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【第155回天皇賞(春)】全17頭最終追い切り映像&タイムまとめ

2017年4月30日(日)京都競馬場で行われるGI【第155回天皇賞(春)】今回は全17頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 シャケトラ

inyofu シャケトラが追い切りS評価となった。Cウッドのラスト1ハロン。手綱を押されるとぐいと抜け出し、外のエルビッシュ(古馬1000万)に半馬身、真ん中のハッピーモーメント(古馬オープン)に1馬身半先着。ラストは11秒4(6ハロン83秒3)という猛ラップだった。「ラスト重点の追い切りだったが、反応は良かった。ここまで順調にきた」と辻野助手は満足げだった。

1枠2番 ラブラドライト

inyofu 万葉S、ダイヤモンドSと続けて2着のラブラドライトは放牧を挟んで参戦。1週前にCWコース併走で負荷をかけて、この日は単走で6F86秒9〜1F12秒3としまいを伸ばした。斉藤崇師は「稽古は動かないタイプだけど、思っていた通りにやれました。おそらく体は10キロくらい増えています。いい状態」と好調をアピール。

2枠3番 キタサンブラック

inyofu ウッドで黒岩(レースは武豊)を背にペイバック(3歳未勝利)と併せ馬。3馬身追走する形で運び、直線の入り口で並びかける。相手が格下とはいえ、ラスト100メートルで鞍上が仕掛けると、スッと反応して半馬身先着。6ハロン82・7―39・3―12・5秒とこの馬にしては控えめの内容だったが、中間は十分に負荷をかけて万全の仕上がりだ。 黒岩騎手「道中はフワフワしていたけど、長丁場を走るにはこれくらいの雰囲気のほうがいいですね。落ち着いているのもいい」

2枠4番 スピリッツミノル

inyofu スピリッツミノルはCWコースで3頭併せ。2頭を先行させ、3角から大外をまくるように上昇。直線はいっぱいに追われ、中メイショウマトイ(3歳未勝利)と併入。最内のタガノポムル(3歳500万)には半馬身遅れたが、ゴールを過ぎても手綱を緩めず、1角までしっかり負荷をかけた。本田師は「稽古で動かない馬にしては悪くない走りだった。具合はいいので、気持ち良く走ってくれれば」

3枠5番 ファタモルガーナ

inyofu 9歳せん馬のファタモルガーナ(荒川)が意地を見せる。栗東Cウッドで、6ハロン82秒0-12秒4をマーク。 荒川師は「先週もしっかりやったけど、今週も長めにやりました。良かったですよ」と淡々と動きを見届けた。

3枠6番 シュヴァルグラン

inyofu シュヴァルグランは、坂路でしっかりと追われ、ムスカテール(OP)に2馬身半先着。時計を要する時間帯で4ハロン53秒5-13秒1の時計なら、この馬としては上々といえる。 「先週のCWコースでは、攻め駆けしない馬が好時計(6ハロン79秒5)で動いたし、今週もいい感じ」と、友道調教師は目を細めた。さらに「昨年3着時は放牧を挟んだが、今年は厩舎で調整。体がシャープで切れも出た。100%の力は出せる」

4枠7番 アルバート

inyofu 最終調整の仕様をガラッと変更したのがアルバート。曜日は木曜から水曜へ、内容はタフな併せ馬から馬なり単走へ。それでもWコースを推進力あふれる走りで駆け抜けた。森助手は「先週にしっかり負荷をかけたのでサラッと。輸送(金曜)があるので追い切りは今日行いました」と意図を説明。

4枠8番 タマモベストプレイ

inyofu タマモベストプレイ(牡7、南井)は、栗東Cウッドで僚馬2頭と併せで追い切られた。6ハロン85秒0-11秒9の走りに、南井師は「今日はしまいだけ。先週もビシッとやってるから。順調としかいいようがないよ」と笑顔だ。3000メートル以上で過去7走している経験が強み。14着に敗れた15年以来の天皇賞・春で、強豪に立ち向かう。

5枠9番 ディーマジェスティ

inyofu Wコースでハードな併せ馬。ワールドレーヴ(7歳1600万)を3馬身追走し、直線では鞍上が右ステッキを入れながら激しく追う。馬なりの相手に内から馬体を併せてゴール。脚色は劣勢だったが、時計(5F65秒8)は速い。1週前追い切り(Wコース5F65秒1)に続く猛調教。「絞れるようにやっている。長いところ(3200メートル)を走るのだから(体を)スムーズにしたい。このひと追いでスキッとしてくれば」。

5枠10番 アドマイヤデウス

inyofu アドマイヤデウスは坂路単走で4F52秒6。最後は流したが、時計がかかった26日の栗東坂路にしては上々のタイムをマークした。「先週、コースでしっかりやっているので、今週はこれで十分。いい状態で出走できる」と梅田師。

6枠11番 プロレタリアト

inyofu 紅一点プロレタリアトの最終追いはWコース。イエローマジック(3歳500万)の約4馬身後ろで我慢を利かせると、直線で馬なりのまま加速。素軽い走りで内から併入した。騎乗した杉原は「前向きで動きもしっかりしていた。馬が出来上がっている感じ。京都の下り坂はスムーズに加速できるし、持ち味が生きるコースだと思うんですけどね」

