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【POG】松田博厩舎の2歳馬まとめ

毎年牝馬で大物を輩出する印象のある松田博資厩舎。 ブエナビスタ、レーヴディソール、ハープスターなど… 今年の顔ぶれはどうなのだろうか?
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今年もこの血統!

母レーヴドスカーは子供がすべてオープン馬。この仔も期待できる。
inyofu いわゆる“クズの出ない”血統で、兄姉はすべてPOG期間中にGI出走を果たしている。10年には父アグネスタキオンのレーヴディソールが新馬からデイリー杯2歳S、阪神JFと無敗でGIを制し、翌年のチューリップ賞も圧勝。その後、骨折で春を棒に振ってしまったものの、順調なら春クラシックも勝ち負けになっていたのは想像に難くない。今年は父ゼンノロブロイのレーヴデトワールが桜花賞で5着と健闘。母は毎年のように違う種牡馬に種付けされており、どんな父でも結果を出しているのが特徴だ。

レーヴディソール 2011年 チューリップ賞

新種牡馬ハービンジャー産駒!

新種牡馬ハービンジャー産駒の期待馬はフローレスダンサーではないだろうか。母は2006年のヴィクトリアマイルを優勝したあのダンスインザムードで、期待しているファンも多いだろう。

フローレスダンサー プロフィール

ハービンジャー産駒ってどうなの?
inyofu 初年度から211頭もの繁殖牝馬が集まった。サンデーサイレンス系が飽和状態の生産界において、配合がしやすい点は大きなセールスポイント。社台スタリオンステーションが導入した鳴り物入りの大物だけに、社台グループを中心に豪華な牝馬が集まった。
どうやらハービンジャーは生産者サイドでは相当期待されているようだ。

しかし、ハービンジャーは血統的にみれば、日本でほとんど成功例のないデインヒル系。いくら話題の種牡馬で、良血でも日本で活躍するのは難しいのでは?
inyofu ハービンジャーの父はデインヒル産駒のダンジリ。サンデーサイレンス系がデインヒル系と相性が良かった点も見逃せない。サンデーサイレンス系牝馬が相手なら、血統的な重たさをうまく中和してくれるだろう。  ただし2歳の早くに答えを出せる血統ではない。じっくり見守る辛抱強さが必要となってくる。良血のサンデーサイレンス系牝馬を相手に、名に恥じぬ答えは出してくれるように思う。
欧州スタミナ血統とサンデー系の相性なら心配はいらないという評価もあるようだ。

ディープインパクト産駒たち

途中で大けがをしてしまったトゥモローワールド。
inyofu 牧場時代に大怪我をしているんです。そういう馬はそこで遅れて潰れてしまうことも多いのですが、この馬は追い付いて、他の馬に遅れることなく順調にメニューをこなせている。それは生命力の証だと思います。

トゥモローワールド プロフィール

額には大きなハートマーク?
スマイルトゥモロー
可愛らしい姿で、競争馬としても活躍すれば、アイドルホースになれるかも!?

毎年牝馬戦線で大物を輩出してきた松田博資厩舎。しかしながら、今年は牝馬でなく牡馬に評判馬は多い印象が受けられる。だが、もちろんこの厩舎の牝馬は見逃せない。ブエナビスタや今年のハープスターのような大物を期待してしまう。 今年は牡馬の評判も良く、今年は牡馬と牝馬の両方の活躍が見込めるかもしれない。今年のマツパクにも注目だ。

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