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【2014年エプソムカップ】堅実派ディサイファが初重賞Vを目指す!

堅実な走りが魅力のディサイファ。しかし、まだ重賞には手が届いていない。果たして今回が初制覇となるのであろうか。
ディサイファtop

何と言っても気になる血統背景!

ディサイファは父にGI7勝のディープインパクト。母父にドバイワールドCなどGIを4勝、10戦9勝の戦績で競走馬生活を終えたドバイミレニアムを持つ世界的良血馬である。この血統背景から若駒の頃から注目されてきた1頭だ。

2013年甲斐路ステークス 4歳夏に素質が開花!

3歳時には結果を残せなかったディサイファ。しかし、4歳秋になると素質が開花。3連勝で準オープン入りすると、2戦目で卒業、オープン入りを果たした。また、この準オープン戦で下したのは後にオープン勝ちを挙げているレッドレイヴンと力がある所を見せつけた。

なかなか勝てない善戦マン

2014年中山金杯
http://youtu.be/uabqQkKFqFY
2014年大阪城ステークス

4歳秋でオープン入りを果たしたディサイファであるが、その後はGIIIの福島記念と中山金杯では共に1番人気に推されるも4着、3着。また、オープン特別の大阪城Sと都大路Sでも共に2着と善戦はするものの勝ちきれていない。しかし、オープンでも負けた相手は共に重賞ウィナー(スマートレイアー、グランデッツァ)であることからも、やはり実力は本物だと言えるだろう。

兄は重賞2着6回のアドマイヤタイシ

http://youtu.be/3ja4F55Hwnc
半兄アドマイヤタイシは重賞2着6回、その内4回は着差なしとディサイファ以上に善戦マンである。兄弟そろってここまで善戦が続くとやはり血の力を思わずにはいられないだろう。

重馬場も味方に!

ディサイファは過去に重以上の馬場で4回出走しているが(2.1.1.0)と馬券内を外していない。やはり欧州競馬やドバイで活躍してきたドバイミレニアムの血が生きているのだろう。

厩舎サイドもここは勝負?!

inyofu 小島良助手は「道悪は得意だし、東京もうまい。距離も1800メートルがベスト。走れる条件がそろっているし、ここで賞金を加算しておきたい」と全力投球で臨む構えだ。
inyofu 今朝の追い切りは坂路での併せ馬でした。今の坂路は時計がかかり、他の馬は57秒ぐらいかかっているところで55秒6-40秒6-13秒9という時計をマークしました。あまり速い時計ではありませんが、動きについては満足しています。前走の時と同じハイレベルでのいい状態をキープしています。  去年の夏から力をつけて、今年は中山金杯からずっといい状態を維持しています。芯が入ってしっかり走れるようになり、今がこれまでの中で一番いい状態だと言えます。距離については2000メートルは若干長いので1800メートルはベストです。東京も好きなコースで、いい結果が出る要素は揃っています。

今回は得意の道悪、そして過去に2勝している東京芝1800mのコースで行われるレースと好条件が揃ったディサイファ。ここでタイトルを逃すとまた重賞制覇が遠のいてしまうのではないかとも思えてくる。そういった意味でもこの1戦はディサイファにとって今後の競走馬生活を占う1戦となるであろう。果たしてこの世界的良血馬は悲願の初重賞Vを得意の舞台で獲得することができるのであろうか。

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