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「フェルメッツァ」いい位置につけて差を詰める!【小倉記念】

福島民報杯2着に入り、七夕賞でも5着と掲示板内に健闘したフェルメッツァ。器用な面を持ち合わせているだけに、小回りコースはピッタリのこの馬。前走で重賞のメンツ相手にも十分にやれることを示し、好調を維持しているそんなフェルメッツァについてまとめてみた。
フェルメッツァ

【日経賞】強豪相手に見せ場を作れず12着

アーリントンC以来の重賞挑戦となった日経賞。中山2500mでは有利とされる最内枠に加え、鞍上には戸崎騎手を迎えていたが、メンバーレベルが高く、後方追走のまま見せ場を作れず12着に敗れた。
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inyofu 戸崎騎手(フェルメッツァ=12着)「乗りやすい馬だった」

【福島民報杯】しっかり脚を伸ばすが、マイネルミラノを捕らえられず2着

道中は4,5番手を追走し、最後の直線へ。懸命に脚を伸ばしたが、スムーズに逃げたマイネルミラノを交わすことができず2着。敗れはしたが、小回りコースへの適性の高さを見せた。
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inyofu 2着 フェルメッツァ(秋山真一郎騎手) 「スムーズなレースでしたが...。残念です」

【七夕賞】掲示板内に入る活躍!

スタートからやや押していって内目の6番手を確保する。レースの後半から追われて行ってジリジリと上がりながら直線へ。そのまましぶとく脚を使って5着に入着した。
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inyofu 秋山騎手(フェルメッツァ=5着)「もう少し時計がかかる馬場なら力を出せたと思う」

【小倉記念】追い切り 叩いての上積みは見込める!

inyofu 福島の二千で小差の競馬を続け、小回りへの適性は十分に示したフェルメッツァ(写真奥)。この日は坂路で単走。一杯に追われて4ハロン54・4―12・5秒。休み明けの前走(七夕賞=5着)を叩いての上積みは見込めそうだ。
inyofu 松永幹調教師「いい意味でいつも通りの動きでした。勝負どころで少しモタつく点が課題ですが、それでも最後は差を詰めてきます。いい位置につけて流れに乗れれば」

兄のフラガラッハは2013年に中京記念を制し、同年のサマーマイルシリーズチャンピオンに輝いた馬で、この馬も同様の夏の活躍が期待される。これまで2ケタ着順は31戦して2回と大崩れの少ないフェルメッツァ。夏の九州小倉で重賞制覇でサマー2000シリーズ制覇となるか、大いに期待したいところである。

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