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「カレンミロティック」年齢を感じさせない動き!距離も許容範囲【オールカマー】

GⅠで好勝負を演出してきた古豪カレンミロティックがオールカマーに出走する。昨年の秋から精彩を欠くレースが続いていた。しかし今年春の天皇賞では、直線で一度は先頭に躍り出る大健闘を見せ、古豪健在をアピールした。新たにタッグを組む柴田大知騎手と、8歳でも元気なところを見せつけたいカレンミロティックについてまとめてみた。
カレンミロティック
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【阪神大賞典】果敢に逃げるも掲示板外・・・

スタートはまずまずだったが、気合をつけてレースの主導権を握る。直線に入り3着争いで懸命の粘りをみせたものの、最後は脚色が鈍り6着に終わった。
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inyofu 6着 カレンミロティック(秋山真一郎騎手) 「スローペースになると切れ負けするので、ある程度流していこうと思っていました。このレースを叩いてよくなると思います」

【天皇賞(春)】一時は先頭に躍り出るも差し返され2着・・・

まずまずのスタートを決めると、内枠を生かして3番手で逃げるキタサンブラックを見ながらレースを進める。2周目の3コーナーでペースが上がり、ゴールドアクターやトーホウジャッカルが外から追い上げる中、鞍上の池添騎手は内でじっと我慢させる。直線に入り池添騎手のGOサインが出ると、溜まっていた末脚が弾け、逃げたキタサンブラックを捕らえ先頭に躍り出る。しかし、キタサンブラックも驚異の粘りを見せ、ゴール寸前で差し返され惜しくも2着に敗れた。
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inyofu 2着 カレンミロティック(池添謙一騎手) 「一旦、クビぐらい前に出たのですが、差し返されました。道中はキタサンブラックの後ろでリズムよく走れました。直線に向く時も手応えはよくしっかり伸びて一旦交わしているのですが......。これがGI馬の底力なのでしょうか」

【宝塚記念】ずるずる後退し惨敗…

2年前2着と相性の良い舞台である宝塚記念を迎えた。序盤はいつものように先行策をとる。しかしペースが上がってから手応えが怪しくなり、直線でも反応なく11着に惨敗した。
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inyofu 11着カレンミロティック(T・ベリー)道中バランスを崩して嫌がるところがあった。馬場を気にしてスムーズではなかった。

【オールカマー】いつもの調整で順調! 追い切り情報

inyofu カレンミロティック(せん8、平田)は坂路で単走。4ハロン53秒0-12秒7と上々のタイムをマークした。
平田師は「馬場も悪かったし、あんなものだろう。帰厩してからも順調だし、いつも通りの過程」。この後はオーストラリア・フレミントン競馬場のメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月1日)に出走予定。

中山コースに実績はないが、先行脚質の馬が有利なコースなので本馬には向いているはずだ。このレースの後はオーストラリアのメルボルンCに向かう予定の本馬。胸を張って挑むためにも、恥ずかしいレースはできない。

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