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【2014年エプソムカップ】異色のサクラバクシンオー産駒・レインスティック

サクラバクシンオー産駒ながら中距離のオープンレースを勝つなど、異色の存在ともいえるレインスティック。今回のレースではどのような走りを見せてくれるのであろうか。
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サクラバクシンオー産駒の芝重賞勝ちは1800mまで

http://youtu.be/QdzrBm1ElDE
レインスティックは1993・1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオーを父に持つ。サクラバクシンオーの産駒は父に違わず短距離色が強く、芝の重賞勝ちに関して言えば、2002年のきさらぎ賞、2006年の小倉大賞典を制したメジロマイヤーの1800mが最長の距離である。

レインスティックは父の産駒の中でも異色?!

上記でも述べたように短距離色の強いサクラバクシンオーが父であることから距離不安が懸念されるであろうレインスティック。しかし、東京芝2000mで行われたアイルランドT(OP)を制しているレインスティックに距離不安は全くない。

当馬の勝利はすべて左回り!!

レインスティックはこれまでに6勝しているが、いずれも勝利も左回りでのものであった。重賞クラスでも新潟記念で6着になったことがあるように、GⅢであれば一発あってもおかしくはないはずだ。

データ的な不安も、ローテは面白い存在

過去10年の当レースでは7歳以上の成績が(0.0.3.35)と優れていない。しかし、前走新潟大賞典組は(4.2.4.28)と優れた成績を残している。特に2008年のサンライズマックスは前走8着から巻き返していた点が人気は違えどレインスティックと重なっており、注目すべき点だ。

グランプリボスに続けるか?!

先週の安田記念では同じサクラバクシンオー産駒のグランプリボスが16番人気で2着と好走した。つまり、今の馬場はサクラバクシンオーのパワーが生きる馬場であると考えられる。このままの馬場が継続すれば面白い存在になるのではないだろうか。

厩舎の話

inyofu レインスティック・大塚助手 「1800メートルは合うし、ブリンカー着用2戦目の効果にも期待」

今回はレインスティックにとって一番の重賞獲りのチャンスなのではないかと考えられる。得意の左回りであり、かつ5勝を挙げている東京競馬場でのレース、さらに先週からの雨で出来上がったサクラバクシンオー産駒にはもってこいの馬場…。穴党にはこれほど魅力的な馬はいないであろう。果たしてどのような結果を週末にもたらしてくれるのだろうか。

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