6枠12番 ゴールドアクター

inyofu ゴールドアクター(牡6、中川)は美浦ウッドで単走で追われた。先々週、先週と2週続けて初コンビを組む横山典騎手が追い切りに騎乗しており、この日は調教助手が乗っての最終追い。力強いフットワークでゴールを駆け抜け、好調をアピールした。  中川師は「馬なりだったが、動きは問題ない。体が締まったね。毛づやもいい」と話した。

7枠13番 トーセンバジル

inyofu 向正面からハロー(馬場整地)明けのCWコースに入った。ダノンサンシャイン(4歳500万)を4馬身追走して5Fからスタート。スムーズなコーナリングで直線は僚馬の内へ。4コーナーで5馬身はあった差が一気に縮まっていく。並ぶ間もなくかわすと勢い良く伸びて2馬身先着でフィニッシュ。力強く動いて5F66秒8、ラストは12秒2だ。  四位は「これくらいは動くでしょう。変に力みもなく、いい感じに追い切れた。3歳の頃とは比べものにならないくらい力を付けたし、まだ伸びしろがあると思うよ」

7枠14番 ワンアンドオンリー

inyofu ワンアンドオンリーは新コンビ・和田が先々週から、ほぼ付きっきりで稽古の手綱を取っている。追い切りはCWコース。カレンラストショー(5歳1000万)を5馬身追走すると徐々に差を縮めて直線は内へ。楽な手応えでスムーズに加速して6F81秒0〜1F12秒1で1馬身先着。和田は「今朝は無理せず余裕残しで、ちょうどいい。こちらが求めるものにだいぶ応えてくれている。うまく3200メートルを走り切れたら」

8枠15番 サトノダイヤモンド

inyofu サトノダイヤモンド(牡4、池江)はCウッド4ハロン53秒2-12秒0でプロフェット(古馬オープン)と併入した。手綱をとったルメール騎手は「とても良かった。今日でトップコンディションになった。すごく楽しみ」と手応えを口にした。池江師も「もう仕上がっているので半マイルで。速くならずに良かった。今のところ青写真通り」と満足げだった。

8枠16番 レインボーライン

inyofu レインボーラインは、坂路で4ハロン56秒6-12秒8と軽めの内容。23日の坂路で4ハロン52秒9-12秒8と、実質的な追い切りを消化している。若松厩務員は「予定通りの調教で、日曜日(23日)はいい動きでしたよ。レース当日はイレ込むが、この中間は落ち着きもある。心肺機能が高いので、長丁場でも走れる」と、自信をみせた。

8枠17番 ヤマカツライデン

inyofu ヤマカツライデン(牡5、池添兼)が今回も絶好の動きだ。 前半から飛ばし直線でさらにスパート。6ハロン81秒0-11秒6をマークした。  「先週しっかりと追ったので今日は余裕残しだったが動きは良かった」と池添兼師は高評価。数年に1度、逃げ馬が穴をあける天皇賞・春で、今の体調ならチャンスはありそうだ。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu シャケトラ 牡4 58 田辺裕信 26日栗C良:83.3-66.7-51.3-37.1-11.4:一杯

ラブラドライト セ8 58 酒井学 26日栗C良:86.9-70.3-54.2-40.3-12.3:一杯

キタサンブラック 牡5 58 武豊 26日栗C良:98.9-66.4-52.1-39.1-12.3:強め

スピリッツミノル 牡5 58 幸英明 26日栗C良:85.1-67.7-52.2-38.2-12.1:一杯

ファタモルガーナ セ9 58 *浜中俊 26日栗C良:82.0-66.4-52.1-38.9-12.4:一杯

シュヴァルグラン 牡5 58 福永祐一 26日栗坂良:53.5-39.0-13.1:一杯

アルバート 牡6 58 *川田将雅 26日南w良:69.4-53.7-39.4-13.3:馬也

タマモベストプレイ 牡7 58 吉田隼人 26日栗C良:85.0-69.0-53.6-39.2-11.9:一杯

ディーマジェスティ 牡4 58 蛯名正義 26日南w良:65.8-50.7-37.1-12.4:一杯

アドマイヤデウス 牡6 58 岩田康誠 26日栗坂良:52.6-38.5-13.1:馬也

プロレタリアト 牝6 56 杉原誠人 26日南w良:69.2-52.4-38.6-12.7:馬也

ゴールドアクター 牡6 58 *横山典弘 26日南w良:67.2-51.6-38.2-12.6:馬也

トーセンバジル 牡5 58 四位洋文 27日栗C重:66.8-51.4-37.5-12.2:強め

ワンアンドオンリー 牡6 58 *和田竜二 26日栗C良:81.0-65.0-50.7-37.3-12.1:馬也

サトノダイヤモンド 牡4 58 ルメール 26日栗C良:53.2-39.0-12.0:馬也

レインボーライン 牡4 58 M.デム 26日栗坂良:56.6-41.3-12.8:馬也

ヤマカツライデン 牡5 58 *松山弘平 26日栗C良:81.0-65.3-51.2-37.5-11.6:一杯

うまキュレ班のオススメ好調教馬

◎シャケトラ
 ゴールドアクター
 キタサンブラック
 シュヴァルグラン
 ディーマジェスティ

特にシャケトラは元々時計を出すタイプだが、前走時より切れ味抜群。馬なりでも絶好の動きを披露した。今回初対決となるキタサンブラックやサトノダイヤモンドにどこまで迫れるか非常に楽しみだ。

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