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【2014年ユニコーンS】直線で脚力が爆発するか!?グレナディアーズ

前走初ダートで勝利を収めたグレナディアーズ。ユニコーンSでもその走りが出来れば上位に食い込んでくる可能性はおおいにある。
手榴弾

馬名の由来は手榴弾兵

inyofu Grenadiersは英語で「手榴弾(しゅりゅうだん)兵、擲(てき)弾兵」の複数形だが、The British Grenadiersで「英国擲弾兵(連隊行進曲)」のこと。資格通信教育ユーキャンのCMで流れている著名な曲。祖母キョウエイマーチ、母ヴィートマルシェのマーチ、マルシェは英語、仏語の「行進する」なので、そこからの連想だろう。

血統から見るグレナディアーズ

inyofu グレナディアーズの母ヴィートマルシェは、97年の桜花賞馬キョウエイマーチの初子。競走馬としてはダート1000メートルの未勝利戦の1勝に終わったが、繁殖牝馬としては非常に有能で、08年生まれのグランマルシェ(父フジキセキ、中央2勝)を皮切りに、オープンの芙蓉Sを勝った10年生まれのサンブルエミューズ(父ダイワメジャー)、そして15日の新馬戦で下馬評通りの大物感あふれるパフォーマンスを披露したアヴニールマルシェ(父ディープインパクト)と、グレナディアーズを含む4頭の産駒が全て勝ち上がっている。

inyofu 図式的に考えればインペリアルにフレンチデピュティを足しただけの配合であり、実際の馬を見ても、500kg近い大柄な馬格から掻き込みの強いパワフルなフットワークを繰り出すわけですから、ダートは上手いはずです。
ダート適性がある血統であり、母ヴィートマルシェは繁殖牝馬としてもかなり優秀である。

接戦を押し切りデビュー戦で勝利【2歳新馬戦】


inyofu 北村友騎手は「向こう正面でフワフワして幼さを見せましたが、パワータイプで力強いフットワークをしますね。きょうのような力の要る馬場も合っていたし、これからもっと良くなってきます」とさらなる良化を見込んでいた。

初ダートで4馬身差で見事に圧勝【3歳500万円以下】

http://youtu.be/YW6kHquN434

inyofu 初ダートだった前走の500万下一般戦で、2着に4馬身差の圧勝を演じたグレナディアーズ。「ダートの1800メートルで1分51秒台の時計は優秀」と音無調教師が高く評価するとおり、Vタイム1分51秒8は同日の3歳オープン特別・鳳雛Sより0秒4も速かった。
本来ダートの適正があったようで、前走初ダートで圧勝したことはユニコーンSでの活躍への期待に繋がる。

ユニコーンSでその力は爆発するか?

inyofu ユニコーンS(日曜=22日、東京ダート1600メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】グレナディアーズは、坂路でダノンマッキンレー(3歳500万下)と併入。鞍上・北村友の手綱は動かないまま馬なりも、53・5―38・7―25・0―12・4秒と推進力にあふれる迫力満点の走りだ。
 北村友騎手「ためが利いていい走りでした。前走が強い競馬でしたし、東京のマイルも合いそう」

inyofu グレナディアーズは初ダートの前走で差し切りVを飾り、適性を示した。橋本助手は「クラシックを目指して芝を使っていたけど、もともとダート馬だなと思っていた。府中のマイルなら長い距離(1800メートル)をこなしていることが生きるんじゃないかな」と語った。

inyofu 同助手は叔父インペリアルマーチをデビュー当初に担当。「叔父よりもガーッと行くところがないし距離は持ちそう」と話す。叔父は明け4歳でダート転向して3連勝。一気にオープン入りを決めた。ダートで目覚めた“おいっ子”も、同じような快進撃を期待できそうだ。

2月23日の京都競馬の3歳500万下のパドックからの馬場入りの際に暴れて騎手を振り落し除外となってしまうということもあったが、そのあとしっかり前走で勝っており、ユニコーンSの準備は万端であろう。グレナディアーズの進撃に期待しよう。

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