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【函館スプリントステークス】堅実な走りを見せるアースソニックが重賞2勝目を狙う

先行して良し、差して良しと自在性のある競馬で活躍を見せるアースソニックは3歳時にはOP入りを果たすなど順調な競走馬生活を送っている。果たして今回のレースではどのような走りを見せてくれるのだろうか。
アースソニック

3歳の秋には順調にOP入り!

2011年の11月にデビューを果たしたアースソニックは見事デビュー戦で勝利を収める。するとその後も翌年4月の雪うさぎ賞(福島芝1200m・500万下)、7月の知多特別(中京芝1200m・1000万下)、そして11月の醍醐S(京都芝1200m・1600万下)と着実に勝利を重ね、3歳の秋にはOP入りを果たした。

OP入り後は勝ちきれないレースが続く

3歳の秋には順調にOP入りを果たしたアースソニック。しかし、2012年の12月から翌年の5月までOPクラスのレースを5戦するも勝利を挙げることができなかった。ただ、敗れはしたものの5戦戦った中で重賞のシルクロードS(京都芝1200m・GIII)での8着を除けばすべてのレースで掲示板入り、また4月に行われた春雷S(中山芝1200m・ОP)では勝ち馬にハナ差まで迫り、力のあるところを示した。

善戦続きに別れを告げる重賞初勝利!

OP入り後は勝ちきれないレースが続いたアースソニックは降級して1600万下のレースから立て直しを図った。すると5月の鞍馬S(京都芝1200m・OP)3着から約5ヶ月半の休養を経て臨んだ桂川S(京都芝1200m・1600万下)で見事勝利を果たすと、1ヶ月後の京阪杯(京都芝1200m・GIII)ではイン有利の馬場を活かして2番手追走から押し切って勝利、見事重賞初制覇を果たした。しかし、その後は高松宮記念(中京芝1200m・GI)で6着に好走するなど力のあるところを見せているが、勝利に手が届いていない。

父クロフネと言えば…

アースソニックの父はクロフネであるが、当レースでは2011年にカレンチャンが同じ父の仔としてこのレースを制している。今回アースソニックにとって初めての北海道での競馬となるが、対応は可能であろう。

体調はばっちり!

inyofu 「函館では調整が難しいので、ギリギリまでこちらに置いて坂路で調教。具合はめちゃくちゃいいよ。レース週にさっとやれば仕上がると思う。小回りで少し時計のかかる馬場は合っている」と白倉助手。

初めての洋芝挑戦となるアースソニックだが、彼が持つスピード能力やポテンシャルを考えれば輸送さえクリアできればそれなりの勝負ができるのではないだろうか。特に今開催の函館競馬場の芝1200mのレースではイン有利な馬場が目立っており、内枠を引いてスムーズに先行することができれば並み居る強豪を差し置いて2勝目の重賞タイトルを手にすることも夢ではないだろう。

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