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【第77回皐月賞】全18頭最終追い切り映像&タイムまとめ

2017年4月16日(日)中山競馬場で行われるGI【第77回皐月賞】今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 マイスタイル

inyofu トップディーヴォ(5歳1600万)の約2馬身後ろを追走。内から鋭く頭差先着した末脚に磨きがかかっている。馬なりで計時したタイムは、6F84秒0〜1F12秒2。昆師は「弥生賞(2着)の時より切れ味が変わってきた。直線ではじけるような調教をこなしてきて瞬時に反応できるようになっている」と手応えを伝える。

1枠2番 スワーヴリチャード

inyofu スワーヴリチャード(牡、庄野)は栗東Cウッドで追い切られた。 大きく先行したウォーターレスター(古馬500万)を目標にハイペースで走り、ゴール前でとらえて首差先着。タイムは6ハロン81秒6-12秒3だった。「先週いっぱいに追い切っているし、今日はあまり負荷をかけすぎないようにしたが、いい動きだった。じっくりと調整して、いい感じできている」と四位騎手は満足していた。

2枠3番 コマノインパルス

inyofu コマノインパルスはWコースでパワースラッガー(6歳1600万)、フジマサエンペラー(8歳1000万)との3頭併せで仕上げられた。初コンビの江田照を背に最内へ進路を取ると、いっぱいに追われて両馬に1馬身遅れ。菊川師は「相手は調教駆けする古馬だから問題ない。体調は上がっているし、トモ(後肢)にパワーがついてきた感じ」

2枠4番 カデナ

inyofu 12日の最終追いは坂路で55秒3。先週の4F51秒6とは一転、控えめだった 中竹和也調教師「ウチの厩舎は時計にこだわっていない。“反応が悪かったら追ってほしい”と鞍上(福永騎手)に言って、実際追わなかったのだから、反応が良かったということ。先週ビッシリやったことで張りが出てきている」

3枠5番 レイデオロ

inyofu レイデオロ(牡、藤沢和)はウッドコースで3頭併せを行った。最後方から直線では最内へ。真ん中の馬が抜け出すのが早かった分、1馬身遅れたが、自身の動きは軽快。  藤沢和師は「放牧から帰ってきて最初はおっとりしていたが、徐々に気が乗ってきた。2歳時は素晴らしい成績を残してくれた。今年もいい結果を出してほしい」と話した。

3枠6番 アウトライアーズ

inyofu 主戦の田辺が騎乗してWコースで3頭併せ。最後方から直線は内を伸びて5F67秒3〜1F12秒6、中のプロレタリアト(6歳オープン)と併入した。課題の折り合いもつき、伸びも上々。これは良さそうだと感じたが、小島茂師のトーンは正直微妙だった。「この中間は落ち着きすぎているのが気になった。カーッとしてもすぐ落ち着いてしまう。これがいいのか悪いのか」。半信半疑といった表情

4枠7番 ペルシアンナイト

inyofu ペルシアンナイトは先週、先々週とCWコースで長めからビッシリ。最終追い切りはM・デムーロが騎乗し軽い“味付け”程度。4F52秒9〜1F11秒8。4歳1000万シルバーポジーの内に併せて首だけ遅れたが気にならない軽い脚さばきだった。「今朝は強め程度。いい動きだったね」とM・デムーロ。「掛からないから距離も気にならない。賢い馬。中山も大丈夫」と“ノープロブレム”を強調

4枠8番 ファンディーナ

inyofu 同厩の3歳未勝利馬インヘリットデールを1馬身追走する形でスタート。前日の降雨で重たい馬場だったうえ、高野厩舎が追い切る時間帯は開場15分後なので、この日はかなりの悪コンディション。そのため「馬体もできているし、今朝の馬場なら無理しないようにしました」(高野師)と言うように、道中はゆったりとしたペースで入って残り1ハロン標識手前で馬体を併せる。最後も軽く促される程度だったが、それでも4ハロン54・5―39・5―26・2―13・1秒と、馬場状態を考慮すれば破格といっていい時計をマークして3馬身先着した。

5枠9番 プラチナヴォイス

inyofu 和田騎手を背にCウッド単走。重い馬場を蹴散らすような豪快な走りで、大外を回りながら6ハロン82秒8-11秒8の好時計。鞍上は「非常に良かった。先週はイライラしていたが今日は落ち着いていて、真っすぐに走っていた」と好感触。それでも実戦ではモタれることもあるだけに「それを僕がどう乗るか」と気を引き締めていた。

5枠10番 ダンビュライト

inyofu 皐月賞に出走する僚馬アメリカズカップと坂路で併せ馬。力のいる馬場に苦戦したが、しぶとく1馬身先着した(4ハロン53・5―13・4秒)。 浜田助手「いつもはアメリカに手応えで劣っていたけど、今朝は先着。いいローテーションで使えていることもあって好状態で送り出せそうだ」

6枠11番 アルアイン

inyofu アルアイン(牡、池江)はCウッドでソーグリッタリング(3歳500万)と併走。3馬身半ほど追走しながら、追われると鋭く反応し、6ハロン83秒9-12秒1で1馬身抜け出した。「いい動き。前走からの上積みは十分にある」と池江師は満足げ。毎日杯は先行馬に厳しい流れをしのいだ。松山騎手は「折り合いに心配がなく乗りやすい」と評価する。

