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【2014年ユニコーンS】脚質転換で上位を狙う!メイショウパワーズ

これまで逃げでしか勝っていなかったが、前走で差す競馬が出来たメイショウパワーズ。ユニコーンSで一矢報いるか!?
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血統からみるメイショウパワーズ

inyofu 父がメイショウボーラーという血統から当初は短距離戦を使ってきたが、スタミナがあるというよりも自分のリズムで競馬をしやすい距離で能力を発揮できている印象だ。現状はすんなり行けることが好走の条件にも思える。レースぶりに幅が出てくるまでは、同型馬との兼ね合いが鍵となりそうだ。
inyofu それでも、力を発揮できれば相当なパフォーマンスを見せられることは実証しており、潜在能力は高い。血統背景を見るかぎり、本質的には短距離タイプで、若さが抜けてくれば距離を縮めても力は出せるはず。そうなれば先々まで上級クラスで活躍できるだろう。
父メイショウボーラーということで血統的にはハマれば良いところに食い込んで行ける力を持っているようだ。

↓ メイショウパワーズ データ ↓

距離を伸ばして圧勝【3歳未勝利】

http://youtu.be/wNyB88YhFlE

inyofu 昨年11月にダート1200メートルの新馬戦で5着。続く芝1400メートルの未勝利戦は8着と、どちらも後方から差を詰めた程度で見せ場なく敗れていた。しかし、3戦目に距離を延ばしてダート1800メートルを使ったところ、すんなり逃げて2着に7馬身差の圧勝劇。
距離を伸ばしたことで本来の力が十分に出せての勝利である。

2戦連続で快勝。先々が楽しみとの声も【3歳500万下】

http://youtu.be/IY7OgWZzPyU

inyofu 脚抜きのいい馬場で、前半5ハロン61秒9はほぼ平均ペース。2番手に1番人気のアスカノロマンがマークする形だったが、4コーナーまでマイペースで運ぶと、追いすがるライバルを1馬身1/2振り切って快勝した。
逃げという自分の走りを確立しての2連勝である。

惜しくも2着ながらも力を見せる【ヒヤシンスS】

http://youtu.be/elWACDxIFhE

inyofu また、RPCIを比べるとヒヤシンスSのほうが低く、 10年平均をだいぶ下回っています。 つまり、ヒヤシンスSは逃げ馬にとって不利な展開で、 その中を逃げたメイショウパワーズは評価できます。
逃げ馬として不利なレースで底力を見せての2着は高評価である。

脚質転換を見せての勝利【端午ステークス】

http://youtu.be/sXOYKkWSD_g

inyofu メイショウパワーズは中団からレースを進め、4コーナーで前を射程圏内に。直線ではしぶとく粘るコーリンベリーを、ゴール寸前でクビ差交わし優勝。
inyofu これまでは逃げ先行脚質を武器にしていたが、距離を短縮して挑んだ今回は中団追走から差し切り勝ち。新味を見せ、初のオープン勝ちを飾った。これで京都のダート戦は4戦3勝となる。

慎重に勝ちを狙っているメイショウパワーズ

inyofu 担当の草木助手は「あの競馬ができたのは収穫。能力はあると思う。あとはもまれた時にどうか。調教では3頭併せの真ん中に入れても大丈夫だが、調教と競馬は違うからね」と慎重な姿勢を崩さなかった。

inyofu  不安材料はあるが、名手・横山典との再コンビは心強い。芝レースに挑戦した若葉S(11着)以来の騎乗。同助手は「レース後に“ダートだね”と言っていた」と当時を振り返る。鞍上は先週水曜、ゴールドシップの調教に騎乗するため栗東を訪問。「運動中にすれ違ったら“どう?”と気に掛けてくれていました。うちの厩舎のファイヤーを見ても一番うまく乗ってくれている。乗り役さんの力で何とかしてほしいですね」と期待を寄せていた。

徐々に自分の走りを見つけていき、前走での脚質変化での勝利と今ノリにノっているメイショウパワーズだが、担当の草木助手は慎重な姿勢を崩さない。調子に乗らずしっかりとしたレースが期待できる。また横山騎手とのコンビ復活での良い化学反応を期待したい。

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