TOP > コラム > 極貧夫婦の崖っぷち馬券術【2017年2月11日版】
コラム

極貧夫婦の崖っぷち馬券術【2017年2月11日版】

極貧夫婦の崖っぷち馬券術
2月6日、今週の月曜日は、洋子にとってまさにキックオフとも言える記念日となった。

昼の1時。

洋子は、新橋の貸し会議室に、今回仕事をお願いする面々を集めた。

内装業者の社長、デザイナー、調理を担当する若者、ホールスタッフとして雇った30代後半の女性二名、そして、守。

洋子「さあ、これから私たちは、世間をあっと言わせるとんでもないスナック事業を始めます。」

そんな語りだしで、演説すること30分!
そのあまりに壮大な計画に、一同ただただ感嘆したのだった。

洋子の計画は、こんな感じだ!

■スナックは、男にとってのオアシスである。
■スナックは、昭和に帰れるタイムマシンである。
■スナックは、愚痴を聞いてもらえる居心地の良い我が家である。
■スナックは、良い感じに崩れた熟女ほど似合う。
■スナックは、老人も気軽に来られる桃源郷である。

そしてゆくゆくは、このスナック計画を全国にフランチャイズとして展開していこうというのだった。

洋子「いい?そもそも、20代の姉ちゃんが高い金とるキャバクラやガールズバーなんかより、全然こっちの方がいいでしょ。お金かからず、昭和気分を楽しめて、熟女に愚痴を聞いてもらえるのよ。」

という感じだった。
内装も、昭和の古き良き時代の落ち着いた感じで、カラオケなどの他に、インベーダーゲームや、知り合いから集めた昔のアイドルの写真集や雑誌なんかも大量に置くらしい。

そして店名は・・・「昭和スナック☆洋子」 に決定した。
ロゴデザインは、1号の友人がタダで、名刺やら看板やらは、4号の知り合いがこれまたタダで引き受けてくれた。

この調子でいけば、3月3日に仮オープン!

確かに洋子にかかると、全てが物凄いスピードで進む。
7号や1号が、あいつ仕事出来る!と太鼓判を押してたのも頷ける。

一方、守だが・・・

「なあ、洋子、俺も、タンタン麺屋さんで教えてもらった、タンタン麺やチャーハンは、作れるよ。厨房手伝うから。」

洋子「あ~ら、タンタン麺、いいじゃん!飲んだら辛いもの食べたくなるしね。」

そんなこんなで、久しぶりに熱い冬、馬券の方も大幅プラスで、今週も洋子が気合い入れて買うらしい。

明日の買い目は・・・・

東京10レース!銀嶺ステークス!

◎7 サクセスグローリー

斤量55キロで、2キロ軽くなり、ウッチーでしょ。
これは走るわよ!
と洋子がイチオシ。

馬券は、単勝1万、複勝3万。
三連複と三連単で、相手は、9、10、11,13,15の5頭。
軸一頭で買う。
三連複は、3000円ずつ。三連単はマルチで500円ずつ。
それと、馬連の流しを5000円ずつ。

ま、当たってもハズレてもどっちでもいいよ。
と洋子は、のたまわったそうな。



◆【競馬のカリスマ】OPEN!◆
karisuma


無料アプリをダウンロードすると、スマホでサクサク楽しめますよ!
うまキュレ アプリはこちら→Android/iOS
馬キュン!アプリはこちら→Android/iOS

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line