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「セイウンコウセイ」やはりスプリントが合う!前目から押し切る!【函館SS】

2017年の高松宮記念を制覇したセイウンコウセイが函館スプリントSに出走する。昨年の秋は思ったような競馬ができず、スプリンターズSでは11着、スワンSで14着と不甲斐ない結果に終わってしまった。しかし今年に入ってからはシルクロードSでは逃げて2着と粘り、高松宮記念でもハイペースの逃げで勝ち馬から0秒3差の6着と健闘。前走の京王杯SCでも12着に敗れたものの勝ち馬とは0秒5差と粘りの競馬を見せている。得意距離で巻き返しを狙いたいセイウンコウセイについてまとめてみた。
セイウンコウセイ

【シルクロードS】自分のペースで逃げ2着!

前走は先行して7着と復調の兆しを見せたセイウンコウセイは引き続き5番人気に支持された。スタートすると押して押してハナに立ちペースを握った。直線に入ると好位追走から脚を伸ばしたファインニードルには2馬身突き放されたものの、トップハンデの58キロを克服して逃げ粘って2着と大健闘した。
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inyofu 2着 セイウンコウセイ(松田大作騎手) 「復調してスタートも速くなっています。馬も良くなっています。これからも順調にいってくれればいいと思います」

【高松宮記念】果敢に先行も6着

最内枠から好スタートを決めて、外のダイアナヘイローと一緒にレースの主導権を握る形になる。前半の600mは33秒3と速い流れでレースは流れていき、直線では単独の先頭に立って抜け出していくが、後続各馬の格好の目標になってしまい、残り200mで捕まってしまう。その後は懸命に粘ったものの6着という結果に終わった。
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inyofu 6着 セイウンコウセイ(松田大作騎手) 「良い感じだったのですが...。ダイアナヘイローが行くだろうと考えていましたし、あの形になると思っていました。頑張ってくれているのですが...。残念でした」

【京王杯スプリングC】2ケタ着順も勝ち馬と0秒5差

スタートを決めて3番手につけると、折り合いもよくついて直線に向かう。早めに前の馬を捕えに行ったが、なかなか伸びず12着に終わったが、勝ち馬からは0秒5差と大負けではなかった。
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inyofu 12着セイウンコウセイ(三浦)リズム良く走れたけど。期待していただけに残念。

【函館スプリントS】追い切り 初コンビの鞍上は好感触!

inyofu セイウンコウセイ(牡5、上原)は函館ウッドで単走で追われて5ハロン67秒3-12秒9。
inyofu 初騎乗の池添騎手は「体はできているので、しまい伸ばす感じで。右手前のまま替えなかったが、走りはイメージ通り」と感触は良さそうでした。今回からチークピーシズを着けるので集中力アップも期待できる。

函館SSの傾向!GⅠ・GⅡ出走馬が好成績!

inyofu 対象とした10回の出走馬について、過去3走のうち最も格の高かった条件別に成績をまとめると、3着内率で「GⅡ」組と「GⅠ」組が上位数値を記録している。それに次いで、「1600万下」組と「オープン特別」組も3着内率で20%以上をマークしており、過去3走で重賞に出走歴のなかった馬の好走も少なくない。その一方で、「GⅢ」組は延べ43頭出走して3着が最高と、不振傾向にあることは覚えておきたい。

前走は展開が向かず着順としては残念な結果に終わってしまったが、今回はGIも制している1200mと得意距離に戻る。昨年は1番人気に支持されるもレコード決着に対応できず4着と苦い経験をしているが、出走メンバー唯一のGI馬としてのプライドを保つためにも、ここは勝利で最高の形で夏を迎えたいところである。

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