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「セダブリランテス」大型馬でも小回りは気にならない!【ラジオNIKKEI賞】

父はディープブリランテ、兄には昨年のステイヤーズステークス、今年の日経新春杯3着のモンドインテロという血統のセダブリランテス。新馬戦はダートの1800mで圧倒的1番人気に応えて快勝。続く早苗賞では初芝ながらも、切れ味ある末脚で差し切り勝利。見事2連勝となった。勢いそのままに重賞も制することが出来るか、そんなセダブリランテスについてまとめてみた。
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【メイクデビュー中山】直線だけの競馬で完勝!

スタートを決めて好位の外につけていく。3,4コーナーで前に進出していくが、鞍上の手が盛んに動いて直線コースへ。4番手からなかなか伸びずにいたが、坂下からエンジンが掛かり、ゴール前で先を行く馬を差し切った。
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inyofu 1着 セダブリランテス(内田博幸騎手) 「直線で気合いを入れたらグッと伸びました。直線だけで凄いパフォーマンスを見せてくれましたね。芝も走れそうですが、まだ体も太いですし、現状ではダートで、絞れてきて芝というのがいいのではないでしょうか」

【早苗賞】初芝にも十分に対応!

道中は中団馬群の5番手辺りを進み、折り合いがついてゆったりと向上面を進む。長い直線では馬場の真ん中に持ち出し、追い出しを待つ余裕があるほど。追い出されてからはムチは打たれる事なく先頭でゴールイン。
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inyofu 1着 セダブリランテス(石川裕紀人騎手) 「この中間に乗って、動きも良く、休み明けは問題ないと思っていました。芝でも走れると思っていましたが、勝ち方、レース内容が良く、ここでは能力が抜けていました。このまま順調にいってほしいです」

【ラジオNIKKEI賞】追い切り 休み明けを使った上積みは大きい!

inyofu 1週前追い切りではWコースで5ハロン66秒6-13秒1をマークして、併せた相手を4馬身突き放した。騎乗した石川騎手も満足の表情で、「前走は久々で息の入りがもうひとつ。今回はすぐに息が入ってケロッとしていた」と手応えを感じた様子だ。
inyofu 重賞はまだ勝っていない石川騎手だが、昨年のこのレースはダイワドレッサーで2着。「勝ったと思ったのに、ゼーヴィントに差された」と悔しそうに振り返る。小回り福島でも「大型馬で跳びが大きいけど器用さがあるのが強み。期待を持って臨めます」と力強く語る石川騎手。セダブリランテスとのフレッシュなコンビが夏競馬からさらには秋へと飛躍する。

新馬戦後に骨折が判明し長期休養を余儀なくされてしまったが、復帰後は500万以下を制し重賞の舞台に駒を進めた。秋への活躍を占うという面でもここは是が非でも結果を残したいところである。父ディープブリランテに初の重賞制覇をプレゼントとなるか、そこも注目したい。

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