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【函館スプリントステークス】マイル重賞3勝のガルボがスプリント戦線に本格参戦!

3歳で初重賞勝利を挙げると7歳になる現在までマイルを中心に息の長い活躍を続けてきたガルボ。そんなガルボが前走の高松宮記念(中京芝1200・GI)に引き続き2度目のスプリントレースに挑んできた。果たしてどのようなレースを見せてくれるのだろうか。
ガルボ.安田記念..

3歳のシンザン記念で初重賞制覇!

2009年の7月の札幌開催でデビューしたガルボはデビュー4戦目の11月の東京開催で初勝利を挙げると、次走の朝日杯フューチュリティS(中山芝1600m・GI)では12番人気の低評価ながら4着と健闘した。こうしてある程度のメドが立ったガルボは翌年の1月にシンザン記念(京都芝1600m・GIII)に出走。3番手でレースを進めると最後は2着馬に3馬身差をつけて勝利、見事重賞初制覇を果たした。

勝ちきれないレースが続く

3歳のシンザン記念で重賞初勝利を挙げたガルボであるが、この後は約2年間の間で15戦するも2着4回、3着1回と勝ちきれないレースが続いた。特に2011年の京都金杯(京都芝1600m・GIII)では勝ち馬のシルポートをタイム差なしのクビ差まで追い詰めたが、あと一歩届かなかった。

2012年の東京新聞杯で久々の勝利を挙げる!

なかなか勝ち星に恵まれなかったガルボであったが、2012年2月の東京新聞杯(東京芝1600m・GIII)で久々の勝利を挙げた。3番手でレースを進めたガルボはゴール手前で逃げるコスモセンサーをとらえ、久々の勝利を手にした。すると勢いに乗ったガルボは2走後のダービー卿チャレンジT(中山芝1600m・GIII)でも勝利。重賞3勝目を挙げた。

その後は2年以上勝利なし

約2年間勝てなかった重賞で久々の勝利を挙げたガルボであったが、その後7歳になった現在までは重賞勝ちを挙げることができていない。しかし、その間も2012年と2013年の阪神C(阪神芝1400m・GIm)で共に14番人気、10番人気と低評価ながら2着に食い込むなど2着2回、3着2回と衰えの無い活躍を続けている。果たして今回のレースでは久々の重賞4勝目を挙げることができるのであろうか。

北海道シリーズへの参戦はプラス?!

ガルボは比較的涼しい時期に活躍する競走馬として有名であり、重賞で馬券に絡んだ10レース中、なんと7レースが12~2月の冬場でのレースであった。北海道シリーズ参戦が少なからずプラスに働くのは明らかであろう。

前走の敗戦のダメージもなく、体調も良好!

inyofu 前走・高松宮記念は11着大敗も「道悪(不良)に尽きる。全力で走っておらず、レースの後はすぐに息が入った。だからダメージも残っていない」と菊池基助手。
inyofu 高松宮記念(11着)以来となるガルボは函館ウッドコースで単走の追い切りを消化。序盤から景気良く進むと、ラストも鞍上の叱咤に応えて1F13秒1にまとめている。函館入りしてこれで3本連続の好時計となり、さっそく力を出せそうな態勢。

北海道シリーズへ初参戦するガルボ。これは先ほど述べた涼しい時期に好走するというガルボの特徴をとらえた陣営の判断であろう。また、ガルボにとって前走の高松宮記念で一度スプリントレースの流れを経験できたということは今回のレースに参戦する上で大きな経験となったのではないだろうか。確かに斤量58キロやスプリントレースに対する経験不足は否めないが、これらの項目を克服することができれば、また一花咲かせることができるだろう。

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