6枠12番 アメリカズカップ

inyofu アメリカズカップは松若が騎乗し坂路でダンビュライトとの併せ馬。4F53秒4〜1F13秒5の時計で1馬身遅れる形になったが、これは追い掛けた分。 「時計のかかる馬場でもしっかり動いてくれました。間隔は空いてますが仕上がっています」と松若。

7枠13番 サトノアレス

inyofu 戸崎が騎乗してWコースで3頭併せ。3番手追走から4角で内に馬体を併せて直線へ。先導したシャドウチェイサー(5歳1600万)が道を譲るように下がると、直線半ばからゴールまでアヴニールマルシェ(5歳1000万)と併走。手応えに余裕を残しつつ、スピード感あふれる走りで併入した。「先週に比べて今週の方が確実に馬が良くなっていると感じた。休み明けだった前走とは違って前向きさもある」。手綱から伝わった上昇度に、戸崎も充実の表情。

7枠14番 キングズラッシュ

inyofu キングズラッシュが力感たっぷりの走りを見せた。4馬身先行したワイルドダンサー(5歳500万)を、外から1馬身突き放してゴール。 手綱を取った柴田善は「2歳時の子供っぽさが取れて、余計なことをしなくなった。体がしっかりしてトモもだいぶ良くなった」と、心身の成長を強調。

7枠15番 アダムバローズ

inyofu アダムバローズはCWコース単走で6F86秒5。直線でGOサインが出ると、自らハミを取りラスト1F馬なりで12秒2の好時計をマークした。角田師は「前走と同じ調整。力みもなくリラックスして走れていた」と好感触。

8枠16番 クリンチャー

inyofu 栗東坂路で藤岡佑騎手が跨り、単走。時計がかかるコンディションのなか、ラスト1F12秒7は優秀だ。 ■宮本調教師「この馬場で12秒7はいい。けいこでも動くようになってきた。瞬発力勝負にはなってほしくない。よどみのないペースで、早めに動く競馬をしたい」

8枠17番 ウインブライト

inyofu スプリングS覇者のウインブライト(牡、畠山)が絶好調をアピールした。松岡騎手を背に美浦ウッドの5ハロンからスタート。ウインアンビション(古馬1000万)を2馬身前に見て、4コーナーで外を回ると、馬なりのまま1馬身先着した。時計は69秒1-12秒5。流れるようなフットワークに、鞍上は「毎週乗っているけど、今日もいい動きだった」と満足そうだった。

8枠18番 トラスト

inyofu 1週前にCWコース併せ馬(7F97秒5〜1F11秒7)で負荷をかけられたため、今朝は坂路単走で4F55秒9〜1F12秒9と上がり重点の内容。 中村師は「先週は時計こそ出ていたが、しまいの反応がいまひとつだった。ひと追いしてから、今朝はガラッと雰囲気が良くなって今にもはじけそうな手応え。いい状態で臨めそうだね」と出来に太鼓判。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu マイスタイル 牡3 57 横山典弘 12日栗C不:84.0-67.6-52.9-39.0-12.2:馬也

スワーヴリチャード 牡3 57 四位洋文 12日栗C不:81.6-64.7-50.3-37.5-12.3:馬也

コマノインパルス 牡3 57 *江田照男 12日南w不:70.5-55.0-40.5-13.0:一杯

カデナ 牡3 57 福永祐一 12日栗坂不:55.3-40.6-13.0:馬也

レイデオロ 牡3 57 ルメール 13日南w重:54.4-39.9-12.8:馬也

アウトライアーズ 牡3 57 田辺裕信 12日南w不:67.3-50.8-37.5-12.6:馬也

ペルシアンナイト 牡3 57 M.デム 12日栗C不:53.0-38.2-11.9:馬也

ファンディーナ 牝3 55 岩田康誠 12日栗坂不:54.5-39.5-13.1:馬也

プラチナヴォイス 牡3 57 和田竜二 12日栗C不:82.8-66.2-52.0-38.1-11.8:一杯

ダンビュライト 牡3 57 *武豊 12日栗坂不:53.5-39.4-13.4:一杯

アルアイン 牡3 57 松山弘平 12日栗C不:83.9-68.3-53.2-38.8-12.1:一杯

アメリカズカップ 牡3 57 松若風馬 12日栗坂不:53.4-39.6-13.5:一杯

サトノアレス 牡3 57 戸崎圭太 13日南w重:68.6-52.5-39.1-12.6:馬也

キングズラッシュ 牡3 57 *柴田善臣 12日南w不:68.1-51.7-37.3-13.2:強め

アダムバローズ 牡3 57 池添謙一 12日栗C不:86.5-68.9-53.0-38.7-12.2:馬也

クリンチャー 牡3 57 藤岡佑介 12日栗坂不:56.1-40.6-12.7:強め

ウインブライト 牡3 57 松岡正海 12日南w不:69.1-53.4-38.8-12.5:強め

トラスト 牡3 57 *柴田大知 12日栗坂不:55.9-40.5-12.9:馬也

うまキュレ班のオススメ好調教馬

◎アウトライアーズ
 ダンビュライト
 スワーヴリチャード
 アルアイン
 キングズラッシュ

特にアウトライアーズは、最終馬なりで猛時計。前走の追い切りから大幅に詰めている。フットワークは軽快で、道中もかかるそぶりもない落ち着き。相当な上積みが見込めそうだ。

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