TOP > 予想/馬券 > 悲願か!?連覇か!?それとも牝馬か!?2014年宝塚記念予想まとめ
予想/馬券

悲願か!?連覇か!?それとも牝馬か!?2014年宝塚記念予想まとめ

今年で55回目の宝塚記念。キズナは骨折、エピファネイア、フェノーメノも早々と回避し、ジャスタウェイも安田記念の激走の疲れもあって自重、12頭となり今年もフルゲートにはならなかったが、それでもGI馬5頭、牝馬も3頭とメンバーは揃った。3強と言われているゴールドシップ、ジェンティルドンナ、ウインバリアシオンに対抗できる馬はいるのか予想記事をまとめてみた。
競走馬

過去10年のデータ

inyofu 芝2000~2200mでの実績が重要!
過去10年の連対馬20頭は、いずれもハンデキャップ競走を除く芝2000~2200mの重賞で優勝経験のある馬だった。芝2000~2200mのレースにこれといった実績のない馬は割り引きが必要だ。 なお、ハンデキャップ競走を除く芝2000~2200mの重賞で優勝経験がなかった馬のうち、3着となった3頭はいずれも前年のジャパンカップか有馬記念で連対を果たしていた馬だった。芝2000~2200mのレースに実績がなく、前年末のビッグレースでも好走できなかった馬は評価を下げたい。
inyofu 前走好走馬が優勢!
過去10年の3着以内馬30頭中延べ23頭は、前走で「3着以内」に好走していた。一方、前走の着順が「4着以下」だった馬は3着内率9.0%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走の着順が良かった馬を素直に評価したいところだ。なお、前走の着順が「4着以下」だった馬のうち、そのレースが「天皇賞(春)」以外だった馬はすべて3着以下に敗れていた。「天皇賞(春)」以外のレースを経由してきた馬は、その着順をより厳しく評価すべきだろう。
inyofu “乗り替わり”は割り引き!?
過去10年の3着以内馬30頭中延べ24頭は、前走でも「今回と同じ騎手」が騎乗していた。一方、前走の鞍上が「今回と異なる騎手」だった馬は3着内率10.2%と苦戦している。いわゆる“乗り替わり”で臨む馬は評価を下げたい。

悲願の初GI制覇へ ウインバリアシオン


inyofu 実績のあるゴールドシップ、ジェンティルドンナと悲願のG1制覇を成し遂げたいウインバリアシオンの三強対決の様相。 本命にはウインバリアシオンを推す。 ウインバリアシオンはゴールドシップと天皇賞春と有馬記念で対決しており、ともに先着している。さらに、相関を示す有馬記念での先着は価値が大きい。
inyofu 宝塚記念と有馬記念は、善戦マンが唯一勝利するG1レース といった印象が強いレース。この馬にいかにも合うレースですし、 乗りに乗っているハーツクライ産駒というのも強調材料ですので、 ここは本命にします。
今回で9度目のGI挑戦となるウインバリアシオンは、強い馬でも大敗するGIレースでここまで走れるというのは、 普通の馬の規格ではないという事は間違いなさそうだ。また、屈腱炎からの復活でこれだけ復活した馬も稀である。雨の影響で時計が掛かる重い馬場もこなせるタイプで、この宝塚記念は梅雨の時期に行われるレースだけに、馬場コンディションを問わない点が大きな強みとなる悲願のGI制覇の可能性は十分にある。

能力は現役馬トップ ゴールドシップ

inyofu 前走の天皇賞(春)ではゲート内で暴れて大きく出遅れました。この出遅れのせいで最後方からの競馬を余儀なくすることになりましたが、最後は大外に持ち出して捲ってスタミナを浪費しながらも、フェノーメノに0,5秒差まで詰め寄ったことを考えるとやはり能力は現役馬随一だと思います。今回はこの馬の最も得意なコース。阪神では1着4回2着1回とこの馬には珍しく連を外さないムラがない成績。唯一敗れたレースもまだ本格化していない2歳の時だけです。3強の一角、ウインバリアシオンやジェンティルドンナに少なからず不安要素がある中 蓋を開けてみるとゴールドシップの一強だったということも充分に考えられると思います。
前走の天皇賞(春)は、スタートで出遅れて最後方を追走、勝負どころから馬群の大外を回って追い上げる厳しい展開になり、最後までリズムに乗ることができなかった。力を出し切っていないだけに、7着という結果は度外視してもいいだろう。昨年は、天皇賞(春)で5着に敗れたあと、短期放牧でリフレッシュを図り、宝塚記念で巻き返して優勝。今年も再現されるのか。

激変期待 カレンミロティック


inyofu ◎カレンミロティックは相当迷っているんだけど、去年の年末から宝塚記念では買いたいと思っている馬なので一応現状本命で。状態面の不安は陣営のトーンからは乗り切ったようだし、鳴尾記念の印象から距離延長でなんとかならないかなあという期待もある。有馬記念は距離は意外と大丈夫でタフな馬場の方のダメージが影響したし、ここはヴィルシーナが引っ張って番手でそこそこ流れたらわからない。正直今年の競馬は全て不完全燃焼だし、ひと叩きしての今回激変を今のところ期待している馬。
昨年の金鯱賞の勝ち馬。重賞初制覇を達成した勢いに乗って臨んだ有馬記念(6着)では、優勝馬オルフェーヴルには2秒差を付けられたが、3着馬ゴールドシップとは0秒5差。GI初挑戦だったことを考えれば、悲観する内容ではなかったはずだ。

