
昨日の結果…
ダイヤモンドS
1着…〇⑫アルバート (ムーア)
2着… ④ラブラドライト(酒井)
3着…◎⑧カフジプリンス(川田)
抜けたあああああああああ!!!(怒号)
ポジションいいところ取れたんだから、前を可愛がり過ぎだろぉ~、川田ぁぁぁぁぁ!
長距離レースで軽量先行馬を軽く遊ばせ過ぎたら、そりゃ捕えきれないよ…
まさにこれが…長距離レースは騎手で買え!っていう典型的なレースになちゃったね。
3400mたっぷり走って、1馬身差で何も残らず終わる…
これが競馬の切なさと愛しさと心強さと…そして虚無(笑)
でも本番は日曜日!
今年一発目のJRAのG1があるからね!
折角だから、今年最初のG1レース、ペロッと頂いちゃいましょうか!
とにかく、俺の予想は理論は完璧だから。
馬券は獲れてないけど(←泣
■東京11R 「フェブラリーS(4歳以上オープン 定量 ダ:1600m」
府中のダートは皆ご存知の通り、スタートが芝。
これにより、内外の枠順の有利不利が出てくるわけだけど、それがはっきりわかる過去10年の数字を出してみたんだよね。
勝率 連対率
1~2枠 7.5% 12%
3~4枠 0% 7.5%
5~6枠 5% 7.5%
7~8枠 12.5% 27.5%
外枠有利がはっきり!
これだけじゃっていうんで、もう一絞り。
脚質的には前が有利なのか、後ろなのか。
同じく10年の数字を出してみた。
勝率 連対率
逃げ 10% 10%
先行 15.4% 25.6%
差し 3.4% 6.8%
追込 2% 10%
幾ら府中が広いコースだって言っても、直線一気の追い込みでは頭までは難しいってことだね。
やっぱり先行して後続を封じる、スピードの持続力が問われるレース。
この二つの数字傾向を踏まえると『7~8枠に入った先行馬』が一番堅実みたいだよね。
そうなると、面白そうなのが8枠の2頭。
条件はそろってるけど、各馬に難点が。
ケイティブレイブは対古馬戦で勝ってる2戦が地方のみ。
中央場所では今一歩のレースが続いている。
インカンテーションにしても、ここ3戦のレースを見ているとガラリ一変…というにはほど遠い。
ならば、次に条件が合うのが1~2の内枠の先行馬。
ホワイトフーガとコパノリッキーはちょっと面白そうだよね。
ホワイトフーガは牝馬ダート路線のTOPグループの一頭。
前走は休み明けで58㌔という酷量。
男馬だったら60㌔を背負ってる斤量だしね。
それでベストから1ハロン長い1800m。
そこから今回は休み明け2戦目、55㌔と軽量になり、更にベストの1600mと条件は全て好転している。
コパノリッキーは今日、急死したゴールドアリュールの弔い合戦となる。
フェブラリーSでゴールドアリュール産駒は3勝、2着2回と群を抜いた抜群の適正を示している。
穴ならこの2頭と見た。
軸は⑪ノンコノユメ。
去勢明けでホルモンバランスが変わって、それが安定してくるのはは少なくとも4~5戦必要って言われてるんだよね。
今回は4戦目。
前走でも追い込みではなく前目につけてレースが出来たように、去勢効果が見え始めてきた。
東京1600mは【4.1.1.0】とパーフェクトで馬券圏内には入っている、得意コース。
鞍上に名手ルメールならば、無様なレースはすまい。
最内枠が仇になりそうな気もするが、昨年の最優秀ダートホース馬に敬意を表し①サウンドトゥルー。
本格化して安定感抜群になった⑩カフジテイクまで。
≫買い目≪
馬連BOX
①②⑩⑪×10万=60万
ワイド
⑪=①②④⑩×10万円=40万
合計100万の大勝負!レース後にはシャンパンだね!
