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【POG】期待のハービンジャー産駒!クローディオ

母シーザリオは去年のクラシックで活躍したエピファネイアを輩出し、注目を集めた。今年は新種牡馬であるハービンジャーとの仔として生まれたクローディオが注目されそうだ。去年のエピファネイア再来となるか!?
クローディオ

名牝シーザリオとその子供

母シーザリオは現役時代に日本とアメリカの両オークスを制した名牝。その子供は体質が弱く、なかなか活躍馬が出なかったが、去年菊花賞馬のエピファネイアを輩出。母系に勢いがあるのは間違いない。

2005年 オークス レース映像


2013年 菊花賞 レース映像


シーザリオの競走馬データ

エピファネイアの競走馬データ

新種牡馬ハービンジャー!

ハービンジャーは欧州でGIを一つ勝っただけだが、そのレースで11馬身差を付ける圧勝をしたことで高評価を得ている。 繁殖牝馬の集まりなどからもその期待の高さが表れている。
inyofu 初年度から211頭もの繁殖牝馬が集まった。サンデーサイレンス系が飽和状態の生産界において、配合がしやすい点は大きなセールスポイント。社台スタリオンステーションが導入した鳴り物入りの大物だけに、社台グループを中心に豪華な牝馬が集まった。GI馬だけでも、ダイワスカーレット、シーザリオ、ダンスインザムード、キストゥヘヴン、チアズグレイス、コイウタ、レジネッタがハービンジャーの初年度産駒を産んでいる。また、アドマイヤムーンやシャドウゲイトの弟もハービンジャー産駒。顔ぶれを見ても、SSの血が入った一流血統がずらりとそろっている。
inyofu イギリスで3~4歳時に9戦6勝。GIキングジョージ4世&クイーンエリザベスSでは、その年の英国ダービー馬であり、のちの凱旋門賞馬でもあるワークフォースや愛ダービー馬ケープブランコなどを圧倒してレコード勝ち。11馬身差という記録的な差をつけて、高い評価を得た。3歳時は平凡な成績で、GIもこの1勝のみだが、4歳になってからの破格の強さ(4戦4勝)に、たぐいまれな成長力が表れている。

どんな走りをみせるのか??

新種牡馬と期待される繁殖牝馬との配合。今後はどのような路線で活躍していくのだろうか?
inyofu 育成牧場の担当者の話によると「乗り味もじつに柔らかく、スピードとパワーを兼備している」とのこと。エピファネイアもデビュー当初はダート向きなのでは? という見方もあったが、芝で十分な成績を残してきた。同馬も芝のクラシックディスタンスでの活躍に期待したい。

母シーザリオは現役時代に海外と合わせてGI2勝の名牝。去年はエピファネイアを輩出し、繁殖牝馬としても1流になろうとしている。父は新種牡馬ハービンジャーで、どのような走りをするのかは未知数だ。
本馬はスピード、パワーの両方が評価されていて、どのような距離、馬場でも走ってくれそうな印象がある。活躍馬を輩出した母、新種牡馬の父の両面からファンには期待されそうだ。

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