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2017年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
オークスを制したのはソウルスターリングだった今週の競馬界。その他にもヤマニンゼファー死亡、グレイトパール5連勝、藤沢師重賞100勝など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

ヤマニンゼファーが老衰のため死亡

inyofu 1993年の天皇賞・秋(GI、芝2000m)などを制したヤマニンゼファーが老衰のため死亡した。29歳だった。

同馬は1991年にデビュー。当初はダートの短距離戦で成績を伸ばしたが、2度目の重賞挑戦だった1992年の京王杯SCで3着に入ると、続く安田記念(GI、芝1600m)を11番人気で制し重賞初制覇をGI勝ちで成し遂げた。同年12月にはスプリンターズSで2着に入るなど、芝短距離重賞の常連として活躍。1993年には京王杯SC(GII、芝1400m)を制し、続く安田記念も勝って連覇を達成している。同年秋には自身初の距離となる2000mの天皇賞・秋に挑み、見事勝利。同年暮れ、引退レースとしてスプリンターズSに臨み(サクラバクシンオーの2着)、現役生活を終えた。

引退後は種牡馬となり、2000年武蔵野Sを勝ち、同年のジャパンCダートで2着に入ったサンフォードシチーらを輩出。2009年に種牡馬を引退した後は、生まれ故郷の錦岡牧場で余生を過ごしていた。
安田記念連覇、天皇賞・秋を制したヤマニンゼファーが老衰のため先週亡くなった。田中勝春騎手と柴田善臣騎手にG1初勝利をもたらした名馬であった。

グレイトパールがダートでは無傷の5連勝で重賞初制覇!

inyofu 5月20日、京都競馬場で開催された第11R・平安S(GIII、ダ1900m)は、中団で運んだ1番人気グレイトパール(牡4、栗東・中内田)が、直線半ば先頭から後続を一気に引き離し、そのまま楽々の押し切り勝ち。ダート無敗の5連勝で初タイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分55秒7(良)で、鞍上は川田騎手。4馬身差の2着は大外から追い込んだ6番人気クリソライト、2着に半馬身差の3着は先行策から粘った15番人気マイネルバイカが入っている。
ダート挑戦から無傷の5連勝で初の重賞制覇を成し遂げたグレイトパール。この勢いは止まることを知らないか。ダート戦線でさらなる活躍を期待したい。

田辺裕信騎手、藤岡康太騎手が落馬負傷で乗り替わり

inyofu 本日の東京競馬第5R・3歳500万下でネコビッチ(牡3)が落馬し競走を中止した。これにより同馬に騎乗していた田辺裕信騎手(33、美浦・フリー)は落馬負傷のため、このあと予定されていたオークスなど7鞍で乗り替わりとなっている。
inyofu 本日の新潟競馬第1R・3歳未勝利でクーペオブジェミニ(牡3)が落馬し競走を中止した。これにより同馬に騎乗していた藤岡康太騎手(28、栗東・フリー)は落馬負傷のため、このあと予定されていた第3R以降の5鞍で乗り替わりとなっている。
田辺騎手と藤岡騎手の落馬にひやっとしたが、幸いどちらも大怪我ではなさそうではあるがしっかりと万全な体調になって戻ってきてもらいたい。

藤沢和雄調教師、史上2人目のJRA重賞100勝達成!

inyofu この勝利で管理する藤沢和師はJRA重賞100勝目。史上2人目の金字塔に「お陰様でたくさん応援していただいてここまで来られました」とファンに感謝しつつも「もう少し早く達成できそうでしたが、足踏みしてすみません。これからも頑張っていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。
オークスでのソウルスターリングの勝利によってついにJRA重賞100勝を達成した藤岡師。現役では唯一の記録であり、さらにG1、25勝は過去最多である。さらなる記録更新に期待したい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー 1位 M.デムーロ騎手(今週3勝)【69.39.34.30.27.81】 (→)
2位 C.ルメール騎手(今週1勝)【61.54.44.30.25.120】(→)
3位 戸崎圭太騎手 (今週4勝)【60.59.39.32.26.170】(→)
4位 田辺裕信騎手 (今週1勝)【52.38.24.25.27.189】(→)
5位 内田博幸騎手 (今週1勝)【43.28.37.38.34.206】(→)
6位 和田竜二騎手 (今週2勝)【41.30.31.33.39.209】(→)
7位 福永祐一騎手 (今週5勝)【37.29.29.19.24.121】(↑)※前週8位
8位 武豊騎手   (今週0勝)【33.35.29.27.23.102】(↓)※前週7位
9位 吉田隼人騎手 (今週2勝)【33.15.23.24.23.173】(→)
10位 松山弘平騎手 (今週2勝)【32.24.17.17.25.198】(→)

C.ルメール騎手はオークスこそ期待に応えたものの、2着7回と歯痒い内容が続き、今週は結局1勝止まり。M.デムーロ騎手との差が広がる形となりました。また、先週5勝、今週も4勝をあげた戸崎騎手が60勝台に突入し、ルメール騎手とは僅か1勝差に接近しています。次週もこの3者の動向から目が離せません。
ルメール騎手が今週はオークスの1勝のみと振るわずデムーロ騎手との差が広がってしまった。逆に着実に勝ち鞍を重ねてきた戸崎騎手がルメール騎手にあと1勝のところまで迫っており、来週の結果に注目である。

2017年5月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
今週はヤマニンゼファーの死亡という悲しいニュースが飛び込んできたが、藤沢和雄調教師が重賞100勝達成というめでたいニュースもあった。またリーディングは昨年同様デムーロ、ルメール、戸崎騎手の三つ巴の様相を呈してきている。また現在リーディング4位の田辺騎手と、藤岡康太騎手の落馬の影響での怪我の具合も心配である。ぜひ万全な状態で戻ってきてもらいたい。

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