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騎手

2014年競馬界は武豊、幸四郎兄弟に注目!!

オルフェーヴル、ロードカナロアの衝撃のラストランのその後、
武豊はディープの子でGI100勝、武幸四郎はメイショウマンボで涙の勝利など、
2014年の競馬界を支えるのは、やはりこの兄弟になるかもしれない。
レース

武幸四郎 感動の涙 牝馬 GI3勝 メイショウマンボ


2013年、メイショウマンボはオークス、秋華賞、エリザベス女王杯とGI3勝を達成。

inyofu オークスは武幸四郎が乗ったメイショウマンボが勝った。単勝9番人気と過去10年の勝ち馬の中ではもっとも人気の順位が低かった。「穴男幸四郎」の面目躍如だが、馬は「ぽっと出の」伏兵ではない。桜花賞トライアルのフィリーズレビューを勝ち、本番でもあまり差のない4番人気に支持されていたから力はあったのだ。
武豊が出演していたフジテレビ On Demand放送の番組「武豊TV!」(現在は「武豊TV!II」)でも語られていたように、
桜花賞よりも距離が伸びるオークスのほうが絶対メイショウマンボは合うと思っていたようである。

武幸四郎騎手のGI勝利を心から祝福する人達を見て、
「ああ、幸四郎騎手はファンに愛されているんだなぁ」と実感した。

東日本大震災の時に名前がつけられた「キズナ」が第80回日本ダービー制覇!



inyofu 「キズナ」という馬名は、東日本大震災の際に、復興に向けて心をひとつにするための合言葉としてクローズアップされた「絆」に由来しています。キズナの馬主である前田幸治は当時所有していたトライセンドのドバイワールドカップ出走準備に追われる中、東日本大震災に見舞われました。前田オーナーの牧場ノースヒルズは北海道にある牧場で、直接的な被害はそれほどなかったものの、競走馬の中継地である東北が甚大な被害を受けたため海外遠征にも非常に困難を伴いました。
inyofu そんな時にスタッフたちが結束し、なんとかドバイワールドカップにトライセンドを出場させることができました。このレースでは日本の馬であるヴィクトワールピサが優勝し、トライセンドはそれに続く2着で入線。日本競馬の歴史に残るワンツーフィニッシュとなりました。この結果と関係者の努力に感銘を受けた前田オーナーは、人と人とのつながりを大切にしたいという意味を込め「次の世代で一番良い馬をキズナと名付けよう」と決めたのだそうです。
キズナはこのあと凱旋門賞で4着と健闘。
一躍世界のスターホースの仲間入りとなった。
今年最も注目すべき馬である。

GIで100勝の武豊騎手が 「走りがディープに近い」と語る名馬「トーセンラー」


inyofu 弾けてくれましたね、トーセンラー。 3コーナーを下るときの手応えがものすごくよくて、これは絶対に弾けてくれると信じて乗っていましたが、いざ追い出したら想像以上の切れ味。直線に向く前のさばきもうまくいって、前にビクトリーロードがサッと開けたこともありましたが、あの伸び脚は最高の気持ち良さでした。間違いなくあの馬のベストパフォーマンスだったわけですが、言われているような京都巧者だからという理由だけではないと思います。もともとディープインパクトに最も近いフットワークをするのがこの馬でしたから、いろんな可能性が開けたのだと感じています。
2013年天皇賞(春)2着、宝塚記念5着、GIで優勝できず、
マイル路線に変更したのがこの馬にとっては吉となった。
初マイル&GI優勝で武豊騎手に100勝をもたらしたのである。

競走馬だけでなく親子、兄弟のドラマがある。
兄・豊の偉大な記録の影で弟・幸四郎も必死で努力していた。
その結果が今になってあらわれている。
2014年はこの兄弟からますます目が離せない。

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