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「ナックビーナス」夏は牝馬の格言来たる!休み明けも問題なし!【キーンランドC】

スプリント戦線に転向後に素質が開花したナックビーナスがキーンランドカップに出走する。1200m戦2連勝で挑んだ昨年のキーンランドカップは古馬に交じって5着と健闘。その後も順調な活躍をしオープンクラスのレースを2勝挙げ、オーシャンステークスでは2着、高松宮記念でも8着と健闘している。そんなナックビーナスについてまとめてみた。
ナックビーナス

【京都牝馬S】脚は使っているものの...

スタートから少し行きたがる所を見せて4番手まで押し上げる。直線ではじわっと外に持ち出して追い出したが、後方の馬の勢いには敵わず7着という結果に終わった。
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inyofu 7着 ナックビーナス(横山典弘騎手) 「よく頑張ってくれました。ただ、難しい馬です。一頭になるとやめようとするところがありますし、馬が硬いところもあります」

【オーシャンS】あともう一歩の2着!

スタートを決めて好位のイン4番手につける。そのままの位置で直線に向かうと、力強く追い出され、ゴール前でアタマ一つ出たかというところで外から差されてしまい2着。
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inyofu 2着 ナックビーナス(石川裕紀人騎手) 「1200mの方がレースしやすいのかなと感じました。折り合いは大丈夫でした。1頭になるとフワッとします。相手が一枚上手でした。枠順が良く、うまくいったと思ったのですが......」

【高松宮記念】低評価を覆す走り!

まずまずのスタートを決めて道中は好位の外目を追走し、直線では大外から懸命に追われて一瞬は2番手まで浮上しそうな勢いであったが、8着まで追い上げるのが精一杯であった。しかし、12番人気の低評価を考えれば健闘である。
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inyofu 石川騎手(ナックビーナス=8着)「直線で一瞬グッと反応してくれたんですが…」

【キーンランドC】追い切り ひと追いでどこまで変われるか

inyofu ナックビーナスはウッドで単走。1週前にビッシリやったので控えめな内容。このひと追いで余裕のある馬体がどこまで絞れるかがカギ(5ハロン71・1―39・6―12・4秒)。
inyofu 田面木助手「これから輸送があるので、これくらいで十分。まだ体つきは立派だけに、現状でどれだけ走れるかだね」

高松宮記念から4ヶ月以上空くのが少し気になるところであるが、輸送でそれなりに絞れれば問題は無いように思われる。昨年は先頭から0.3秒差の5着と健闘しており、力を十分につけた今であれば重賞初制覇の可能性は非常に高い。横山典弘騎手を鞍上に迎え、どのような走りを見せてくれるのか楽しみである。

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