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2017年1月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年1月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
アロゲートの世界一やホープフルSのG1昇格、リーディング情報など、一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

【新馬戦】インシュラーが優勝!

inyofu 1月29日、東京競馬場で開催された第5R・メイクデビュー東京(新馬、芝1800m)は、中団からレースを進めた1番人気インシュラー(牡3、美浦・宗像)が直線早めに先頭へ躍り出ると、ラストは内から際どく詰め寄ってきた2着馬を退け1着でゴールした。勝ちタイムは1分49秒2(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。半馬身差の2着は道中勝ち馬の後ろに位置し、直線鋭く伸びてきた8番人気シングンマイケル、2着に3馬身差の3着は後方大外から差を詰めた9番人気サルダーナが入った。なお、GI2勝馬ローレルゲレイロの半弟で2番人気に推されたキタサンメジャーは5着までとなっている。文字サイズ小(青)
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ミッキーアイルを近親にもつ1番人気インシュラーがきっちり勝利を挙げた。

世界一はアロゲート

inyofu 現地時間24日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)は2016年のロンジンワールドベストレースホースランキングを発表。BCクラシックなどGI2勝を挙げたアロゲート(牡4、米・B.バファート)が、134ポンドの評価を獲得し年間1位に輝いた。
inyofu 日本馬で最高評価を得たのは127ポンドを獲得したエイシンヒカリ(牡6)とモーリス(牡6)の2頭で、5位にランクイン。イスパーン賞を10馬身差で圧勝したエイシンヒカリはレース直後に129ポンドの評価を得ていたが、最終的には下方修正される形となった。一方のモーリスはラストランとなった香港Cの勝利により124ポンドから評価を高めている。
ランキング1位に輝いたのはアメリカのアロゲートであった。日本馬はエイシンヒカリとモーリスが揃って5位が最高であったが、100位中18頭もランクインしており、日本馬の質の良さを見せられたであろう。

ホープフルSがG1に昇格決定!

inyofu 同レースは芝2000mで争われる2歳重賞。昨年まではGIIで行われ今年度も当初発表ではGIIだったが、 日本グレード格付け管理委員会とアジアパターン委員会でGIへの格上げが承認されたもの。2015年に新設された重賞で格付け待ちだったターコイズSは今年の開催(12月16日、中山競馬場)からGIIIとして行われることも併せて発表されている。
かねてより話題に上がっていたホープフルSのG1昇格がついに正式に発表された。年末の大きなレースが一つ増えることでまた盛り上がりが一段階増すことであろう。

2016年度JPNサラブレッドランキング発表!

inyofu 【2歳】
115ポンド サトノアレス(牡2、美浦・藤沢和)
114ポンド モンドキャンノ(牡2、栗東・安田)、レイデオロ(牡2、美浦・藤沢和)
112ポンド ソウルスターリング(牝2、美浦・藤沢和)、ブレスジャーニー(牡2、美浦・本間)
inyofu 【3歳・芝】
122ポンド サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江)
121ポンド マカヒキ(牡3、栗東・友道)
120ポンド ディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮)
116ポンド エアスピネル(牡3、栗東・笹田)、リオンディーズ(牡3、栗東・角居)
112ポンド ヴィブロス(牝3、栗東・友道)、ジュエラー(牝3、栗東・藤岡)、シンハライト(牝3、栗東・石坂)
inyofu 【3歳・ダート】
113ポンド ラニ(牡3、栗東・松永幹)
112ポンド キョウエイギア(牡3、栗東・矢作)
110ポンド グレンツェント(牡3、美浦・加藤征)、ケイティブレイブ (牡3、栗東・目野)
109ポンド ゴールドドリーム(牡3、栗東・平田)
inyofu 【4歳以上・芝】
127ポンド エイシンヒカリ(牡5、栗東・坂口)、モーリス(牡5、美浦・堀)
123ポンド キタサンブラック(牡4、栗東・清水久)、サトノクラウン(牡4、美浦・堀)
121ポンド ドゥラメンテ(牡4、美浦・堀)
120ポンド ゴールドアクター(牡5、美浦・中川)、リアルスティール(牡4、栗東・矢作)
inyofu 【4歳以上・ダート】
118ポンド アウォーディー(牡6、栗東・松永幹)、コパノリッキー(牡6、栗東・村山)
117ポンド アポロケンタッキー(牡4、栗東・山内)、サウンドトゥルー(セ6、美浦・高木)、モーニン(牡4、栗東・石坂)
116ポンド ホッコータルマエ(牡7、栗東・西浦)
2016年度JPNサラブレッドランキングが発表された。昨年活躍した馬たちが軒並み名を連ねている。今年も彼、彼女らが話題の中心になるのは間違いないか。

