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「サクラアンプルール」反応は良い!体調上向き【札幌記念】

切れ味鋭い末脚が武器のサクラアンプルールが札幌記念に出走する。中央で挙げた3勝はすべて中山という小回り巧者は、今年の中山記念でアンビシャスやリアルスティールなどのトップクラス相手にも持ち前の末脚を繰り出し2着に食い込む活躍を見せた。今回も強豪相手にどのような末脚を見せてくれるのか、そんなサクラアンプルールについてまとめてみた。
サクラアンプルール

【中山記念】切れのある末脚で2着!

スタートしてすぐにスッと控え、道中は後方から3番手で末脚を溜める。前半1000m61秒4のスローペースとなったが、終始内をうまく立ち回り、最後の直線ではメンバー最速の末脚でするすると伸び2着に食い込んだ。
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inyofu 2着 サクラアンプルール(横山典弘騎手) 「上手に走ってくれました。この相手にここまでやれるのですから馬が成長しています。奥手なので、まだこれからです」

【大阪杯】キタサン徹底マークも勝負処でついて行けず・・・

キタサンブラックの1つ外隣の6番枠から好スタートを決めると、好位を確保したいキタサンをブロックするような形で3番手につける。向正面でもキタサンを見るような形でレースを進めたが、3コーナーで手応えが怪しくなり、4コーナーでは馬群に沈み13着に敗れた。
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inyofu 13着サクラアンプルール(横山典)今日は機嫌が悪かった。

【函館記念】末脚に懸けるも・・・

大外枠のスタートからすかさず後方に下げて脚をじっくりと溜めていく。勝負所でもじっと我慢し、最後の直線で大外に持ち出されるが、優勝争いをするまでには至らず9着でゴールイン。
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inyofu  蛯名騎手(サクラアンプルール=9着)「ためるような競馬をした。もう少しジワーッと上がって行ければよかったが」

【札幌記念】追い切り シャープな伸びを見せる!

inyofu サクラアンプルールはウッド5ハロンから3歳未勝利馬を3馬身追走する形でスタート。残り3ハロン手前で馬体を併せ2馬身先着。上がり重点とはいえラスト1ハロン12・5秒(5ハロン71・0―40・8秒)とシャープな伸びを見せた。
inyofu 池上助手「予定より2つほど時計は遅かったけど、反応はすごく良かった。前回(函館記念=9着)より体調は上向いているので、良馬場でやれれば」

この馬の半兄サクラメガワンダーは2000mの重賞を4勝し、2009年の宝塚記念2着、札幌記念も2007年に3着という結果を残しており、血統面から距離・洋芝はピッタリといったところである。前走は重馬場が影響し、末脚が鈍ったように思われる。良馬場であれば話は別で、必ず素晴らしい末脚を使ってくれるであろう。

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