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「トーキングドラム」京都コースは合っている!遠征競馬も問題ない【阪急杯】

前々走の新春Sを8番人気で制し、7歳にしてようやくOP入りを果たしたトーキングドラム。4歳時は丸1年休息していたりと、かなりの苦労馬だ。今回が当然のごとく重賞初挑戦となるわけだが、前走では苦手な重馬場ながらも4着に好走しているように、OPでも十分通用する力は持っているだろう。そんなトーキングドラムについてまとめてみた。
馬キュレ

【渡月橋S】重馬場に苦戦し伸びきれず6着に敗れる

スタートは良かったが、行き脚が上手くつかずに中団からの競馬。最終コーナーで外々を回って直線に向くと、先頭を窺ってじわじわとした伸びを見せる。しかし、前に行った馬が最終的には残り、トーキングドラムも重馬場に苦戦してか伸びきれずに6着に敗れた。
レース映像はこちらから↓

【新春S】低評価を覆し見事1着!

近走の凡走が影響してか8番人気の低評価を受けていたトーキングドラム。好スタートから勢いよく先行すると、道中は6番手あたりから好位を追走。直線では、鞍上のシュミノー騎手の鞭にしっかり応えて抜け出し、後ろから迫る人気馬のレッドアヴァンセをクビ差退けて見事1着となった。
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inyofu 1着 トーキングドラム(シュミノー騎手) 「スタートも良く、とてもリラックスして走っていました。直線抜けて、最後までよく持ちこたえてくれました。この騎乗に満足しています。今日はパーフェクトなレースが出来ました」

【洛陽S】苦手な重馬場ながらも4着と健闘

完敗だった前々走同様の重馬場となった今回のレース。今回も勢いよくスタートを切ると先行して好位につける。道中は順調にレースを進めるが、4コーナーで内の馬に来られる不利受けて直線へ。馬場や不利の影響もあってか、直線は伸びを欠いて4着に敗れた。
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inyofu 4着 トーキングドラム(幸騎手) 「3番手で落ち着いたかと思ったら、内から他馬に来られて4頭分くらい外を回らされました。最後に伸び切れなかったのはそのせいだと思います」

【阪急杯】最終い切り情報 調教は軽めで状態はキープ!

トーキングドラムは22日、美浦ウッドチップコースで最終追い切りを行った。
inyofu トーキングドラム(牡7、斎藤誠)はウッドで6ハロン84秒7-13秒6。内アーバンキッド(古馬1600万)に1馬身遅れ、外ミッシングリンク(3歳500万)に併入した。
inyofu 斎藤誠師は「馬場の荒れた時間だし、中1週の競馬なので、あれで十分。マイルはしまいで甘くなるから、千四になるのはいい」と距離短縮を歓迎する。

近3走以内にG1レース以外で4、5着に入った馬は要チェック!

前走は4着に入り、OPクラスでも通用することを証明したトーキングドラム。実はこの近走4着という数字が阪急杯では面白いデータとして存在する。過去10年の阪急杯の連対馬を調べてみると、近3走以内にG1以外のレースで4、5着に入っていたという実績を残していることが分かった(2007年と2009年を除く)。また、それは連対馬二頭のうち「一頭だけ」のようだ。狭き門ではあるが、もし予想に迷ったときには近走の戦績に注目してみるのも面白いだろう。
inyofu 過去10年の阪急杯では、「3走前までにGI 以外のレースで4、5着に入っていた」という経歴を持っている馬が、2007年と2009年を除き「1頭だけ」連対している。

ここまで4戦連続で関西へ遠征して競馬を行っているトーキングドラム。初の重賞ということで未知数なところはあるが、今回も遠征競馬な点において、輸送慣れしているというのは好材料だ。今回も前々走のように良馬場で開催されるようであれば、人気馬に混ざって穴をあける存在になるかもしれない。

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