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2017年1月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年1月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
エイシンヒカリ、マリアライトが引退!?キタサンブラックは年度代表馬に!一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

【新馬戦】ブラックドーンが優勝!

inyofu 1月15日、中山競馬場で開催された第3R・メイクデビュー中山(新馬、ダ1800m)は、好位を追走した5番人気ブラックドーン(牡3、美浦・黒岩)が直線馬場の中ほどから鋭伸。残り100m付近で逃げ馬を捕らえそのまま1着でゴールした。勝ちタイムは1分59秒1(稍重)で、鞍上は内田騎手。2馬身半差の2着は後方外めから差を詰めてきた2番人気ブリスアンドラック、2着にアタマ差の3着は中団からジワジワと脚を伸ばした8番人気ドラゴンワーグナーが入った。なお、1番人気に推されたランボシは先団でレースを進めたが、終いの伸びを欠き8着に敗れている。
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キタサンブラックが年度代表馬に!

inyofu 1月10日、2016年度JRA賞受賞馬選考委員会が東京都港区のJRA六本木本部で行われジャパンC、天皇賞・春とGIで2勝を挙げたキタサンブラック(牡5、栗東・清水久)が満票291票のうち134票を集め、年度代表馬に選ばれた。さらに同馬は最優秀4歳以上牡馬も受賞している。また国内外でGI3勝を挙げながら年度代表馬は90票で次点に終わり、各部門賞でも選ばれなかったモーリスは特別賞に選出されている。
昨年天皇賞(春)、ジャパンカップを制するなど目覚しい活躍をしたキタサンブラックが堂々の年度代表馬を受賞。今年も彼の走りに大いに期待したい。

エイシンヒカリが引退!

inyofu 2016年のイスパーン賞(GI、芝1800m)など海外でGI2勝を挙げたエイシンヒカリ(牡6、栗東・坂口)が12日付けで競走馬登録を抹消したことがJRAの発表で明らかとなった。今後は北海道日高郡新ひだか町にあるレックススタッドで種牡馬になる予定とのこと。
海外のG1で2勝を挙げる目覚しい活躍をしたエイシンヒカリが引退して種牡馬に。ロンジンワールドベストレースホースランキングで世界1位の評価を受けるなど世界的に活躍した名馬でその子供たちの走りを早く見たいものである。

マリアライト引退!

inyofu 2015年エリザベス女王杯(GI、芝2200m)、2016年宝塚記念(GI、芝2200m)などを制したマリアライト(牝6、美浦・久保田)が、1月15日付で競走馬登録を抹消したことが明らかとなった。今後は北海道安平町にあるノーザンファームで繁殖馬になるとのこと。
2015年のエリザベス女王杯や、2016年の宝塚記念での勝利が鮮烈に印象に残っている女王マリアライトが引退を発表した。最優秀4歳牝馬も受賞しており堂々とした引退である。

中山競馬場パドックにてモーリスの引退式

中山競馬場にて12R終了後、パドックにてモーリスの引退式が行われた。
inyofu 馬主 吉田和美氏のコメント
「本日はお寒い中、モーリス号の引退式においでいただきまして、ありがとうございます。堀先生のご提案で、『ファンの代表の方々と写真撮影をする』という今までにない形で引退式ができました。皆様とご一緒にこの引退式という空間を共有できますこと、大変嬉しく存じます。モーリスはとてもかしこい馬で、内面も表情も本当に面白い馬でした。昨年春までは、勝つとドヤ顔で帰ってきましたが、ラストランの香港では、目を横に引いて気取ってフッと笑う馬になっていました。ムーアジョッキーに教え込まれたのでしょうか? 今後、モーリスは社台スタリオンステーションで種牡馬になります。理性も知性も兼ね備えたモーリスに似た走る仔を出してくれることを心待ちにしたいと思います。モーリスは、この後すぐに北海道に旅立ちます。皆様に最後まで見送っていただき、本当に幸せな馬でございます。今までモーリスを応援くださいましたこと、深く感謝申し上げます」
inyofu 堀宣行調教師のコメント
「今日の引退式は、モーリスの最後の競走が香港であったことから、今まで応援していただいたファンの皆様に感謝の気持ちを表したいというオーナーの思いにより実現しました。現在、モーリスは種牡馬入りの準備のため、競走に出走させる時とは異なった体調管理を行っている関係上、従来までとは違う形での引退式となりました。そのため、協力してくださった方々の特別な配慮により、無事に開催できたことに感謝しております。モーリスが素晴らしい競走生活を送ることができたのは、モーリス自身が様々な状況を乗り越えて進化していったことが一番ですが、それをサポートしてくださったノーザンファームのスタッフ、競走で騎乗してくれた騎手の協力がとても大きかったと思っています。調教師としては、モーリスが競走馬として完成する前に引退することは、馬にも関係者にもファンにも申し訳ない気持ちで一杯ですが、モーリスの弟、妹やこれから生まれてくるであろう産駒にこの経験を生かし、モーリスを越えるような競走馬を育てていければと思います。今まで応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました」
inyofu ライアン・ムーア騎手のコメント
「モーリスの引退にあたり、メッセージを送りたいと思います。モーリスは、ずば抜けた馬体の持ち主でした。また非常に聡明で、いつもレースに勝ちたいという強い気持ちを持っていました。レースでは、こちらの意のままに走ってくれて、常に全力を出し切ってくれました。私は幸運にも、競走馬としての彼の卓越した能力を知る機会に恵まれましたが、彼の素晴らしい馬体や強いハート、そして聡明さから、第二の人生も必ず成功することと思います。モーリスの今後の活躍を祈っています」
inyofu 川田将雅騎手のコメント
「2歳の時、初めて乗せていただいた時から素晴らしい背中をしていて、将来出世するんだろうと思いました。久しぶりに乗せていただいた安田記念で、返し馬で走り出した瞬間に『絶対に負けない』と感じました。それほど素晴らしい背中をしていました。その後の世界を舞台にした圧倒的なパフォーマンス。最後のレースの後、『乗るごとに進化する』と言ったR.ムーア騎手のコメントを聞き、どんな背中を、どんな走りをしたのか興味は尽きませんが、これだけの馬の背中を味わえたことが僕にとって大きな財産です。ありがとうございました。そして無事に第二の馬生を歩めることを、心よりお喜び申し上げます」
inyofu ジョアン・モレイラ騎手のコメント
「モーリスの引退にあたりお別れのメッセージを送りたいと思います。まず私にとって、彼はとても特別な存在です。また関係者の皆様が、彼のような能力に溢れた馬に騎乗する機会を私に与えてくれ、大変嬉しく思っております。彼はとにかく素晴らしく、素直で、レースでは常に持っている全ての力を出し切ってくれました。私は彼の優秀な遺伝子が次の世代に受け継がれていくと確信しています。彼に騎乗する機会を与えてくれた関係者の皆様に改めて感謝いたします。そして、モーリスの種牡馬としての第二の人生が成功することを願っています。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました」
引退式の翌日、16日には社台スタリオンステーションに到着。種付け価格は400万円に設定。引退が報じられると申し込みが殺到、すぐに満口になったという。初年度はジェンティルドンナとの交配が決定しており、ほかにもサンデーサイレンス系の牝馬、ブエナビスタも候補に入っている。

2017年1月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】エイシンヒカリ、マリアライトの引退に騒然となった今週の競馬界。他にもトーホウジャッカルも引退しており多くのドラマを作った馬たちが現役を去っていく一方まだまだ現役のキタサンブラックは年度代表馬を励みにさらに活躍をしていくことであろう。

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