神カップ】

やはり注目はマイルCSを勝ちはしたものの、多くの馬の進路を妨害し

なんとも後味の悪い勝利となったミッキーアイルだろう。

当時騎乗していた浜中騎手が騎乗停止明けの1戦となっている。

個人的に注目しているのロサギガンティア

過去10回の間にキンシャサノキセキ、サンカルロ、リアルインパクトが連覇する屈指のリピーターレース

もしロサギガンティアここを制すると4頭に渡って8年連続で連覇するという奇妙な流れが出来つつある

いくら本馬自身の今年の成績が不振でも、ノーマークにはできないだろう。

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