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コラム

極貧夫婦の崖っぷち馬券術【2017年3月11日版】

極貧夫婦の崖っぷち馬券術
ひな祭りの晩のオープン以来、連日満員の洋子のスナック。しかし、当の本人は、全然満足していない。

洋子「おい、守!売り上げ増やす方法、少しはオマエも考えろよ。」

「そ、そ、そんな。このくらいで十分なんじゃないかな。欲張り過ぎだよ。」

洋子「は?バカか、オマエは。今は、オープンしたばかりだから、皆んな付き合いで来てくれてるだけだろ。こうして来てくれてる時に、1円でも多く使ってもらうべきだろ。来なくなってからだと遅いんだよ。」

「でも、これ以上って、高いワインとか?高いシャンパンとか?」

洋子「そんなの何かのお祝いの時しか開けないだろ。それにさ、あんまり酒飲まない1号とかに、何か売りたいんだよ。」

「いやぁ1号さんは、無駄遣い嫌いだからなぁ。難しいよ。」

そんな会話が延々と続いた末、

洋子「あ〜〜、いいこと思いついた!1号ってさ、あいつ健康オタクだろ。他にも健康オタク沢山いるから、サプリとか売ろうかな、あ!私、ヨーグルト作ってみんなに売ろうかな。」

「ヨーグルト????っておまえ作ったことあんのか?」

洋子「あるわよ、R-1ヨーグルトが流行ってるから、昭和に引っかけて、S-1ヨーグルトにしようかな、それとも、洋子にひっかけて、ヨーコルトって、う~ん、語呂がいまいちか。」

「名前より、ホントに作れるのか?それに、売っていいのかな?ヨーグルトなんか勝手に作って。」

洋子「大丈夫だよ。自家製ヨーグルトを、調理師免許あるオヤジさんと作ったとか言っておけばいいんじゃないの。さ、帰って試作してみようっと。」

そんな感じで、洋子は、色んな健康的な食品の製造を決意。
ヨーグルトや、スコーン、ジャムなどを作る計画を立て始めたのだった。
やると決めたら、洋子のバイタリティは凄い。
あれよあれよ、という間に、試作品が続々完成。9号が呼び出され、試食会がはじまった。

洋子「ねえねえ、9号ちゃん、どう?どれが美味しい?」

9号「いやあ、ビックリです。全部美味しいですよ。特にヨーグルトはヤバい美味しさですよ。」

洋子「ほんと?なんかさ、お酒飲んだあととか、ヨーグルトって健康的でいいよね?」

9号「でも、これって儲かるんですか?」

洋子「そこなのよ、作っちゃって思ったけど、あんまり高い値段つけられないわよね。」

9号「でも、美味しいから売れますよ。」

昭和スナックは、健康にもなれる!という作戦でいくらしい。

そんな洋子の明日の勝負は・・・

中京4レース!

◎10メモリーフェイス

まず、10番の単勝、2万、馬連で、4-10に1万、5-10に1万、8-10に1万。
三連複の10番から軸一頭で、4,5,7,8,11の5頭に5000円。
三連単で、10頭固定で、相手5頭、1000円ずつ。

これで勝負するらしい。

絶好調の洋子、当たりそう!



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