穴ならフェイムゲーム


inyofu 本命に押したいのはフェイムゲーム。明け4歳で今年ダイヤモンドSを勝利後春の天皇賞へ出走し0.4秒差の6着に甘んじた。がこれは間隔をあけてのものであり逆によくやったほうだと見たい。ダイヤモンドSの勝ちっぷりはステイヤー的なものを感じるが、2200mに距離短縮もやや微妙な距離である宝塚記念であり、どの馬にもチャンスはあるだろうと思う。その筆頭はフェイムゲームとする。名脇役だったバランスオブゲームの下で、父が現在G1ホースを続々と輩出しているハーツクライとなりフサイチコンコルドに比べ種牡馬成績でも勝り、かつ底力は増しているだろうと思う。鞍上の北村騎手は今年関東リーディングで好位置に現状つけG1タイトルとしては06年のVマイルまだひとつしか勝てていない。鞍上がひとつ殻を破るにもここでフェイムゲームでG1を勝利するようなら今後非常に面白い。
目下GI3連勝中で成長力のあるハーツクライ産駒。2月のダイヤモンドSを快勝し、昨年の京成杯に次ぐ2つ目の重賞タイトルを獲得した。前走の天皇賞(春)では11番人気ながら0秒4差の6着に健闘、2番人気のゴールドシップ(7着)にはクビ差先着している。高速馬場よりも少し力のいる馬場を得意としているだけに、今回の条件は合いそうだ。

なんと2014年6連勝中の要注目人物!UMAJIN編集長・山田氏のコラム

月刊「UMAJIN」編集長・山田氏のコラム【宝塚記念(GI)の格言】も見逃せない。
inyofu ★宝塚記念の格言 「コース適性の優劣を見抜くべし!」
inyofu 宝塚記念のコースの特徴とレースの性質から有力馬の取捨をジャッジする。最大の特徴は、後半より前半のラップが速い「前傾ラップ」になりやすい点。阪神芝2200mは、スタートから1コーナーまで525mと長いため先行勢が軽快に飛ばしやすく、事実、過去10年の宝塚記念では、京都で施行された06年(ディープインパクト)を除けば、すべて前傾ラップだった。また、コース全体が下りのため、道中はよどみないラップを刻み、そしてゴール手前に待ち受けるのは高低差1.8mの急坂。例年、上がり3Fが36秒以上を要する消耗戦だ。
inyofu この条件下で今年の“3強”に優劣をつければ、ゴールドシップ>ウインバリアシオン>ジェンティルドンナの順。ジェンティルドンナは東京芝2400mでベストパフォーマンスを見せているように、究極のスピードを求められる舞台でこその馬。牝馬の優勝は阪神コース改修前の05年にスイープトウショウの例はあるが、改修後のコースでは、ブエナビスタの2年連続2着が最高。牝馬が宝塚記念で牡馬と互角に渡り合うのは容易ではない。ウインバリアシオンは上がり3F36秒7を要した昨年の有馬記念、その正反対の上がり3F34秒7で決着した今年の日経賞、そして高速馬場の前走の天皇賞・春と、条件を問わずに好走を続けており、そのオールマイティーぶりはここでも武器になる。それでも、宝塚記念ではゴールドシップを上位に見る。
inyofu 昨年と同じく3強の“一角崩し”があるとすれば、昨年2着のダノンバラードがサンプル例。同馬にAJCC優勝があったように、宝塚記念と同じ「非根幹距離」での実績がキーワードとなる。今年で該当するのは、昨年のオールカマー、今年のAJCCで中山芝2200mの重賞2勝を誇るヴェルデグリーン、そのAJCCで3着に敗れたが、ダイヤモンドSを快勝したフェイムゲーム、重賞勝ちはないが日経賞2着があり、天皇賞・春でも3着と安定味が出てきたホッコーブレーヴの3頭は押さえておきたい。メイショウマンボ、ヴィルシーナ、デニムアンドルビーの牝馬勢は、ジェンティルドンナと同様の理由から今回は評価を落とすが、前傾ラップの消耗戦となった昨年のローズSを制したデニムアンドルビーは気になる存在。

「イチオシ大予想TV 馬キュン!」第74回(宝塚記念)【完全版】(2014/6/28)

inyofu 今週のお題はもちろん「宝塚記念」。春を締めくくるグランプリとあって安田、じゃい、土屋と3人のMCが揃う豪華バージョンでお送りします。各出演者がこのビッグレースで狙う推し馬はいったい何だ? もちろん現場関係者直送ネタ「馬キュンカード」も見逃し厳禁。ぜひ動画でご確認を!

『こりゃ深すぎるww覆面馬主の馬券談義!~6/28-6/29~』

覆面馬主1号はゴールドシップに◎。
inyofu ◆三連単
   1着 ゴールド
 2着 ウイン フェイム ホッコー ヴェルデ
 3着 ウイン フェイム ホッコー ヴェルデ メイショウ ジェンティル

◎ゴールドシップ

△ウインバリアシオン ホッコーブレーヴ ジェンティルドンナ メイショウマンボ フェイムゲーム

◆三連複 ゴールドの軸一頭で6頭へ。
◆馬連 ゴールドから4点(ただ、強弱つけるべき)
対する覆面馬主2号はゴールドシップとメイショウマンボで迷ったとのこと。
inyofu 結論です。


◎ゴールドシップ

○メイショウマンボ

▲カレンミロティック

☆ウインバリアシオン

△ホッコーブレーヴ

△フェイムゲーム

△ジェンティルドンナ

3強と思われていたが、予想をまとめた結果は、ウインバリアシオンとゴールドシップが分け合う傾向だった。もう一頭のジェンティルドンナは海外帰りと2200mという距離に難がありそうだ。紐ではメイショウマンボ、デニムアンドルビーと牝馬勢が人気があるようだ。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line