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【ユニコーンS】最強ダート王の系譜!アナザーバージョン!

2014年6月22日に東京競馬場で行われるダートのGIII【ユニコーンS】。出走馬の中にいる気になる存在【アナザーバージョン】。クロフネの血を継ぎ、重賞初挑戦となるこの競走馬はいかなる馬なのか、まとめてみた。
アナザーバージョン

【アナザーバージョン】の血統!

inyofu アナザーバージョン 牡 父クロフネ 母アンナヴァン 美浦・久保田貴士厩舎
サンデーサラブレッドクラブで総額2800万円の募集馬。
去年のホープフルSを勝ったサトノネプチューンの半弟ですね。
父がシンボリクリスエスからクロフネになるわけですが、産駒はどちらもダートで走る傾向にありますね。
inyofu 母系もダート系統ですし、アナザーバージョンもその血統どおりにダート向きの馬体に出たと思います。
肩、トモ、若駒とは思えないパワフルな馬体をしていますね。

inyofu 2歳王者のアジアエクスプレス参戦で盛り上がるユニコーンSだが、その対抗候補筆頭はやはり青竜Sで時計的に上回ってきたアナザーバージョンだ。クロフネ産駒は意外にも中央のダート重賞を制した馬は未だににいないのだが、フジキセキがクラシックホースを出した今年、クロフネもジンクスブレイクをできるかどうか、この馬の両肩に掛かっているといえる。相手は強敵だがスピードを活かして撃破を狙いたい。
inyofu この馬はクロフネ産駒としては少し異色なイメージを持っている。そもそもクロフネ産駒は一流馬のほとんどが芝に進んでいく。その理由としては基礎スピードを問われない方が良い傾向が強く、一線級のダート路線となるとスピード不足で脚を使えない馬が多いからだ。所が、この馬の青竜S2着はその傾向を一蹴できるか?と言うレベルの内容だったと言える。

【アナザーバージョン】の父はダートの怪物【クロフネ】、母は【アンナヴァン】という、ダートに高い適正を持った血統である。前走、青竜Sでの評価も上々で、クロフネ産駒による初の中央ダート重賞制覇に期待がかかる。

【アナザーバージョン】の勝利レース!


inyofu 東京6Rの3歳500万戦は、2番人気アナザーバージョン(牡=久保田、父クロフネ)が残り400メートルで先頭に立つと、外から迫るジャッカスバークを半馬身退けV。田辺は「未勝利勝ちした時から期待していた馬。前走(黒竹賞10着)は休み明けで状態がいまひとつだったが、戻っていたね」と笑顔。久保田師も「しまいよく伸びてくれた。気性がもう少し落ち着いてくれば、これからもっと良くなる」と話した。
【アナザーバージョン】のデビューレースである2歳新馬戦で、辛酸を舐めさせられた【ジャッカスバーク】にリベンジを達成したレースをピックアップ。この勝利によって【アナザーバージョン】はオープンクラスに昇格した。

【アナザーバージョン】の前走は青竜S!

青龍Sでは【ノースショアビーチ】に半馬身差で負けてしまったが、内外の差が出ただけで【アナザーバージョン】の評価が下がることはなかった。

【アナザーバージョン】重賞初挑戦!GIIIユニコーンS

inyofu アナザーバージョンはWコースで向こう正面からホワイトフリート(500万下)を3馬身追走する。直線は内に併せて残り1ハロンからびっしりと追われて4ハロン51秒5-12秒8で2馬身先着。ゴール後も100メートルほど追われるハードなメニューを消化した。追い切りではブリンカーを着用したが、レースで着けるかは未定。騎乗した久保田調教師は、「前走から間隔があいている(中4週)ので、最後もしっかりと追った。東京マイルはベストなので楽しみ」と打倒“アジア”に期待を膨らませる。

inyofu ユニコーンS・G3(22日、東京・ダート1600メートル)に美浦・久保田厩舎が2頭出しで挑む。アナザーバージョンは、その名の通り、舞台が東京のマイルだと別の顔を見せる。中山、中京でともに10着に大敗したが、東京・ダート1600メートルでは〈3〉〈1〉〈1〉〈2〉着。好位からきっちりと脚を伸ばしてきた。コーナーが2つで広い東京だと、伸び伸びと走れるようだ。
inyofu 陣営もそのあたりは織り込み済み。青竜S(2着)後は、得意の条件で行われるここへ、しっかりと照準を合わせてきた。「この条件が現状ではベスト。ここを目標に乗り込んで順調に来ている」と池内助手は手応えを感じている様子だ。
inyofu 梅雨時とあって週末の天気が不安定だが、持ち時計の1分36秒3は登録馬の中で2位。池内助手は「時計が速くなっても対応できるので、晴れでも雨でも大丈夫」と力強い。2月、重馬場の500万で下したジャッカスバークは、レコード決着だった8日の三浦特別で2着だった。その比較からも、十分な速さを持っていると判断できる。
inyofu 「ウィリアムズは感触をつかんでくれている。今回は2回目の騎乗だし、スムーズな競馬ができればこの相手でも楽しみ」。積極策で重賞初制覇をつかむ構えだ。


東京競馬場のダート1600メートルでは、入賞を外したことが無い【アナザーバージョン】。前走、青龍ステークスでは2着と上々の結果を出し、ユニコーンステークスでは更に仕上げてくるだろう。最速ダート王【クロフネ】の血を引く【アナザーバージョン】が、最有力馬【アジアエクスプレス】に競り勝ち、重賞初制覇となるか、注目したい。

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