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「ヤマカツライデン」自分のスタイルを貫き粘る【函館記念】

今や逃げ馬のイメージが定着しているヤマカツライデンが函館記念に出走する。去年の秋に3連勝からの京都大賞典で重賞初挑戦を果たすも結果は惨敗。その後は重賞やGIの舞台でもハナを切り続けたが日経新春杯の6着が最高着順と結果には出なかった。今回もハナを切ってどこまでやれるのか、そんなヤマカツライデンについてまとめてみた。
ヤマカツライデン

【丹頂S】格上挑戦も問題にせず逃げ切り!

13番枠のスタートからスッと先頭を奪い、1000m通過は1.01.7のミドルペースで後続を引っ張る。2周目3コーナーで後続を引き付け、直線コースで二の脚を使って引き離すとそのまま先頭でゴールイン。
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inyofu 1着 ヤマカツライデン(池添謙一騎手) 「自分のスタイルでレースを進めようと思っていました。直線で並びかけられてからも余力がありましたし、しっかり伸びてくれました。ハンデ差はありましたが、力のあるところ、十分通用するところを見せましたし、これからも頑張ってくれると思います」

【日経新春杯】スムーズに逃げれず6着に敗れる

2枠からスタートすると、内枠を活かしてすぐさま先頭に躍り出て自身がレースを引っ張る展開を作る。しかし、道中から最終コーナーにかけてアドマイヤフライトに絡まれると、スムーズな逃げの展開は作れず、直線で粘り込みを図るも後続の馬に次々と差されて6着に敗れた。
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inyofu 6着 ヤマカツライデン(池添謙一騎手) 「逃げ馬ですし、ペースを緩めないで逃げようと思っていました。しかし、一頭ついて来る馬がいました。それでも自分のスタイルで、うまくこのメンバーでもまれていって通用していけばいいですね」

【天皇賞(春)】果敢に逃げるも...

大外枠からのスタートで果敢にも逃げていくが、最初の1000m通過が58.3とオーバーペース。2周目3,4コーナーで後続に捕まってしまい直線ではズルズルと後退、15着という結果に終わった。
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inyofu 15着 ヤマカツライデン(松山騎手) 「時計は速かったですが、自分の競馬が出来ました。しかし、早めに来られてしまいました。馬は頑張ってくれました」

【函館記念】追い切り 一杯に追われて気合を付けられる!

inyofu ヤマカツライデン(牡5、池添兼)は函館のウッドで池添騎手を背に最終追いを行った。5ハロン65秒4-12秒5をマーク。最後はいっぱいに追われ、気合をつけられた。
inyofu 池添兼師は「いくらかもたもたしたけど、このひと追いで良くなれば」。11戦連続でハナを切っていて、今回もハナを奪うことになりそう。池添騎手は「自分のスタイルでどれだけ粘れるか」と話した。

今回2000mは初出走というのでもしかしたら逃げの一手がハマる可能性が大いにある。昨年函館記念を制したマイネルミラノも逃げ切っており、ここは十分にチャンスがある。同型馬が何頭かいるのが懸念材料だが、11戦連続でハナを切っているこの馬が今回も逃げの手に出てレースを盛り上げてくれることに間違えは無い。

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