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「セイウンコウセイ」1400m戦へ対策バッチリ!GI馬の底力見せつける!【京王杯SC】

昨年の高松宮記念を制覇したセイウンコウセイが京王杯スプリングCに出走する。昨年の秋は思ったような競馬ができず、スプリンターズSでは11着、スワンSで14着と不甲斐ない結果に終わってしまった。しかし今年に入ってからはシルクロードSでは逃げて2着と粘り、前走の高松宮記念でもハイペースの逃げで勝ち馬から0秒3差の6着と徐々に復調の兆しが見えてている。そんなセイウンコウセイについてまとめてみた。
セイウンコウセイ

【京阪杯】7着も復調の兆し!

2戦連続で2けた着順の大敗を喫してしまい5番人気と少し評価を落とした。レースではハナを切ったネロ、1番人気のソルヴェイグに続く形で3番手を追走。直線では抜け出しを図ったものの、ネロを交わすことができず失速し7着に敗れてしまった。しかし、勝ち馬とは0秒2差で差のない競馬をした。
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inyofu 松田大作騎手(セイウンコウセイ=7着) 「積極的に出していく競馬をしました。復調の兆しは見えたと思います」

【シルクロードS】自分のペースで逃げ2着!

前走は先行して7着と復調の兆しを見せたセイウンコウセイは引き続き5番人気に支持された。スタートすると押して押してハナに立ちペースを握った。直線に入ると好位追走から脚を伸ばしたファインニードルには2馬身突き放されたものの、トップハンデの58キロを克服して逃げ粘って2着と大健闘した。
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inyofu 2着 セイウンコウセイ(松田大作騎手) 「復調してスタートも速くなっています。馬も良くなっています。これからも順調にいってくれればいいと思います」

【高松宮記念】果敢に先行も6着

最内枠から好スタートを決めて、外のダイアナヘイローと一緒にレースの主導権を握る形になる。前半の600mは33秒3と速い流れでレースは流れていき、直線では単独の先頭に立って抜け出していくが、後続各馬の格好の目標になってしまい、残り200mで捕まってしまう。その後は懸命に粘ったものの6着という結果に終わった。
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inyofu 6着 セイウンコウセイ(松田大作騎手) 「良い感じだったのですが...。ダイアナヘイローが行くだろうと考えていましたし、あの形になると思っていました。頑張ってくれているのですが...。残念でした」

【京王杯スプリングC】最終追い切り!行きっぷりは軽快!

inyofu セイウンコウセイは南ウッドで単走。道中から行きっぷりは軽快でゴールまでしっかりとした脚さばきで駆け抜けた。好仕上がりだ(5ハロン69・9―40・0―12・3秒)。
inyofu 上原調教師「中間は千四の距離を意識して長めを乗ってきた。すでに体はできているので今朝は単走でやった。モマれずにスムーズに運べれば」

京王杯スプリングCの傾向!前走のレース別の成績もチェック

inyofu 過去10年の前走のレース別成績を調べると、高松宮記念組が4勝を挙げている点や、東京新聞杯組の4頭が全て連対している点が目立っている。また、オープン特別組は優勝がなく、1600万下組の中で連対したのは、そのレースが京都または阪神だった馬だけとなっている。

昨年の高松宮記念を制したこともありスプリンターのイメージも強いが、芝1400mは2勝2着1回と結果を残している距離で、2年前には今回コンビを組む三浦皇成騎手と逃げ切り勝ちを収めている。同型との兼ね合いがカギとなってくるが、今回のメンバーには明確な逃げ馬がいるためレースプランは非常に立てやすいように思える。ここを勝利してスプリント王座奪還へ勢いづけたい。

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