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2017年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
安田記念を制したのがサトノアラジンだった今週の競馬界。キタサンブラックが愛チャンピオンS出走発表、ジャックルマロワ賞優先出走権、ランドパワー死去など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

ジャックルマロワ賞への優先出走権

inyofu ヴィクトリアマイル(GI、芝1600m)、および安田記念(GI、芝1600m)が、フランスのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(GI、芝1600m)の優先出走権付与対象競走に指定されたことが、JRAより発表された。

ジャックルマロワ賞は欧州最高峰のマイル競走で、今年は現地時間8月13日に開催。JRA調教馬では、1998年にタイキシャトルが優勝している。ヴィクトリアマイル、および安田記念の1、2、3着馬に同年のジャックルマロワ賞への優先出走権が与えられ、登録料(4540ユーロ=約56万円)も免除となる。
ヴィクトリアマイルから1着アドマイヤリード、2着デンコウアンジュ、3着ジュールポレールの3頭、安田記念から1着サトノアラジン、2着ロゴタイプ、3着レッドファルクスが優先出走権を獲得。何頭挑戦するかはわからないが欧州最高峰のレースでの日本馬の走りを楽しみにしたい。

ランドパワー死去

inyofu 2000年の中山大障害(J・GI、芝4100m)に優勝したランドパワーが、5月20日に死亡していたことがJRAより発表された。心臓発作のため。
inyofu アイズスタッド代表の松岡佑宜氏は「毎年会いに来てくださる方が何人もいるほど愛されていた馬でした。病気や怪我もせずにずっと元気に過ごしていただけに残念です。これまで応援してくださった方々にこの場を借りてお礼申し上げます」と、JRAを通じてコメントしている。
2000年の中山大障害を制したランドパワーの死亡が発表された。引退後も毎年会いに来るファンもいた人気馬。22歳であった。

キタサンブラック、愛チャンピオンSへ!

inyofu 昨年の年度代表馬で、今年は大阪杯、天皇賞・春とGIを2勝しているキタサンブラック(牡5、栗東・清水久)が、現地時間9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で開催される愛チャンピオンS(GI、芝2000m)への初回登録を完了したことが、本日6月1日、JRAから発表された。

同馬は大阪杯を勝利したことにより、愛チャンピオンSの優先出走権を獲得しており、特典として1万2500ユーロ(=約156万円)の登録料も免除されている。
大阪杯を制して優先出走権を得たキタサンブラックが愛チャンピオンSに出走を発表。凱旋門賞の前に愛チャンピオンSを制して勢いに乗るか注目である。

宝塚記念ファン投票第二回中間発表

inyofu 6月25日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI、芝2200m)のファン投票第2回中間発表が本日6月1日に行われた。この春に大阪杯、天皇賞・春とGIを2勝しているキタサンブラック(牡5、栗東・清水久)が第1回に引き続き1位。最終結果は6月8日に発表される。今回の得票数上位20頭は以下の通り。
inyofu 1位 キタサンブラック 64298票
2位 サトノダイヤモンド 50509票
3位 シュヴァルグラン 35808票
4位 マカヒキ 34,699票
5位 ゴールドアクター 30,273票
6位 ミッキークイーン 23228票
7位 ディーマジェスティ 21093票
8位 ヴィブロス 20566票
9位 サトノクラウン 20213票
10位 サウンズオブアース 19896票
第二回の中間発表がでた宝塚記念のファン投票。第一回に引き続き1位はキタサンブラックであった。最終結果でここからどう変わるか注目である。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 C.ルメール騎手(今週5勝)【72.59.48.31.25.131】(↑)※前週2位
2位 M.デムーロ騎手(今週0勝)【70.42.38.30.29.86】 (↓)※前週1位
3位 戸崎圭太騎手 (今週2勝)【68.61.42.35.30.181】(→)
4位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【54.40.25.25.30.190】(→)
5位 内田博幸騎手 (今週2勝)【45.32.40.40.39.224】(→)
6位 和田竜二騎手 (今週3勝)【45.32.33.39.42.229】(→)
7位 福永祐一騎手 (今週5勝)【44.29.34.22.26.131】(→)
8位 武豊騎手   (今週2勝)【36.37.31.27.28.115】(→)
9位 川田将雅騎手 (今週1勝)【34.41.30.18.13.94】 (↑)※前週10位
10位 松山弘平騎手 (今週1勝)【33.25.19.18.28.210】(↑)※前週10位以下

2月19日に初首位に立って以降、15週に渡ってトップの座を守り続けてきたM.デムーロ騎手でしたが、今週まさかの0勝で、痛恨の首位転落。C.ルメール騎手が4週連続GI制覇はならずも、手堅く5勝を上乗せし、ついに逆転を果たしています。また、両名を追う戸崎騎手が今週2勝を積み重ねているだけに、デムーロ騎手は今の座も危うい状況に。一挙に風雲急を告げるような状況となってきました。その他では、福永騎手が最多タイの5勝。また、川田騎手が日曜東京で安田記念1鞍のみの騎乗も、見事にサトノアラジンをGI馬へと導いています。
ついにデムーロ騎手の牙城が陥落。ルメール騎手が今週も5勝したことでついにトップの座に。3位の戸崎騎手もデムーロ騎手に2勝差と迫っておりトップ争いは熾烈を極める展開である。

2017年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
今週はリーディングでついに逆転劇が起こった。怒涛の勝利数を重ねていたルメール騎手がついにデムーロ騎手を抜きトップに。
また、ジャックルマロワ賞の優先出走権をヴィクトリアマイルと安田記念の3着までに与えるという発表に、更なる日本馬の海外への活躍が期待される。
そして、現在宝塚記念ファン投票1位のキタサンブラックが愛チャンピオンSへの出走を発表。凱旋門賞へのステップにするのだろうか。楽しみである。

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