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【第58回宝塚記念】全11頭最終追い切り映像&タイムまとめ

2017年6月25日(日)阪神競馬場で行われるGI【第58回宝塚記念】今回は全11頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ミッキーロケット

inyofu ミッキーロケットは、栗東坂路で一杯に追われ、内アルティマブラッド(OP)に1馬身の先着。やや時計がかかる時間帯で、さらに強風が吹き荒れていたことを考えれば、4ハロン52秒9-13秒2は立派だ。 引き揚げてきた和田騎手は「相変わらず(右に)もたれながらだったけど、(雨で)時計がかかる馬場でもしっかり動けていた」と合格点を与え、音無調教師も「先週やった後に、まだ体に余裕があったので今週もしっかりと。これでちょうど良くなると思う」とうなずく。

2枠2番 ゴールドアクター 

inyofu ゴールドアクターは美浦ウッドを軽やかに駆けた。前を行くスカイステージ(障害未勝利)との差は約10馬身。2馬身差に迫った直線だけで、内から1馬身抜け出した。6ハロン82秒0-13秒0。騎乗した宮崎騎手(レースは横山典騎手)は「僕が乗った2週前よりもさらにトモに力が入った」と好感触を伝えた。3頭併せの1頭が馬場入りを嫌がり2頭併せに変更となったが、余裕の走りで復活を予感させた。

3枠3番 スピリッツミノル 

inyofu スピリッツミノルは、CWコース3頭併せで鋭い伸びを見せた。直線は馬なりのまま僚馬2頭の外から並び掛け、抜け出してからゴーサインを出すと4馬身先着。ラスト1Fは時計(13秒0)以上にインパクトがあった。 橋本助手は「1頭になってからも真っすぐ走れていた。馬場が重かったので時計は出ていないけど、動きは良かったですよ」と好感触。

4枠4番 クラリティシチー 

inyofu クラリティシチーはWコースで4〜5馬身前を行く2頭を追走し、直線で一度は抜け出す形。4F51秒4〜1F12秒6(いっぱい)。最後は追い付いてきたマイネルサリューエ(2歳未勝利)と併入、外インスティンクト(3歳未勝利)に6馬身先着した。G1は3歳時の皐月賞(8着)以来の挑戦。上原師は「中1週なのでサラッと気分良く走らせた。掛かる馬ではないから距離はこなせると思う。体調はいいので、G1の豪華メンバーでどこまでやれるか」

5枠5番 シュヴァルグラン 

inyofu 坂路での最終追いはジュンテオドーラ(3歳500万)を2馬身追走からスタート。序盤はゆったりと。徐々に加速すると残り1Fで気合の右ステッキ1発。僚馬と体を併せるとゴール前で、もう1発。しまい重点にしっかり追われて4F56秒2〜1F13秒4で併入。時計は速くはないが、不良馬場の悪条件に加え、元々調教駆けしないタイプ。友道師の表情にも悲観の色は、みじんも見られない。 「時計はかかったが、ちゃんと動けていたので問題ない。先週しっかり追って体はできていますから。昨年(9着)は疲れが残った状態だったけど、今年はダメージがない。昨年と比べて腰周りやトモ(後肢)がしっかりして、成長もしている」

6枠6番 シャケトラ 

inyofu 朝イチの栗東CWコースをシャケトラが余力たっぷりに駆け抜けた。岸本助手を背にスタンド前から馬場入り。タニノアーバンシー(4歳1000万)を3馬身追走、レッドウィズダム(4歳500万)に2馬身先行で6F標識を通過した。僚馬との差をキープしてスムーズにコーナーを回ると直線は2頭の間に入るコース取り。しまい重点で6F87秒7、楽な手応えでラスト11秒9を刻んで外タニノと同入、内レッドに3馬身半先着でゴールへ。前川助手が好調をアピールする。「先週ジョッキー(ルメール)に乗ってもらって、しっかりやっているので、今朝は馬なりでサラッと。相手が行く分だけ動きましたね。馬場が悪かったし、これで十分。以前のような体質の弱さがなくなって元気いっぱいです」

