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極貧夫婦の崖っぷち馬券術【12月24日版】

極貧夫婦の崖っぷち馬券術
洋子「あ、あ、あ~~~~、ダメか。」

直線向いて、ちょっと伸びかけたが、坂で失速し、結果買った馬は、7着と、まったくいいとこなし。

洋子「守!!どうなってんだよ、おまえの馬券は!」

「おかしいな・・。向いてないのかな・・。だんだんイヤになってきたよ。」

洋子「おまえ、何言ってんだよ。今日、これからパーティで金集めるから、明日、その金で絶対当てろよ!」

23日のイヴイヴの晩、タンタン麺屋は、貸し切りパーティってことになり、1号、7号以下、総勢10名が、やってくる事になっていた。

金曜の極貧夫婦に詳細

が、皆、会費5万?????ウソだろ、ぼったくりバーじゃないんだから、いい加減にしろよ!
など、相当なクレームが出ているらしい。

そんな事は、おかまいなしの洋子は、すでにエロサンタのコスプレに身を包み、ピザの宅配やら、ケンタッキーやら、安いケーキやら、手配しまくっているのだった。

そして、いよいよ、パーティが始まった。

と、その冒頭で・・・

洋子「みなさ~ん!メリークリスマ~~ス!さ、シャンパンで乾杯しましょう!」

7号「おいおい、洋子、このシャンパン、とんでもなく甘いぞ、なんだこれ?」

洋子「え?ドンペリよ、7号さん、あなた舌がおかしいんじゃない?」

7号「そっか?おれ一昨日ドンペリ飲んだけどさ、まったく味違うんだけど。な、アニキ、どう思う?」

1号「う~ん、オレあんまりシャンパン飲まないからさ、ま、7号、ここはこれでいいんじゃねえか。」

7号「そうか?それとさ、超高級な七面鳥って、言ってたけど、それって、これなのか?味が、どう考えても、ケンタッキーだし、見た目もケンタッキーじゃねえか?これ、普通のトリ肉だよな。」

洋子「ちょっと、7号さん、あなたね、主催者側に失礼よ。高級なお酒と高級な料理を一生懸命調達してきてるんだからね。」

7号「あのさ、これで、一人5万は、ぼったくり過ぎっじゃねえか?」

洋子「あららら、今更、そんなおばちゃんみたいな事言い出すなんて、ちっさい男ね。恥ずかしくないの?」

7号「なあ、みんなどう思う?これ、おかしくねえか?」

洋子「あのですね、もう一度口をつけてますから、キャンセルは出来ませんからね。」

そんな訳で、完全のぼったくりの一人5万円を払わされたのだった。
売り上げは、50万円。
ちなみに、原価は、3万もかかってないらしい。

それでも、優しい男達は、洋子に馬券頑張れ!といって帰っていったのだった。

大金をせしめた洋子は、明日、自分で馬券を買うという。


で、狙うレースは・・・・

中山11レース!師走ステークス!

単勝で9番のグレンツェントに、20万。
馬連で、2-9に2万、5-9に5万、6-9に2万,7-9に4万,9-12に2万。

それと、9番頭固定の三連単、相手、2,5,6,7,12の20点、5000円ずつ。

売り上げ全部、大勝負するらしい!
当たらないと、まず、年越しは不可能な状況だ・・。



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