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2017年3月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年3月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
阪神大賞典を制したのはサトノダイヤモンド、スプリングSを制したのがウインブライトだった今週の競馬界。ヌーヴォレコルト、メイショウマンボ引退、藤田伸二復帰の可能性、など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

【新馬戦】世代最後のメイクデビューはナスノカンザン

inyofu 3月19日、中山競馬場で開催された第4R・メイクデビュー中山(新馬、ダ1800m)は、先団で運んだ2番人気ナスノカンザン(牡3、美浦・小笠)が、直線半ばで先頭に躍り出てそのまま押し切り勝ちを収めた。勝ちタイムは1分58秒3(良)で、鞍上は田辺騎手。4馬身差の2着は、道中2番手追走から渋太く粘った3番人気スターズインヘヴン、2着にクビ差の3着は中団から差を詰めてきた4番人気シグネットリングが入った。なお、1番人気ジュンマシュウは直線の伸びを欠き7着までとなっている。
直線半ばで先頭にたってそのまま押し切って勝利した2番人気ナスノカンザン。1番人気ジュンマシュウは7着に終わっている。

藤田伸二が現役復帰か!?

inyofu 中央競馬で通算1918勝を挙げた名ジョッキーで、2015年9月、電撃的に引退した藤田伸二氏(45)が、地方のホッカイドウ競馬の騎手免許試験を新たに受験し、現役復帰を目指すことがわかった。藤田氏自身が本人のオフィシャルサイトで、明らかにしたもの。
inyofu 藤田氏はサイト内で「『ホッカイドウ競馬で騎手復帰を目指す』このプランを考えていたことは事実」「藤田伸二が騎手として復帰することで地方競馬が盛り上がってくれるなら…馬主さんだけではなく、今も藤田伸二を気にかけてくれているファンが喜んでくれるなら…『即答でNO』という理由はないやん?」「やるからには全力でやりたいと思ってる」と、率直に復帰への意気込みを語り「皆が楽しんでくれたら嬉しいし、もし騎手として復活できたあかつきには、みんな応援してくれたらよろしいやん!」と締めくくっている。
輝かしい戦績を持ち、さらに特別模範騎手賞を唯一2回も受賞している藤田伸二氏。現役復帰となれば地方競馬は盛り上がること間違いなしであろう。続報に期待である。

ヌーヴォレコルト引退!

inyofu 2014年のオークス(GI、芝2400m)などを勝利したヌーヴォレコルト(牝6、美浦・斎藤誠)が、現役から退き北海道千歳市にある社台ファームで繁殖入りすることが明らかとなった。なお、今年は短距離王・ロードカナロアと交配予定とのこと。 同馬は2013年10月にデビューし、2戦目の未勝利戦で初勝利。翌年春の牝馬クラシック戦線では、ハープスターらとしのぎを削り、オークスで女王の座へと就いている。その後も、牝馬GI路線の中核を担うとともに、牡馬相手の中山記念(GII、芝1800m)や、米国のレッドカーペットH(GIII、芝2200m)を勝利するなど、長きに渡って活躍を続けた。ラストランは本年3月の金鯱賞(10着)。
牝馬の中核を担ってきたヌーヴォレコルトが引退を発表した。今年はロードカナロアとの交配が予定され、来年は海外で繁殖を行うプランもあるとのことで、多くのファンに愛された彼女の仔の誕生、そして活躍に今から多くの期待が集まっている。

メイショウマンボ引退へ!ラストランに注目

inyofu 2013年のオークス(GI、芝2400m)などGI3勝を挙げたメイショウマンボ(牝7、栗東・飯田祐)が、4月8日に開催される阪神牝馬S(GII、芝1600m)を最後に現役を引退することが明らかとなった。

同馬は2012年11月に京都の新馬戦でデビュー勝ち。翌2013年のフィリーズRで重賞初勝利を挙げた。武幸四郎元騎手とのコンビでオークス、秋華賞、エリザベス女王杯(すべて2013年)と次々にGIレースを制したが、以降は2014年のヴィクトリアマイル2着が最高着順。近走では掲示板を確保することも難しくなっていた。かつての女王が輝きを取り戻せるか、ラストランに注目したい。
2013年にG1を3勝を挙げる大活躍を見せたメイショウマンボが引退を発表した。2014年以降はあまり成績が振るっていないがラストランでかつての輝きを見せてくれるかの期待もあるがまずは無事にラストランを迎えてもらいたい。

古賀史生調教師が500勝達成!

inyofu 同師は「馬主さんとスタッフに恵まれた結果です。通算400勝達成までは早かったですが、500勝までは時間がかかりました。勝たせてあげられなかった馬の方が印象に残っています。定年まであと5年あるので、勝ち星を積み重ねられるようにがんばります」と、JRAを通じコメントしている。
3月19日中山競馬第3Rの3歳未勝利でスペルマロンが1着となり、管理する古賀史生調教師がJRA通算500勝を達成した。

今週のリーディング情報

inyofu 1位 M.デムーロ騎手(今週5勝)【40.25.20.16.17.47】 (→)
2位 C.ルメール騎手(今週5勝)【32.25.27.16.20.74】 (↑)前週4位
3位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【30.22.17.12.10.117】(↓)前週2位
4位 内田博幸騎手 (今週2勝)【30.6.21.20.19.118】 (↓)前週3位
5位 戸崎圭太騎手 (今週8勝)【28.35.17.18.15.99】 (→)
6位 福永祐一騎手 (今週4勝)【22.13.13.10.17.54】 (↑)前週8位
7位 武豊騎手   (今週0勝)【20.21.16.14.12.65】 (↓)前週6位
8位 和田竜二騎手 (今週0勝)【20.14.19.25.21.116】(↓)前週7位
9位 岩田康誠騎手 (今週2勝)【20.10.16.15.12.105】(↑)前週10位
10位 松山弘平騎手 (今週2勝)【18.17.9.11.14.100】 (↑)※前週11位以下

今週の3日間開催で大きなインパクトを残したのは2名。M.デムーロ騎手は7週連続日曜メイン勝利こそならなかったものの、月曜中京で4鞍に騎乗し、そのすべてを制する大暴れ! 日曜最終レースでの勝利と合わせ騎乗機会5連続勝利を達成しています。また、戸崎騎手は土曜中京メインのファルコンSなど、3日間で8勝の荒稼ぎ! 順位は変動しませんでしたが、一気に上位との差を縮めることに成功しています。
今週もデムーロ騎手が首位をキープしているが戸崎騎手が3日間で8勝を挙げる猛追を見せて順位は変わらないものの上位との差を詰めた。

2017年3月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】ヌーヴォレコルト、メイショウマンボの引退のニュースという残念なニュースと、藤田伸二騎手が復帰かという楽しみなニュースが飛び込んできた今週。リーディングは変わらずデムーロ騎手がトップではあるが、昨年1位の戸崎騎手が8勝で追い上げ、今年も上位争いを繰り広げる予感を見せている。

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