6枠7番 レインボーライン 

inyofu レインボーラインは、坂路で単走。馬なりで4ハロン59秒9-14秒0と時計は平凡だったが、18日に同50秒4と、実質的な最終追い切りを消化している。 若松厩務員は「いつも通り。状態はいい意味で平行線」と話し「馬場は気にしないし、阪神も良さそう。前々走、前走はうまくかみ合わなかったので、力は出し切っていないと思っています」

7枠8番 ミッキークイーン 

inyofu ミッキークイーンが弾むようにCWコースを駆け抜けた。最終追いは浜中が手綱を取り、ビートフォーセール(3歳未勝利)と併せ馬。序盤は僚馬を2馬身前に見る形で追走。半マイルから徐々にピッチを上げていき、直線手前でエンジン点火。並ぶ間もなく内から鋭く、馬なりのまま4F54秒7〜1F12秒1の好時計をマークした。引き揚げてきた鞍上は、納得の表情で手応えを振り返る。 「2週続けて時計を出しているので、今朝はストレッチをするような感じで反応を確かめる程度。馬に気も入っていたし、いい動きでしたね」

7枠9番 ヒットザターゲット 

inyofu ヒットザターゲットは新たにコンビを組む川田を背に坂路で最終追い。4F54秒6〜1F12秒8は緩んだ極悪馬場を考えれば悪くない時計だ。 加藤敬師は「乗り役が乗った分、普段より時計は1つ半ぐらい速くなったが、負担はかかっていない。ブリンカーの効果は分からないが、真面目に走っていた。競馬でも着ける予定」と納得の表情。

8枠10番 キタサンブラック 

inyofu CWコース3頭併せ。最後方追走から残り200メートルで僚馬2頭に並び掛け、馬なりのまま頭差ほどグッと前へ。最後はパリンジェネシス(3歳未勝利)と併入、外ワキノヒビキ(5歳1600万)には半馬身先着した。黒岩も仕上がりに太鼓判を押す。  「追えばもっと伸びるが、調教でそこまでやる必要もない。状態は、いい意味で平行線。春2走より気持ちの面で、ゆとりもある」

8枠11番 サトノクラウン 

inyofu サトノクラウンはウッド単走で5ハロン70秒1-13秒1(馬なり)。時計は目立たないが、堀師の狙いを反映したものだ。「今日はフィジカル的にはあまり動かしたくなかった。気持ちを乗せておきたかった。しまいは本気で走ってないような感じもあったが、夏場だしフレッシュな状態で行きたいという方針には外れてない。香港遠征後だった去年(6着)よりは元気な状態でいけそう」。

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu ミッキーロケット 牡4 58 和田竜二 21日栗坂不:52.9-38.3-13.2:一杯

ゴールドアクター 牡6 58 横山典弘 21日南w良:82.0-66.6-52.0-39.0-13.0:馬也

スピリッツミノル 牡5 58 幸英明 21日栗C不:85.6-68.5-53.5-39.7-13.0:一杯

クラリティシチー 牡6 58 *松山弘平 21日南w良:51.4-37.1-12.6:一杯

シュヴァルグラン 牡5 58 福永祐一 21日栗坂不:56.2-41.0-13.4:一杯

シャケトラ 牡4 58 *ルメール 21日栗C不:87.7-71.2-56.1-41.1-11.9:馬也

レインボーライン 牡4 58 *岩田康誠 21日栗坂不:59.9-42.8-14.0:馬也

ミッキークイーン 牝5 56 浜中俊 21日栗C不:54.7-40.0-12.1:馬也

ヒットザターゲット 牡9 58 *川田将雅 21日栗坂不:54.6-39.8-12.8:一杯

キタサンブラック 牡5 58 武豊 21日栗C不:82.4-67.3-54.0-40.8-12.2:強め

サトノクラウン 牡5 58 M.デム 21日南w良:70.1-55.0-40.2-13.1:馬也

うまキュレ班のオススメ好調教馬

◎キタサンブラック
 ミッキークイーン
 シャケトラ
 ゴールドアクター
 
1週前と合わせての最終評価。特にキタサンブラックは、2週続けて好時計。昨年同レースの追い切りは全体80秒を切る事はなかったが、1週前の時点で78秒台を楽に出せる内容から、今年の状態の方が出来が上なのは明白だ。

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