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2017年6月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年6月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
エプソムCを制したのがダッシングブレイズだった今週の競馬界。アドマイヤコジーン死去、クリプトグラム引退、宝塚記念ファン投票結果など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

アドマイヤコジーンが死去

inyofu 2002年の安田記念(GI、芝1600m)などを制したアドマイヤコジーンが、6月6日に死亡したことが明らかとなった。死因は大動脈破裂。21歳だった。

同馬は1998年10月にデビューし、2戦目で初勝利を挙げると続く東京スポーツ杯3歳S(GIII、芝1800m)で重賞初勝利。そして同年12月、現在の朝日杯FSにあたる朝日杯3歳S(GI、芝1600m)を制しGIウィナーとなった。当然クラシックでの活躍も期待されたが、翌1999年1月に骨折が判明。1年7カ月に及ぶ長期休養を余儀なくされる。2000年7月に復帰した後、順調にレースへ出走はするもののしばらく勝ち鞍に恵まれなかったが、2002年1月に東京新聞杯(GIII、芝1600m)を勝ち3年1カ月ぶりに美酒を味わった。そして同年6月には安田記念を制覇。

同年12月の香港マイル(4着)を最後に引退し、種牡馬入り。ファーストクロップだったアストンマーチャンがGI馬となり、以降もマジンプロスパーやスノードラゴンなど短距離での活躍馬を多数送り出し、現在まで種牡馬生活を続けていた。
2002年安田記念などを制し、種牡馬としても活躍していたアドマイヤコジーンの死亡が発表された。21歳だった。スノードラゴンら産駒のこれからの活躍を期待したい。

クリプトグラムが引退!

inyofu 同馬は、2014年秋にデビューし、2戦目で初白星。順調に使いこめない弱みがありながらも、2016年には淡路特別、大阪-ハンブルクC、目黒記念と3連勝を達成し、高いポテンシャルを示した。ただ、その数日後に左橈骨遠位端骨折が判明し戦線離脱。先月28日の目黒記念(4着)で1年ぶりの復帰を果たしたものの、結局このレースが自身最後のレースとなった。
昨年目黒記念を制したのち怪我のため戦線離脱、先日の目黒記念で復帰し、4着という結果を出して、これからかと思われていたクリプトグラムだったがこのレースで引退することに。残念な結果であるが今後は乗馬として東京競馬場で会えるようなので是非ファンは会いに行ってみてはどうだろうか。

キタサンブラックがファン投票で圧倒的人気に。

inyofu 6月25日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI、芝2200m)のファン投票最終結果がJRAより発表された。キタサンブラック(牡5、栗東・清水久)は前回の中間発表より3万7000票ほど獲得票を伸ばし、総数10万1621票で首位の座をキープ。2位のサトノダイヤモンドに2万3000票の差をつけるとともに、2016年の宝塚記念・有馬記念に続くファン投票第1位となった。なお、得票数上位20頭は以下の通りで、第1回特別登録を行った馬のうち、ファン投票数の多い上位10頭に優先出走権が与えられる。

■第58回宝塚記念ファン投票最終結果(上位20頭)
1位 キタサンブラック 10万1621票
2位 サトノダイヤモンド 7万8566票
3位 シュヴァルグラン 5万5225票
4位 マカヒキ 5万4954票
5位 ゴールドアクター 4万7419票
6位 ミッキークイーン 3万7670票
7位 ディーマジェスティ 3万2609票
8位 サトノクラウン 3万2460票
9位 ヴィブロス 3万1117票
10位 サウンズオブアース 3万485票
中間発表での1位をキープするどころか2位を大きく突き離してのダントツの人気でファン投票1位を獲得したキタサンブラック。現役最強と言われる彼の活躍は誰もが期待するところ。宝塚記念本番でもまた圧巻の走りを見せてくれるのか注目である。

1番人気ジナンボー勝利!【新馬戦】

inyofu 6月11日、東京競馬場で開催された第5R・メイクデビュー東京(新馬、芝1800m)は、2番手でレースを進めた1番人気ジナンボー(牡2、美浦・堀)が、直線早め先頭から楽々の押し切り勝ちを決めた。勝ちタイムは1分49秒9(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。2馬身半差の2着は中団から差を詰めた10番人気ダンシングチコ、2着に2馬身差の3着は馬場の外めから脚を伸ばした6番人気ジェネラルシップが入っている。
父ディープインパクト、母アパパネというとんでもないビッグネームの間に産まれたジナンボー。1番人気の期待に答えて自身のデビュー戦を勝利で飾った。これからもその走りに注目していきたい。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 M.デムーロ騎手(今週4勝)【74.47.38.30.29.88】 (↑)※前週2位
2位 C.ルメール騎手(今週0勝)【72.59.48.31.25.131】(↓)※前週1位
3位 戸崎圭太騎手 (今週1勝)【69.64.42.39.31.186】(→)
4位 田辺裕信騎手 (今週0勝)【54.40.26.25.31.198】(→)
5位 内田博幸騎手 (今週2勝)【47.33.42.43.41.232】(→)
6位 和田竜二騎手 (今週1勝)【46.35.35.41.42.237】(→)
7位 福永祐一騎手 (今週1勝)【45.31.36.22.27.141】(→)
8位 武豊騎手   (今週1勝)【37.39.31.31.29.120】(→)
9位 川田将雅騎手 (今週1勝)【35.42.33.21.14.98】 (→)
10位 吉田隼人騎手 (今週2勝)【35.16.24.25.25.199】(↑)※前週10位以下

先週大きな動きのあった騎手リーディング争いですが、トップの座に就いたC.ルメール騎手は今週国内での騎乗はゼロ(ベルモントS騎乗による米国渡航)。鬼の居ぬ間にではないですが、ライバル・M.デムーロ騎手がこの間に手堅く4勝を上乗せし、1週にして首位奪還を果たしています。このまま2人の抜きつ抜かれつの争いが続いていくのか? 次週より始まる夏季競馬ともども、ますますの白熱した争いに期待が持てそうです。
先週ルメール騎手に順位をひっくり返されたデムーロ騎手だが今週ルメール騎手がベルモントSのため渡米しており0勝となってる間に4勝を挙げてトップを奪還。二人のデッドヒートはこれからも続いていくのだろうか。

2017年6月第2週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングは再びデムーロ騎手がトップに。今週以降も順位変動は激しく動いていくことだろう。宝塚ファン投票は中間発表の人気の通りキタサンブラックが1位で終了。ウオッカ以来8年ぶりの10万票の圧倒的人気に応えられるか。またアドマイヤコジーンの訃報、クリプトグラムの引退など残念なニュースも飛び込んできた。

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