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「サトノアーサー」動き良し!不安なし【菊花賞】

切れ味鋭い末脚が武器のサトノアーサーが菊花賞に出走する。デビュー2戦目のシクラメン賞で上がり3ハロン32秒7の末脚を披露しての差し切り勝ち。続くきさらぎ賞、毎日杯でも大外から切れ味鋭い末脚で2着を確保した。日本ダービーではスローペースに泣き末脚が不発に終わったが、神戸新聞杯ではプラス14kgの馬体増で3着を確保し、叩いての上積みが見込めるサトノアーサーについてまとめてみた。
サトノアーサー

【毎日杯】大外から猛追もアルアインと半馬身差の2着

最内枠からゆっくりスタートを切り、道中は単騎の最後方に控えて末脚を溜める。そして直線では大外に持ち出して上がり3ハロン33秒3の末脚で猛追したが、最内で粘るアルアインに半馬身差届かず2着に敗れた。
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inyofu 2着 サトノアーサー(川田将雅騎手) 「前半はリズム良く運べて、力みも徐々になくなってきました。結果は伴いませんでしたが、内容は良かったです」

【日本ダービー】スローペースに泣き惨敗・・・

6番枠からまずまずのスタートを切り、道中は馬群の中で末脚を溜める。最後の直線では大外に持ち出し、上がり3ハロンメンバー2位の末脚で差を詰めようとしたが、前半1000m63秒2の超スローペースで前が止まらず11着に敗れた。
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inyofu 10着 サトノアーサー(川田騎手) 「ペースがあまりにも遅くて展開が向きませんでした。今までやってきたことは出来ました」

【神戸新聞杯】人気に応えた3着!

序盤はレイデオロをぴったりとマークする形で4,5番手につけていく。向上面で少し先行集団から離されたが、3,4コーナーで追いつき直線に向かうと、懸命に追っていくが、前との差は詰まらず、3着と人気に応えるのが精一杯であった。
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inyofu 3着 サトノアーサー(川田将雅騎手) 「今までの中で一番(レースの流れに)ついて行けました。少し力んだ面はありましたが、その後は落ち着きました。次が楽しみです」

【菊花賞】追い切り グイッと加速で先着!

inyofu サトノアーサー(写真右前)は川田を背にウッド5ハロンから3頭併せ。道中はフォイヤーヴェルク(古馬500万下)、サトノクロニクル(菊花賞出走予定)を前に見ながらリズムよく追走。直線で最内に潜り込むと、首を沈めた独特のフォームでグイッと加速。アッという間に僚馬を抜き去り、半馬身先着を決めた(6ハロン67・4―38・3―11・6秒)。
inyofu 川田騎手「具合はすごくいいですね。あとは3000メートルの距離と週末の雨予報がどうかでしょう」

サトノの勝負服、父ディープインパクト、池江泰寿厩舎、セレクトセール高額馬で思い出されるのが、昨年の菊花賞を制覇したサトノダイヤモンド。これと全く同じチームで挑むというのは心強いところである。重馬場がカギとなるが、新馬戦勝利時、きさらぎ賞2着時はそれぞれ稍重、重と実績があるので全く苦にしないであろう。

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