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2017年6月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2017年6月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
ユニコーンSを制したのがサンライズノヴァだった今週の競馬界。クラレント引退、林騎手記録達成、デムーロ7勝の絶好調でリーディングトップ再び独走に、など一週間の競馬ニュースまるわかり。
馬キュレ

クラレントが引退へ

inyofu 同馬は重賞6勝の実績を誇り、2走前の京王杯SCでは11番人気で2着するなど、古馬マイル戦線の重鎮として長く活躍。なお、約2週間前に半弟のレッドアリオンがターフに別れを告げたばかりで、兄弟揃って同月に引退という形となった。
デイリー杯2歳Sなど重賞6勝をあげた人気馬クラレントが引退を発表。2走前でも11番人気から2着になるなど結果を残していただけに怪我での引退が残念である。

林騎手、障害レース通算騎乗数記録更新!

inyofu ■同じく17日の東京競馬4R・障害未勝利でヨカグラ(セ4)に騎乗した林満明騎手(50、栗東・フリー)は、これによりJRAでの障害レース通算騎乗数を1959回として、史上最多記録を更新した。これまでは嘉堂信雄元騎手の1958回が最多記録だった。林騎手は「偉大な嘉堂さんの記録を抜くことができ、とても感激しています。兄弟子である中竹調教師の管理馬でしたので、頑張りたいと思っていました。それぞれのレースに思い出があり、落馬の思い出もあります。自分で馬を仕上げて、最後まで乗り続けられるのが障害競走の魅力です。次は2000回騎乗を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と、JRAを通じてコメントしている。
史上最多騎乗を達成した林満明騎手。次なる目標は2000勝!まだまだ50歳、これからも挑戦は続く。

ジューヌエコール、レコードV!【函館スプリントS】

inyofu 6月18日、函館競馬場で開催された第11R・函館スプリントS(GIII、芝1200m)は、先団追走の3番人気ジューヌエコール(牝3、栗東・)が直線馬場の中ほどから一気に脚を伸ばし、1分6秒8(良)のレコードタイムでゴール板を駆け抜けた。鞍上は北村友騎手。2馬身半差の2着は中団から差を詰めた4番人気キングハート、そこからクビ差遅れての3着に7番人気エポワスが入った。なお、逃げた2番人気シュウジは直線失速し10着、2番手で追走した1番人気セイウンコウセイは4着に敗れている。
3番人気に推されたジューヌエコールが直線半ばから一気に差し切ってレコードで優勝し、重賞2勝目をあげた。1番人気セイウンコウセイは4着に終わっている。

戸田博文調教師400勝、西園正都調教師500勝達成!

inyofu ■6月18日の東京競馬10R・芦ノ湖特別でソールインパクト(牡5)が1着となり、同馬を管理する戸田博文調教師(53、美浦)はJRA通算400勝を達成した。管理馬の初出走となった2001年6月24日から約16年、4892戦目での達成となり、現役調教師では47人目の記録。400勝のうち重賞勝ちは16で、うちGIタイトルは2014年、2013年天皇賞・春(ともにフェノーメノ)、2006年桜花賞(キストゥヘヴン)の3勝。同師は「いつもお世話になっている馬主の方やスタッフに感謝しています。昨日から早く勝ちたいと思っていましたが、やっと勝つことができて嬉しいです。ソールインパクトは元々力のある馬なのでさらに上のクラスに挑戦したいと思っています。また、重賞レースをしばらく勝っていないので、次の目標としては重賞レースを勝つことです。これからもスタッフと力を合わせて頑張ります」と、JRAを通じコメントしている。
inyofu ■同じく18日、阪神競馬第6R・3歳上500万下でアンデスクイーン(牝3)が1着となり、同馬を管理する西園正都調教師(61、栗東)がJRA通算500勝を達成した。管理馬の初出走となった1998年3月7日から約19年3カ月、5909戦目での達成となり、中央競馬史上134人目、現役調教師では27人目の記録。500勝のうち重賞勝ちは27で、うちGIタイトルは2012年マイルCS(サダムパテック)、2010年マイルCS(エーシンフォワード)、2001年阪神JF(タムロチェリー)の3勝。同師は「開業して約19年と4カ月で500勝を達成することができました。理解ある馬主さん、ファンの皆様、私の考えを理解してくれる厩舎スタッフ、マスコミの皆様のおかげです。これからも更に精進して、記録よりも皆様の記憶に残るようにしていきたいです」と、JRAを通じコメントしている。
戸田博文調教師、西園正都調教師が同日に揃って節目の記録を達成。それぞれがまだまだこれからも勝っていきたいと前向きなコメントをしている。

今週のリーディング情報

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 M.デムーロ騎手(今週7勝)【81.50.39.31.31.91】 (→)
2位 戸崎圭太騎手 (今週5勝)【74.64.43.42.36.190】(↑)※前週3位
3位 C.ルメール騎手(今週2勝)【74.61.52.32.26.137】(↓)※前週2位
4位 田辺裕信騎手 (今週2勝)【56.41.27.26.32.202】(→)
5位 内田博幸騎手 (今週6勝)【53.38.44.44.42.237】(→)
6位 福永祐一騎手 (今週3勝)【48.34.41.27.27.147】(↑)※前週7位
7位 和田竜二騎手 (今週0勝)【46.39.35.43.47.248】(↓)※前週6位
8位 武豊騎手   (今週2勝)【39.39.33.33.29.132】(→)
9位 吉田隼人騎手 (今週3勝)【38.18.25.26.25.210】(↑)※前週10位
10位 川田将雅騎手 (今週2勝)【37.46.35.22.16.104】(↓)※前週9位

先週あっさりと首位奪還を果たしたM.デムーロ騎手が、今週も最多の7勝を上乗せし80勝台にいちばん乗り。後続に7差をつけ、再び安定の座を築こうとしています。また、戸崎騎手が東京メイン・ユニコーンS勝ちを含む5勝を日曜日のみで成し遂げ、ついにC.ルメール騎手を逆転(2着度の差)。4年連続JRA最多勝利騎手の座に向け、いよいよエンジンがかかってきたようです。また、内田騎手は6勝の固め撃ち、武豊騎手は2勝を積み上げ、前人未到のJRA通算3900勝に王手をかけています。
先週すぐに首位を奪還したデムーロ騎手は今週7勝と絶好調で、再び首位の座を盤石なものとしつつある。また戸崎騎手は今週5勝をあげてついにルメール騎手を抜いて2位に浮上。昨年のリーディングジョッキーは今年も首位の座を狙っている。

2017年6月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
リーディングはデムーロ騎手が再びトップを独走状態に。80勝一番乗りを果たしている。クラレントの引退という残念なニュースもあったが、戸田、西園両調教師が記録達成。林騎手も障害レースの記録を塗り替えるなどめでたいニュースもあった。

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