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「クリアザトラック」斤量負けも輸送も問題ない!【ラジオNIKKEI賞】

新馬戦を快勝後、果敢に朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。3番人気に支持されるが、7着に敗れてしまったクリアザトラック。その後は500万以下を後の京都新聞杯を制すプラチナムバレットを下して勝利。毎日杯6着を挟み、前走の江の島特別では古馬との初対戦となったが、実績のある降級馬相手にも勝利。さらに賞金を加算したいクリアザトラックについてまとめてみた。
クリアザトラック

【500万以下】激しい追い比べを制す!

前半は好位の外3番手を進み、前の動向を窺う位置。直線では外から楽な手応えで先頭に立つが、内からプラチナムバレットが迫り、追い比べになるがハナ差制した。
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inyofu 1着 クリアザトラック(M.デムーロ騎手) 「引っ掛かった前走よりは今日は我慢していました。少し馬が真面目になりました。何とか折り合って直線はよく伸びてくれました。プラス14キロの体重は問題ありませんでした。さらに良くなりそうで、能力はあります。しかし、まだ若いです」

【毎日杯】強力メンバー相手に抵抗できず...

前走同様に好位の外3番手につけていくが、3,4コーナーの中間地点で先頭に立って直線コースへ向かうが、直線では伸びを欠いてしまい6着という結果に終わった。
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inyofu 四位騎手(クリアザトラック=6着)「返し馬で他馬にこすられてエキサイトしてしまったことがこたえた。素質を感じたけど、もう少し落ち着きが出ればさらによくなると思う」

【江の島特別】古馬相手にも勝利!

道中は先頭とあまり差のない4番手の外を進み、馬群は凝縮されて直線へ。一旦外からストーミーシーが先頭に立つも、残り150mから巻き返していき、ゴール前で差し返した。
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inyofu 1着 クリアザトラック(M・デムーロ騎手) 「楽勝でした。距離は少し忙しかったです。折り合いはいつも通りです。最後にまた伸びてくれました」

【ラジオNIKKEI賞】追い切り 余力たっぷりに併入!

inyofu 初の古馬相手だった前走・江の島特別で3勝目をあげたクリアザトラックは、栗東芝コースで併せ馬。先行したラビットランに直線内から並びかけ、余力たっぷりに併入した。
inyofu 「雨でウッドチップが重くなったので芝へ。とにかく元気。しまいもしっかりしていた」と前川助手。
inyofu 前走の勝ちっぷりならローカルGIIIでは上位。「強かった。先頭に立ってフワッとしたように子供っぽさを見せながら、よく差し返した。テンションが高くなったり、掛かったり幼い面はあるけど、折り合ってうまく息が入ればいい脚を使う。小回り1800メートルも良さそう」と、連勝へ手応え十分だ。

兄弟には2011年のレパードステークスを制したボレアス、2013年の弥生賞を制したカミノタサハラなど重賞ウイナーは多数おり、この馬も重賞を制する器は十分にある。前走のレース後コメントからもマイルは忙しいという事で200mの距離延長はプラスに働くことになるが、果たして今回はどのような結果になるのか楽しみだ。

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