TOP > エンタメ・雑学 > 2017年2月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】
エンタメ・雑学

2017年2月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年2月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
フェブラリーSを制したのはゴールドドリーム、そして小倉大賞典を制したのはマルターズアポジーだった今週の競馬界。ゴールドアリュールの訃報、その仔らの活躍、武幸四郎引退式開催決定など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

【新馬戦】ウインシャトレーヌが優勝!

inyofu 2月19日、東京競馬場で開催された第5R・メイクデビュー東京(新馬、芝1800m)は、中団につけた1番人気ウインシャトレーヌ(牝3、栗東・大久保)が直線に向き鋭伸。残り200m付近で単独先頭に躍り出ると、脚色が鈍ることなくそのまま1着でフィニッシュした。勝ちタイムは1分51秒4(良)で、鞍上は内田騎手。1馬身1/4差の2着は逃げた5番人気コイヲダキシメヨウ、2着に2馬身差の3着は先団から渋太く脚を伸ばした10番人気サマープリンスが入った。なお、ゴールドアリュール産駒で、キタサンブラックの半妹となる2番人気テーオーメーテルは直線内めから差を詰めるも6着、7番人気となったニュージーランド産の白毛馬カスタディーヴァは10着に敗れている。
残り200mで先頭に立ってそのまま勝利したウインシャトレーヌ。1番人気に押された期待に見事答える形での勝利であった。

武幸四郎騎手の引退式開催決定

inyofu 2017年度の新規調教師免許試験に合格し、2月いっぱいでの騎手引退が発表された武幸四郎騎手(38、栗東・フリー)の引退式が2月26日、阪神競馬場にて実施することがJRAより発表された。

引退式は最終レース終了後の16時35分頃から、ウイナーズサークルで行われる。
武幸四郎の騎手としての最後の雄姿を是非現地に行って見届けてもらいたい。

ゴールドアリュール急死

inyofu フェブラリーS(GI、ダ1600m)、東京大賞典(GI、ダ2000m)などを勝ち、北海道安平町の社台スタリオンで種牡馬として繋養されていたゴールドアリュール(牡18)につき、2月18日に心臓疾患のため死亡したことがJRAの発表で明らかとなった。

本馬は2002年の日本ダービー5着後、本格的にダート路線へ舵を切ると、大きく素質を開花させ、7月のジャパンダートダービー(GI、ダ2000m)、9月のダービーグランプリ(GI、ダ2000m)を勝利。暮れには東京大賞典も制し、2002年度のJRA賞最優秀ダートホースの座に就いた。また、2003年にはフェブラリーSを勝利し、中央GI初制覇を成し遂げている。
数々の名馬を輩出してきたゴールドアリュール。その週の重賞に出走したエピカリス、ゴールドドリームがどちらも優勝しておりどこかで父の死を感じて頑張ってくれたのかもしれない。偉大な種牡馬にご冥福をお祈りしたい。

今週のリーディング情報

inyofu 1位 M.デムーロ騎手(今週5勝)【21.20.13.9.15.33】 (↑)※前週2位
2位 C.ルメール騎手(今週6勝)【20.17.16.12.11.49】(↑)※前週5位
3位 田辺裕信騎手 (今週1勝)【18.14.6.6.8.79】  (↓)※前週1位
4位 内田博幸騎手 (今週2勝)【18.4.15.17.8.73】 (→)
5位 武豊騎手   (今週1勝)【17.17.10.7.6.35】 (↓)※前週3位
6位 戸崎圭太騎手 (今週3勝)【14.24.9.12.8.67】 (↑)※前週9位
7位 福永祐一騎手 (今週0勝)【14.7.9.6.11.28】  (↓)※前週6位
8位 吉田隼人騎手 (今週2勝)【14.5.9.6.10.61】  (→)
9位 和田竜二騎手 (今週0勝)【13.8.15.13.8.81】 (↓)※前週7位
10位 岩田康誠騎手 (今週2勝)【12.5.10.11.8.60】 (↑)※前週11位以下

GI・フェブラリーSを制すなど5勝をあげたM.デムーロ騎手が本年初となる首位の座へと就きました。ライバル的存在のC.ルメール騎手は今週最多となる6勝を上乗せし、一気にジャンプアップ! 首位に1勝差としています。このまま2名がリーディング争いを牽引して行くのか? はたまた武幸四郎騎手の引退を控える兄・武豊騎手をはじめ、首位を明け渡した田辺騎手らが奮起するのか? 次週も目が離せません!
デムーロ騎手が選手の5位から一気に首位に浮上した!ルメール騎手も6勝して一気に順位を挙げて2位につけており両騎手が今年もリーディングを賑わす存在になることは間違いないだろう。

高田潤騎手、障害100勝達成!

inyofu 2月19日、京都競馬第4R・障害オープンでメイショウソラーレ(牡7)が勝利を収め、騎乗した高田潤騎手(36、栗東・フリー)が、中央競馬史上25人目、現役では7人目となるJRAの障害レース通算100勝(障害568戦目)を達成した。重賞はキングジョイで制した2008年の中山大障害などここまで通算で20勝(平地の神戸新聞杯勝ち含む)を挙げている。
障害レース100勝の大記録を成し遂げた高田潤騎手。これからもさらに記録を伸ばしてもらいたい。

2017年2月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】今週はゴールドアリュールの訃報というショッキングなニュースが入ったが、その仔のゴールドドリーム、エピカリスらがそれぞれレースで勝って父に勝利を捧げていた。またリーディングはデムーロ、ルメール両騎手がバンバン勝利を重ねて一気にトップと2位に。今年も彼らから目が離せなくなりそうである。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line