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【ラジオNIKKEI賞】ボンド、ワードイズボンド 重賞初挑戦!

デビューしてから惨敗続き、しかしダートから芝に転向した途端勝ち始めた【ワードイズボンド】。重賞初挑戦となる【ラジオNIKKEI賞】で大金星を飾れるか?その可能性に迫る!
競走馬

【ワードイズボンド】の血統!

inyofu ワードイズボンドは Roberto 3×4。持続力タイプで洋芝や荒れた馬場に強いタイプでしょう。その反面、切れ味には欠けるのでラストの決め手比べになると苦しく、したがって今回のように後続を離し気味に逃げて持続力勝負に持ち込んだのは正解でした。ベストは芝1800~2000mでしょう。
inyofu グラスワンダー産駒は芝連対率13.4%、ダート連対率10.3%と芝向き。「グラスワンダー×サンデーサイレンス」は芝17.9%、ダート10.8%とさらに芝向きの傾向が強まります。本馬はデビュー戦からダートばかり使われて6、13、10、15着と芽が出なかったのですが、芝血統なので芝替わりの効果は絶大でした。
【ワードイズボンド】の血統は、父【グラスワンダー】×母【トロピカルナイト】の組み合わせ。今回挑戦するラジオNIKKEI賞は芝1800メートルなので、血統的には適しているといえよう。

【ワードイズボンド】のデビュー戦!

【ワードイズボンド】のデビュー戦は、阪神競馬場で行われたダート1800メートルである。このレースでは6番人気で6着と振るわない結果となった。その後も13着、10着、15着と4連敗を喫した。

芝転向で化けた!【ワードイズボンド】

inyofu デビューからは4戦続けてダートに参戦。初戦こそ2番手からまずまずの粘りをみせて0秒5差6着と見せ場を作ったものの、その後は4秒3、2秒4、3秒5と大惨敗の連続だった。
inyofu ところが、厩舎所属のルーキー義英真騎手に乗り替わって芝を使った3月の未勝利戦で劇的な変わり身を披露。道中まったくペースを緩めず11秒台のラップを連続してそのまま逃げ切り、11番人気で3馬身半差の完勝劇を演じる。続くフローラルウォーク賞は2番手からの競馬で4着に敗れ、再び義騎手とのコンビに戻って平場戦に挑んだのが今回だった。
inyofu 初勝利のときとほぼ同じように、よどみのないラップを刻んだ逃げ。後続を離して直線に向かい、一頭になってややフラつくようなシーンも見られたが、最後まで後続に並びかけられることはなく、1馬身1/2差で押し切った。
inyofu 勝ちタイムは未勝利戦より0秒1速い1分33秒9。翌日の桜花賞が時計の出やすいハイペースの流れで1分33秒3だったことを考えると、減量騎手の騎乗を差し引いても価値のある時計と判断できる。現状は自分でハイペースの競馬を作るスタイルが合っているようで、近年ではオープンをにぎわしたシルポートのようなタイプといえそうだ。
inyofu 血統的にもおじにスムースバリトン(東スポ杯2歳S)がいて、姉ルージュバンブーがチューリップ賞3着、桜花賞5着とまずまずの活躍をしている母系の出身。グラスワンダー×サンデーサイレンスの配合にはスクリーンヒーローやセイウンワンダー、サクラメガワンダーなどの一流馬が出ており、距離的にも中距離まではこなせる下地がある。

ラジオNIKKEI賞【ワードイズボンド】の予想オッズ!

inyofu 人気 馬名 予想オッズ
1 クラリティシチー 2.5
2 ショウナンワダチ 4.9
3 ピオネロ 5.1
4 ミヤビジャスパー 8.3
5 ウインマーレライ 12.0
6 ウインフェニックス 12.6
7 イタリアンネオ 15.3
8 ラリングクライ 18.3
9 ワードイズボンド 35.4
10 オウケンブラック 52.8
11 メドウヒルズ 64.3
12 ブレイヴリー 65.5
13 ハドソンヤード 66.9
14 カウニスクッカ 83.4
15 イダス 85.6
16 トシザキミ 135.4
17 パワースラッガー 138.8
18 レッドグルック 175.7
19 ラディウス 181.5
20 ベストドリーム 214.5
21 アートフェスタ 250.3
【ワードイズボンド】の予想オッズは、9番人気の35.4倍。前走の白百合Sで11着と惨敗したのが人気薄の原因だろう。

【ワードイズボンド】の前評判は!?

inyofu 【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月6日、福島芝1800メートル)注目馬最新情報:栗東】ワードイズボンドの1週前追い切りは義を背に坂路4ハロン54・5―39・6―12・2秒。単走ながら俊敏な反応で道中の脚さばきも力強い。前進が期待できそう。
inyofu 崎山調教師「逃げて2勝を挙げたが、これからは控える競馬もできないとね。3歳同士なら上位のスピードを持っているし、重賞でもそれほどヒケは取らないと思っている」

2014年7月6日に福島競馬場で行われる芝1800メートルのGIIIレース、第63回【ラジオNIKKEI賞】に出走予定の【ワードイズボンド】。他の競走馬と比べると実績は無いに等しいが、芝に転向してからのポテンシャルは決して侮れない。血統的には向いてる条件で行われるレースなので、重賞初挑戦にてどこまで食い込めるか注目したい。

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