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極貧夫婦の崖っぷち馬券術【2017年3月25日版】

極貧夫婦の崖っぷち馬券術
洋子「お~い!守!あれ?おまえ、起きてるんだろ?お~い、どっか行ったのか?お~い!」

し~~~ん。
その時、家の中に守の姿は影も形もなかった。

事件が起きたのは、木曜の昼すぎのこと。

洋子「なに、これ・・・・??」

テーブルの上には、守の書き置きのメモが・・・。

「ちょっと自分を見つめ直す旅に出ます。探さないで下さい。」

洋子「な、なんだ、こりゃ~~!これって、家出ってやつか。」

そう、守が突如、家出をしたのだった。

携帯は、直留守電だし、どこへ行ったのかもさっぱり分からない。

そっか、守ちゃん、最近私のアシスタントっていうか奴隷っていうか、そんな立場になっちゃって、男としてどうなの?って思ったのかな・・。
あれこれ、考えさせられることになった洋子だが、こんな事で落ち込むタマではなかった。

洋子「よし!こうなったら、あいつの失踪も何かネタに使ってやろうじゃないの。どうせ、経済力ないんだから、そのうち戻ってくるだろうし。」

そして、すぐに、1号に電話。

洋子「もしもし、1号ちゃん、あのさ、大事件が起きちゃったんだよね。」

1号「どした?」

洋子「守が、3月の売り上げ全部持って、逃げたのよ。」

1号「え?え~~~~???うそだろ。マジか。それはまずいな。」

洋子「でさ、こんな事が、出資してくださっている皆さんにバレたら、大変だと思って・・。どうしたらいい?」

1号「そりゃそうだ。ちょっと待てよ、で、いくら持ってったんだよ?」

洋子「500万くらい。運転資金もないし、どうしよう・・(涙)もちろんウソ泣き・・。」

1号「分かった、オレと7号とオヤジさんで何とかするから、少し待ってろ。」

洋子「はい、お願いします。」

守が持ち逃げしたってのは、真っ赤なウソである。

結局1号たちは、当座の運転資金として、また500万、洋子の店に補填したのだった。が、1号も7号も、どうもこの話自体が怪し過ぎる。貸し付けで、きっちり返してもらうからな!と、1号は、金消もきっちり巻いたそうな。

洋子「こういうことよね。ありがとう、守ちゃん、このお金は、大事に使わせてもらうわ。」

さすがのバイタリティ!
そんな洋子が勝負するのは・・・中京11レース!名古屋城ステークス!

◎8 クロフネビームス

まず、8番の単勝2万、8番から、2,3,10,12,15,の5点に5000円ずつ。一頭軸の三連複10点、1000円ずつ。頭固定の三連単20点、500円ずつ。

まあ、馬券も好調の洋子、お金は、増える一方で、また当たりそうだ。



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