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「シャケトラ」ストライドが大きい!道悪でも大丈夫【宝塚記念】

若さが魅力の4歳馬シャケトラが宝塚記念に出走する。初出走が3歳6月と遅かったが、4戦3勝で日経新春杯に出走しミッキーロケットとタイム差なしの2着。続く日経賞では有馬記念を制したゴールドアクターや皐月賞馬ディーマジェスティなどを下して重賞初制覇を飾った。前走の天皇賞・春では距離が長かったのか着外に沈んだが、得意の阪神で巻き返しを狙う。そんなシャケトラについてまとめてみた。
シャケトラ

【日経新春杯】重賞初挑戦で2着

初の重賞挑戦となった日経新春杯。中段でレースを進めると、直線では1番人気のミッキーロケットとのマッチレースに。最後まで食らいついたがハナ差及ばず2着に敗れた。
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inyofu 2着 シャケトラ(浜中俊騎手) 「初めての重賞で、勝った馬もサトノダイヤモンドといいレースをしていた実力馬で、それに対抗して走ったのは評価できます。5戦目ですし、今後の楽しみを持てる内容でした」

【日経賞】末脚一気で重賞勝利

中段後方に控えレースを進めたシャケトラ。3角過ぎからポジションを押し上げ、最後の直線へ。ゴール手前で粘るミライヘノツバサを差し切り、先頭で入線した。
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inyofu 1着 シャケトラ(田辺裕信騎手) 「1週前の調教で乗せてもらった時に良い馬だと思っていました。ゲートがもうひとつで、ポジションが後ろになりましたが、全馬を見ながら、人気馬を意識しながら、この馬のリズムを壊さないよう騎乗することが出来ました。距離も問題ないと思いますし、どんな競馬もできると思います。まだ伸びしろがあるので頑張りたいです」

【天皇賞・春】強気の競馬も9着・・・

最内枠からのスタートで後手を踏み、行きたがる様子も見せたが、すぐに折り合いが付き5番手につける。2周目3,4コーナーでペースが上がり、外に持ち出して差し切りを図ったが、直線で脚色が鈍り9着に敗れた。
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inyofu 9着 シャケトラ(田辺騎手) 「馬場とメンバーを考えてポジションを取りに行きました。その分、最初は力んで走りましたが、すぐに折り合って流れに乗ってレースが出来ました。しかし、ペースが上がったところでモタついてしまいました。最後は力尽きた形です。ただ、それも勝ちを意識した分の結果ですし、まだまだ伸びしろのある馬だと思います」

【宝塚記念】直前情報!馬なりで元気いっぱい!

inyofu 3頭併せでタニノアーバンシー(4歳1000万)、レッドウィズダム(4歳500万)の真ん中を追走。最後方のレッドウィズダムにまたがったコンビ再結成のルメール騎手が見守るなか、引っ張りきりの手応えで馬なりのままタニノアーバンシーと併入を果たした。
inyofu 「先週、ジョッキー(ルメール騎手)に乗ってもらったので、今週は馬なりで。元気いっぱい。相手が行くぶんだけ行った」と前川助手は満足そうに話した

宝塚記念の傾向!若い馬が好走!

inyofu 過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、「4歳」か「5歳」の馬だった。基本的には若い馬を重視したいレースだ。
inyofu 過去7年の3着以内馬21頭中15頭は、前走が国内のレースで、「単勝3番人気以内」に支持されていた。一方、「4番人気以下」だった馬は優勝例がなく、3着内率も7.1%にとどまっている。近年の傾向を重視するならば、前走で上位人気に推されていた馬を高く評価したい。

阪神コースは3戦3勝と得意にしているシャケトラ。距離も2200mになり、前走より条件が好転することは間違いなさそうだ。最強4歳世代最後の大物が、ルメール騎手との再コンビで一気に頂点まで駆け上がる。

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