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「プラチナヴォイス」タフで疲れなし!マイルは合う【NHKマイルC】

3戦目でレコードタイムで初勝利を挙げ、続く萩ステークスでは評判馬を撃破し連勝。その後2戦は勝ち馬から大きく離されてはいないものの、結果が出ないレースが続いていたが、スプリングステークスでは3着に入り皐月賞の優先出走権を獲得。前走の皐月賞では10着とそろそろ大きな成果を挙げたいプラチナヴォイスについてまとめてみた。
プラチナヴォイス

【きさらぎ賞】重馬場に苦戦し4着に

スタートから行き脚をつけてすぐさまに2番手の位置からレースを進める。坂で勢いをつけて直線の入り口で先頭に立ち、あとは独走態勢に入ったかのように見えるほどの伸びを見せた。しかし、直線の途中で内ラチに向かってよれてしまい、それからは伸びを欠いて4着に敗れた。
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inyofu 4着 プラチナヴォイス(和田騎手) 「向正面から内にササって、それを直しながらのレースでした。直線も脚はあるのですが、ラチまで行こうとします。トビの大きな馬でノメっていたからでしょうか...。まっすぐ追うことが出来ませんでした」

【スプリングS】前走同様悪い癖が出て3着

今回はスタートからあえて行かずに中団より後ろの位置で脚を溜める競馬を選択する。3、4コーナーでウインブライトと一緒に位置取りを上げていくと、直線では抜群の手応えで先頭へ。しかし、前走同様に内ラチに向かって行ってしまい減速。それでも最後は3着に残し、皐月賞の優先出走権を手に入れた。
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inyofu 和田騎手(プラチナヴォイス=3着)「前に目標があるうちは大丈夫だが、いなくなった瞬間に行ってしまった。課題はあるが、馬自体は良くなっている」

【皐月賞】モタれる面は無くなったが...

前半は先行集団を前に見るような位置取りでレースを進める。3,4コーナーでは上手く流れに乗って上がっていき直線へ。しかし、そこからの脚は残っておらず懸命に抵抗したが10着という結果に終わった。
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inyofu 和田騎手(プラチナヴォイス=10着)「いいところで流れに乗れたけど…。右ブリンカーと馬込みに入れたことでもたれる面はなかったけど、時計がきつくて最後は止まってしまった」

【NHKマイルC】直前情報 変わり身に期待!

inyofu 鮫島調教師は「使ってきていて状態は平行線。右にささるところがあるから、左回りの東京になるのはいいかもしれないね。今回はブリンカーを着けずにいく。スムーズなレースができれば」と変わり身を期待する。

2走前のスプリングステークスのパトロールビデオを見ると、直線では和田騎手が体を大きく傾けて追っておりあれほどのロスがあっても3着に残るのであるから能力は確かである。前走の皐月賞では800m通過が46.8とマイル戦と同じようなペースで走っており、試走は十分である。後は真っ直ぐに走れば、その最短距離に栄光が待っている。

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