んじゃ!
ダイヤモンドS
1着…〇⑫アルバート (ムーア)
2着… ④ラブラドライト(酒井)
3着…◎⑧カフジプリンス(川田)
抜けたあああああああああ!!!(怒号)
ポジションいいところ取れたんだから、前を可愛がり過ぎだろぉ~、川田ぁぁぁぁぁ!
長距離レースで軽量先行馬を軽く遊ばせ過ぎたら、そりゃ捕えきれないよ…
まさにこれが…長距離レースは騎手で買え!っていう典型的なレースになちゃったね。
3400mたっぷり走って、1馬身差で何も残らず終わる…
これが競馬の切なさと愛しさと心強さと…そして虚無(笑)
でも本番は日曜日!
今年一発目のJRAのG1があるからね!
折角だから、今年最初のG1レース、ペロッと頂いちゃいましょうか!
とにかく、俺の予想は理論は完璧だから。
馬券は獲れてないけど(←泣
■東京11R 「フェブラリーS(4歳以上オープン 定量 ダ:1600m」
府中のダートは皆ご存知の通り、スタートが芝。
これにより、内外の枠順の有利不利が出てくるわけだけど、それがはっきりわかる過去10年の数字を出してみたんだよね。
勝率 連対率
1~2枠 7.5% 12%
3~4枠 0% 7.5%
5~6枠 5% 7.5%
7~8枠 12.5% 27.5%
外枠有利がはっきり!
これだけじゃっていうんで、もう一絞り。
脚質的には前が有利なのか、後ろなのか。
同じく10年の数字を出してみた。
勝率 連対率
逃げ 10% 10%
先行 15.4% 25.6%
差し 3.4% 6.8%
追込 2% 10%
幾ら府中が広いコースだって言っても、直線一気の追い込みでは頭までは難しいってことだね。
やっぱり先行して後続を封じる、スピードの持続力が問われるレース。
この二つの数字傾向を踏まえると『7~8枠に入った先行馬』が一番堅実みたいだよね。
そうなると、面白そうなのが8枠の2頭。
条件はそろってるけど、各馬に難点が。
ケイティブレイブは対古馬戦で勝ってる2戦が地方のみ。
中央場所では今一歩のレースが続いている。
インカンテーションにしても、ここ3戦のレースを見ているとガラリ一変…というにはほど遠い。
ならば、次に条件が合うのが1~2の内枠の先行馬。
ホワイトフーガとコパノリッキーはちょっと面白そうだよね。
ホワイトフーガは牝馬ダート路線のTOPグループの一頭。
前走は休み明けで58㌔という酷量。
男馬だったら60㌔を背負ってる斤量だしね。
それでベストから1ハロン長い1800m。
そこから今回は休み明け2戦目、55㌔と軽量になり、更にベストの1600mと条件は全て好転している。
コパノリッキーは今日、急死したゴールドアリュールの弔い合戦となる。
フェブラリーSでゴールドアリュール産駒は3勝、2着2回と群を抜いた抜群の適正を示している。
穴ならこの2頭と見た。
軸は⑪ノンコノユメ。
去勢明けでホルモンバランスが変わって、それが安定してくるのはは少なくとも4~5戦必要って言われてるんだよね。
今回は4戦目。
前走でも追い込みではなく前目につけてレースが出来たように、去勢効果が見え始めてきた。
東京1600mは【4.1.1.0】とパーフェクトで馬券圏内には入っている、得意コース。
鞍上に名手ルメールならば、無様なレースはすまい。
最内枠が仇になりそうな気もするが、昨年の最優秀ダートホース馬に敬意を表し①サウンドトゥルー。
本格化して安定感抜群になった⑩カフジテイクまで。
≫買い目≪
馬連BOX
①②⑩⑪×10万=60万
ワイド
⑪=①②④⑩×10万円=40万
合計100万の大勝負!レース後にはシャンパンだね!
んじゃ!
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