今週のリーディング結果

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 田辺裕信騎手 (今週3勝)【16.11.0.3.6.43】(→)
2位 武豊騎手   (今週6勝)【12.10.5.6.2.18】(↑)※前週6位
3位 和田竜二騎手 (今週2勝)【10.4.11.7.4.46】(→)
4位 C.ルメール騎手(今週4勝)【9.11.9.5.6.30】 (↑)※前週9位
5位 内田博幸騎手 (今週0勝)【9.4.9.9.5.42】 (↓)※前週2位
6位 岩田康誠騎手 (今週2勝)【9.2.8.7.3.35】 (↓)※前週4位
7位 M.デムーロ騎手(今週4勝)【8.15.10.7.8.20】(↑)※前週11位以下
8位 福永祐一騎手 (今週2勝)【8.7.8.5.9.24】 (↓)※前週7位
9位 幸英明騎手  (今週3勝)【8.2.8.4.3.50】 (↑)※前週11位以下
10位 松岡正海騎手 (今週1勝)【8.2.5.2.7.40】 (↓)※前週5位

先週はマカオ参戦により騎乗がなかった武豊騎手でしたが、今週はその分ともばかりに重賞のシルクロードSなど6勝の固め撃ち! 勝ち鞍をフタ桁にのせ、首位・田辺騎手に4差と詰め寄りました。またC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手はともに4勝を挙げ大きくジャンプアップ。首位浮上を虎視眈々と狙っています。
今週は武豊騎手が6勝を挙げる追い上げを見せて、一気にリーディングの2位に躍り出た。デムーロ騎手、ルメール騎手も揃って調子を上げており今年も話題の中心になるか。

キタサンブラックは今年で引退!

inyofu 同馬は上半期に大阪杯、天皇賞・春、宝塚記念の3戦を予定。また、その結果次第では秋に凱旋門賞挑戦のプランも持ち上がっているが、いずれにせよ一昨年3着、昨年2着と涙をのんでいる有馬記念がラストランとなる見込みだ。
キタサンブラックが年内で引退すると発表した。これまであと一歩届かなかった有馬記念の頂点に立って引退というストーリーが実現するか、楽しみである。

柴山雄一騎手がJRA通算500勝!

inyofu 1月28日、東京競馬第2R・3歳未勝利でハッスルバッスル(牡3)が1着となり、騎乗していた柴山雄一騎手(38、美浦・フリー)は中央競馬史上93人目、現役では33人目となるJRA通算500勝を達成した。初騎乗となった2000年6月4日から約16年7カ月、8327戦目での記録となっている。
2015年スワンSをアルビアーノで、2009年札幌記念をヤマニンキングリーで制するなど重賞11勝を挙げている柴山騎手。今回記録達成した馬の名前のようにこれからもハッスルして行ってもらいたいものである。

国分恭介騎手がJRA通算200勝!

inyofu 国分恭介騎手(栗東)は、中京12Rで9番ラインシュナイダーに騎乗し1着となり、現役61人目となるJRA通算200勝を達成した。

2017年1月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】今週はリーディングは武豊騎手が一気に2位まで上り詰める猛追を見せた。柴山雄一騎手、国分恭介騎手の記録達成やキタサンブラックの年内引退発言、JPNサラブレッドランキング発表など話題の多かった今週の競馬界であった。

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